https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2011年5月31日火曜日

歌詞の翻訳とCD売り上げ(UTE LEMPER LITTLE WATER SONG)

UTE LEMPER ~ Little Water Song

UTE LEMPERは1963年ドイツ生まれです。
「Punishing Kiss」の中の「LITTLE WATER SONG」は聖書の創世記を歌ったのではないかと思います。
Fishには、a cool(loose,poor,scarly,shy)等の形容詞を付けると、ずうずうしい(だらしない、哀れな、けちな、気の小さい)という意味があります。
この歌のプロモーションヴィデオに海の底に沈むUTE LEMPERと魚の群れが写っています。
これは、何かを象徴している映像なのだろうと思います。
魚は群れを成すことが多く、沈黙する生物です。
Littleには、小さき者、狭量なという意味があります。
LittleFishが何を象徴するのか、この歌詞を書いた作詞家以外に真の意味を分かる人はいません。
私達人間のことを「小さき者」と言います。
小魚が泳いでいますが、あれは人間を象徴しているのではないかと、私は思いました。

この詩の中の私(I)は、「海」、海や水は人を「再生させるもの」であり、「溺れさせるもの」です。
海を思う時、「海を抱く」という言葉を思い出します。
海には生命の源、欲望の住む場所と言った意味もあります。
人は欲望を抱えて生きます。
欲望と苦悩は手を取り合って生きる悦びを私達に与えてくれます。
私達は死ぬまで海を抱いて生きます。

貴方(You)は、「空」「天国」「神」ではないかと考えて訳そうと思っています。
明日きちんと訳します。
おおよその意味は分かりましたが、もう少し考えます。
「starfish for eyes」は夜空の星
「a big red balloon」は太陽
という意味ではないでしょうか?
starfishの意味は、ヒトデです。
しかし、ヒトデと訳すのはどうか?・・と思いました。
眼にヒトデが住むのは、星が夜空に輝く時です。

歌詞の翻訳をする時、何処まで直訳し、何処まで詩として日本語として成立させるか、悩みます。
外国語のままでは、私達CD購入者には意味が分かりません。
やはり、消費者は、外国語の歌詞が翻訳してあると嬉しい。
CDの販売数にも大きく関わって来るでしょう。
詩の意味が分からないままでは、何の為に歌詞があるのか?このCDを何の為に買ったのか、さっぱり分かりません。
買う時は、翻訳付きのCDを買っています。
英語を理解する方でも、詩となると、意味の把握がそう簡単に出来るものではありません。

翻訳そのものに魅力があると、CDも外国語のままのものより売れるでしょう。
飽くまでも、作詞家の意を汲んで欲しい。
翻訳はしてありますが、日本語として意味が通じないことが多いので、海外アーティストは日本では理解されず、CD売り上げ数も限定的になっています。
私は、そんなに多くの海外アーティストを知っている訳ではありませんが、紹介、宣伝の仕方が間違っているのではないかと思って来ました。
今までのちゃらちゃらした紹介では、大人である歌手に対して失礼です。
知ったか振りの紹介も、歌手ばかりでなく、日本のファンをうんざりさせています。
これからファンに成り得る方々を遠ざけているも同然です。

ぱっと見で翻訳しても翻訳にはなりません。
見る度、読む度、調べる度に深い意味があることを知ります。
UTE LEMPERの歌には、魅力的な歌詞が多く、幾つでも翻訳したいなと思ってしまいます。
作詞家の意図、主旨を大切にして、詩として仕上げたい素晴らしい曲ばかりです。

私の好きな曲は、
「The Part You Throw Away」
「Tango Ballad」
です。
もっとたくさん聞いてみたいな、と思っています。
又色々紹介出来たら、幸せです。
皆さんも明日までにこの詩を翻訳してみてはいかがでしょう?
そんなに難しい単語はありません。
何を意味するのかを考えれば、誰にでも翻訳出来ます。
最後に必要なことは、日本語になっているか、これで読んだ人に分かるかどうかの点検です。
明日翻訳します。

Little Water Song

Under here, you just take my breath away
Under here, the water flows over my head
I can hear the little fishes

Under here whispering your most terrible name
Under here, they've given me starfish for eyes
And your head is a big red balloon

Under here, your huge hand is heavy on my chest
Ah, and under here, Sir, your lovely voice retreats
And yes, you take my breath away

Look at my hair, as it waves and waves
Sir, under here, I have such pretty hair
Silver, it is, and filled with silver bubbles

Ah, and under here, my blood will be a cloud
And under here my dreams are made of water
And, Sir, you just take my breath away

For under here, my pretty breasts are piled high
With stones and I cannot breathe
And tiny little fishes enter me

Under here, I am made ready
And under here, I am washed clean
And I glow with the greatness of my hate for you

1:05 2011/05/31火曜日

2011年5月30日月曜日

実在の根底が虚無であって良い

「蒼穹」で梶井基次郎は虚無について
・・・
その記憶が私の心をかすめたとき、突然私は悟った。
雲が湧き立っては消えていゆく空のなかにあったものは、・・・なんという虚無!
白日の闇が充ちているのだ・・・・私は大きな不幸を感じた。
・・・
と書いています。

なんという虚無・・・・大きな不幸を感じた・・・
虚無が不幸であることだとは知りませんでした。
虚無というものは、そういうものではありません。

全ての実在の根底に何があるでしょう?
実在の根底には、信仰や道徳などがあると言われています。
天台宗の信仰を持つ社民党鳥居正宏と住職が、私の住所・氏名その他を天台宗長保寺の掲示板に書き込んでいます。
長保寺にに削除を要請しましたが、メールが届きません。
文部科学省と和歌山県教育委員会に削除依頼のメールを書きました。
和歌山県教育委員会は、削除要請を断りました。
文部科学省は、メールの返事を書きません。

鳥居正宏と一緒に恐喝、脅迫、強要を行う天台宗長保持住職、上杉隆と上杉を支えている唐橋ユミを使うカトリック聖パウロ教会があります。
信仰は常識を知らない人々を作り出します。
信仰は人々にとってどうしても必要なものではありません。
実在の根底には信仰も道徳もありません。
信仰や道徳は、実在の根底にあるというものではありません。
実在の根底に、必要なものはありません。
実在の根底が虚無であっても、一向に構いません。
実在するということでさえ、実際虚無に近いものです。
その程度の自覚がなければ、生きることは出来ません。
生きるということは、死ぬということであり、死ぬ日のことを考えて今日を生きるということは、非常に大切なことです。

私の体に日本政府は、2006年、人口内耳という音声送信レシーバーを付けました。
鳩山由紀夫は、大阪拘置所に逮捕状もなく二十四日間拘留し、私の胸や背中を手術し、機械や電池、電極を入れています。
背中には腰と肋骨後ろに左右対称の手術痕があります。
手の甲には無数の切り傷のようなものがあります。
目を手術したのでしょう、裂けた傷と痕があります。
私の体には、傷はありませんでした。

私は2003年から文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムの被害者です。
株を不正売買されたことが元々の原因で、日本政府は株を不正売買した被害者を、不正措置入院させています。

0:59 2011/05/30月曜日

2011年5月29日日曜日

複雑な言語は文化水準を上げる

梶井基次郎の「蒼穹」は、四ページにも満たない昭和三年三月に書かれた小説です。
昭和初期は、小説そのものが、詩と成り得た時代です。
梶井基次郎が当たり前のように持っていた言葉は、私の中にありません。
何時の間にか失われた日本人の言語と表現が創り出す小説の世界は、日本独特の情緒を誘い、何とも言えない満たされた気持ちにさせてくれます。
彼らの時代は、モノを書くということが現在に比べるとかなり楽だったのではないか、と思います。

「蒼穹」の感想は、又書きます。


内閣総理大臣吉田茂は、昭和二十一年十一月十六日各官庁に内閣訓令第八号を告示します。

「国語を書きあらわす上に、従来のかなづかいははなはだ複雑であって、使用上の困難が大きい。
これを現代語音にもとづいて整理することは、教育上の負担を軽くするばかりでなく、国民の生活能率をあげ、文化水準を高める上に、資するところが大きい。それ故に、政府は、今回国語審議会の決定した現代かなづかいを採択して本日内閣告示第三十三号をもって、これを告示した。今後各官庁においては、このかなづかいを使用するとともに、広く各方面にこの使用を勧めて、現代かなづかい制定の趣旨の徹底するように努めることを希望する。」

吉田茂のプロフィールは頻繁に変更されます。
特に戦争前後の記述は私の目の前で変更されています。
国会議員はプロフィールをよく変更しますから、信頼出来る情報であると断言は出来ません。
が、勉強の出来る、学業優秀だったとは言えない人です。
たった一人の、子供の頃勉強嫌いだった男が、日本語の仮名遣いと発音を変えてしまいました。
「複雑である」というのがその理由です。

吉田茂や国会議員達にとって複雑であっても、現代仮名遣いしか知らない私でさえ、旧仮名遣いなど実に簡単なのに??
「国会議員というものは、何時の時代もアタマワリイなあ」と思います。
旧仮名遣いは、簡単です。
私は昭和二十四年(1949)生まれで、旧仮名遣いを習っていません。
習ったことがなくても、全部知っています。

生活能率をあげ
文化水準を高める
はあ?
現在、 首都は真っ暗闇、東海地方以北太平洋側は壊滅状態、マスク人間、不審なマスク警官等が横行・・・
生活能率と文化水準は高まりました?
第一、生活能率を高めるとはどういうことなのか?
文化に水準や基準があるのですか?


生活能率は、言語の変更によって高まるとは思えません。
又、生活の能率というものを重要視すること自体無意味です。
私は性格上、非常に能率的に生活しています。
しかし、言葉は複雑である程良い、私に似合った非効率的で美しい言葉である程良いと考えます。
言葉は一音であっても良いし、二音であっても良い。
一音で表される言葉もあるにはある。
五音で表される言葉もある。
様々な単語の組み合わせを複雑にすればする程表現し易く、絵画(くわいが) といった具合に、表記と発音が違っている方が、面白い。
考える力を養うのは、複雑な言語です。
言語が複雑であればある程、人の思考は複雑化し、且つ、表現する場合においても、分かり易い。

私は詩を書いています。
現代仮名遣いより、旧仮名遣いを使う方が創作意欲が湧きます。
当用漢字の制定などによって、梶井基次郎が生きた明治、大正、昭和初期に比べ、私達が使う漢字、単語自体、大幅に減っています。
日本政府が故意に減らして来ました。
子供達の言葉を聞いて下さい。
巻き舌を使い、発音の切れが悪く、一音一音が流れます。
今や大河ドラマは、幼稚な発音の出演者によって、幼稚園の芝居並み、吉本のお笑い番組並みになってしまいました。

言語によって、人の生活は確かに大きく変わります。
但し、吉田茂の云うこととは逆方向の変化を齎します。
言語の簡素化が及ぼす影響は、計り知れません。

「壁の絵の説明をしたい」、と私が思います。
使うことの出来る単語は、三つより八つの方が分かり易く説明出来ます。
表記は、発する音とずれている方が豊かな気持ちになります。
日常的に使う言語は、複雑であればあるほど、豊かな文化を育てます。
現在は、出版社が乱立し、読まれもしない本が数多く出版されています。
嘗(かつ)ては、出版社の数も少なく、出版社など全く無かった時代もあります。
出版される本は少なかったのですが、愛しいと思える本がたくさんありました。



日本語は、母、父から子供に受け継がれます。
特に子供を産み、乳幼児期に子供と接する時間が長い母親の果たす役割は非常に大きく、
母親が子供の言語能力を決定すると言って良いでしょう。
既に失われてしまった日本語を取り戻さなければなりません。
時間がかかります。
理由は、母親が日本語の伝承者としての役割を果たすことが出来ない状態になってしまっていること、教師も同じ状態であるからです。

しかし、未だ団塊世代と団塊ジュニア世代がいます。
この世代に日本の能力が結集しています。
言語能力に関しても同じです。
日本政府は、この世代の活用を考えなければなりません。
有識者という名で括られる人々が、この日本語の惨憺たる結果を招いたのですから、出来たら選別の上、除外することを考えて欲しいと思います。

2:17 2011/05/29日曜日

2011年5月28日土曜日

山田将司(THE BACK HORN)の圧倒的存在感

THE BACK HORN /閉ざされた世界

「成田悦子ni-na」と「成田悦子清う湖の朝」に詩を投稿した後、見つけた「THE BACK HORN」「閉ざされた世界」は、荒削り、バック、プロモーション・ヴィデオに問題があるとは思いますが、「久しぶりにいい男に遭った」と、嬉しく思いました。

ヴォーカルの山田将司さんにだけ興味があります。
他は、興味がありません。
私は1949年生まれ、山田将司さんは1979年、三十歳の年齢差。
結婚は考えていません。
向こうも考えないと思っていますから、先に明らめています。

彼には説得力ある魅力があります。
声は今のままで悪い訳ではありませんが、もう少し変えることが出来るでしょう。
落ち着いたやや太めの声、音譜と詩の一音一音を植え付けるような感じで歌うと、もっと良くなります。
彼の魅力を最大限に引き出せる時代は、今しかないと思います。
時代は、軽薄を求めません。
人々が軽薄になった今こそ、軽薄を提供するのではなく、山田将司の圧倒的存在感を売るのです。
楽曲に恵まれていないようですから、何処かの会社で曲を提供し、彼を使って欲しいと思います。

一体、日本のロックやポピュラーというものは、何処に行ってしまったのでしょう?
何一つ流行させることが出来ないのなら、十曲作るのは止めて、一曲「これぞ」という商品を作って下さい。
売ることを考えた場合、今の方法では、売ることが出来ません。
売る為の方法を採った会社がありません。

「バックホーン、メジャー行って丸10年」と山田将司さんはTwitterに書いています。
非常に頭の良い方で、おそらく書いたことはないのかも知れませんが、詩を書くことが出来る方だと思います。
とにかく、秀でた才能を感じます。
私が久しぶりにいいと思った男性ヴォーカルです。
いい曲と歌詞さえあれば、必ず彼が歌えばHITします。
私達の年齢でも受け容れることの出来る歌手です。
普通に歌うと良いでしょう。
巻き舌はいけません。
巻き舌、言葉のアクセントに逆らったメロディによって歌詞が損なわれていることが、現在のCDの売り上げ減に繋がっています。

山田将司さんの画像を幾つか見ました。
孤独の深い意味を知る顔、一転して笑顔も際立って人懐っこい感じで、好印象です。
孤独を知る人は、笑顔も良いものです。
魅力的な笑顔には、笑顔そのものの良さは勿論のこと、笑顔の下に隠された、笑顔と裏腹の寂しげな様子が見えます。
決して冷ややかな眼差しというのではなく、人を射抜くような透徹した眼差し、人を留め置く眼差しです。
私が持っているものと同じものを持っているなと感じました。
感性が研ぎ澄まされています。
普通の人とは違う、才能がある、と私は思いました。

「THE BACK HORN」の最新曲は、「世界中に花束を」です。
何処かで聞いたような、題名を避けると売れます。
理由は、誰もが、全てのレコード会社が、何処かで聞いた歌詞や題名しか作ることが出来ないからです。

「なぜだろう 何も無いな」が出だしです。
「なぜだろう 何も無い」と言い切る方が、出だしとして説得力を持たせることが出来ます。
「人気のない明け方の街を 歩くのが好きだった・・」
これでは、イメージを膨らますことが出来ません。
優れた歌詞は、なぜか、一つの意味を持つだけでなく、幾つもの意味に解釈出来ます。
色や情景が目の前に広がり、私達は、歌の思いを共有することが出来ます。

「歩くのが好きだった」と言うより、「歩いた」にすると、歩いている情景を想像出来て、いい歌だと思わせることが出来ます。
「明け方の町を歩く」という動作を「好きだ」という感想を書いたことで、歩いている像を聴くものから奪っています。
最近字余り的な歌詞が多くて、うんざりしています。
こうした過剰な説明は、詩には要りません。
詩は、言葉を削ぐという作業でもあり、削ぐことによって私に向いている視点を外に向けることが出来ます。
そうすると、人は想像力を働かせることが出来、感動します。
感動は、与えるものでも奪うものでもなく、其処に行き、歌と同じシチュエイションに立って、自らの傷を思い、孤独を思い、涙を流すことです。
如何に感動を誘発するか?を追求するとHITします。

「人気のない明け方」という言い方に問題があります。
「人気のない」を他の言葉に置き換えると印象が変わります。
「明け方の町」というのは、「人気がない」のが当然ですから、結ばれるはずの「明け方の町」のイメージ、映像を「人気のない」という言葉(単語)が遮ります。
人がいないという様子をまるで違った言葉に置き換えると、いい感じになります。

訴えたいことは分かりますが、歌詞に問題があります。
まだ曲を聴いていません。
しかし、歌詞が優れていることは、CD売り上げ増に繋げる為の必須条件です。
歌詞が軽んじられて来た結果、詩人が不在です。
過去に売れた歌詞の単語を繋げ、幾つCDを発売しても、ますます状況を悪くするだけです。
自ら首を絞めています。
今、言葉の全てが意味を失くしてしまいます。
売れた単語まで売れない単語に属させてしまうことになります。
例えば、「街角」という単語は、イメージを膨らませるのには好都合な単語です。
しかし、現状のままですと、其処に付けられた修飾語が「街角」という単語そのものを汚し、イメージを悪くしてしまいます。

詩を書くことを安易に考えてはいけません。
其処に「強い思い」が無ければ、どんな素晴らしい言葉を並べてみたところで、空虚そのものです。
売ることを考えているようで、売れないようにしています。
「この歌こそ世界中の人に聞いて欲しい」、「ヒット間違いなし」その思いが欠けています。
だらだら作って出しても、赤字を増やすだけです。

歌手は皆、整形女男・・・
整形した顔では歌は歌えません。
整形は、形を整える、形を変える・・その歌手自身がいなくなることです。
鼻、口、顎、歯の整形は特に要注意です。
自分を失った顔で歌を歌って貰っても、聞く側は何だか白けてしまいます。 
整形は、貴方を失うことです。
貴方の皮膚、貴方のくちびるであることは、恥ずかしいことではありません。
美しいということと、形が整っていると云うことは違います。
美しい歌手が大勢いるのなら、普通の整形しない顔の歌手が売れます。
同じ方向に皆で走っても、事態は良くなることはありません。

山田将司さんは才能のあるヴォーカリストです。

2:58 2011/05/28土曜日

2011年5月26日木曜日

くちびるは、さみしい入り口:CARPENTERS THIS MASQUERADEに寄せて

This Masquerade
CARPENTERS THIS MASQUERADE
人に出逢い、分かれる
人と人を言葉が近付け、遠ざける
見つめ合うとき、言葉はいらない
頬に触れる指に欲しいのは、言葉ではなく、私の冷えた心を暖める貴方自身
埋(うず)める胸にあるのは言葉ではなく、ただ貴方のぬくもり
私の全てであるひと

けれど、貴方の眼差しの中の私が消えた瞬間、
貴方が何処にいるのか、何を考えているのか分からなくなってしまう
二つに分かれて 私を写さない眼差し、貴方を写し出さない眼差し
何が分かれを決めるか、決めてしまったのか分からない
私は貴方の中にいた
貴方は私の中にいた

私がいて、私が憶う
私の言葉は私の耳がいつもいつも聞いてくれます
私の外は、私ではないモノです
私ではない貴方がいて、ヒトではない様々な生物、植物が存在します
空が有り、海が有り、地が有り
私は海を渡り、空に飛び、列車に乗り、バスに乗り、貴方の街に向かいます
けれど、貴方の街は貴方の街であって、実際(ほんとう)は何処に行くことも私には出来ません
理由は、私は私でしかないからであり、私の場所は、私のいるその場所以外にないからです
貴方がいる場所は、いつも私がいたい場所です
私がいる場所ではなく、私がいることの出来る場所ではありません

私達は移動することがあっても、何処に行ったというのでもありません
空は、昼と夜を繰り返し、私達に暗(やみ)と朝を置きます
日が射し、雨が降り、春、夏、秋、冬と季節は移り変わり、時は過ぎます
私は生まれ、老いて、
私は私以外の何処にも行くことが出来ません
私は私で在る事以外、生きる術を持ちません

私のくちびるは、いつも開いて、色んなことを言います
私はそれを聞いています
話したくないことは話しません
耳が話しを聞きたがらないからです
言えないことは言いません
言ってはいけないことは言いません
耳が声を聞こうとしないからです

私はいつも貴方のくちびるを見ていました
貴方のくちびるから漏れて、私の耳に届く言葉を見たくて
言葉は見ることは出来ません
それでも貴方のくちびるから、私の聞きたい言葉が漏れるのではないかと、私はその言葉を見たくて貴方のくちびるを見つめました
多くの人に会ったとは言えません
貴方が私の全てであった日
貴方のくちびるが私を愛さなかった
望む言葉を伝えてはくれなかった
私は貴方と分かれて貴方のくちびるを忘れずにいます

いつも、くちびるは、さみしい入り口です
キスをしても私は一人
話しても、私は一人
誰に逢っても
誰と抱き合っても
私は私です
私は私以外を生きることが出来ません
私の外は、皆つくり話し
私だけが私を生きます

人と人を言葉が繋ぎ
私の言葉がくちびるから貴方の耳に届き
貴方のくちびるが開く時から
私達はお話しに夢中
夢中になりながら、私は何も話さない、貴方は何も話してはくれない
そのことを知っています
貴方は私の前にいるのに、私は貴方ではない
貴方の眼差しに写る私を見たいだけ
貴方のくちびるが私の求める言葉の形に動くのを待っているだけ

15:17 2011/05/26木曜日

今日夕方この詩を発表しました。
しかし、公開されていませんでした。
近所に医師や、鳥取県警、脳科学者、NET業者が集まっている家があり、私の家から窓の中が見えないように、数週間前に植木を移動しました。
私は文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムの人体実験被害者です。
私は、大阪拘置所に逮捕状もなく逮捕され、二十四日間拘留されました。
その時に、乳房を切開手術され、背中にも何箇所も切開の痕が出来ています。
まだまだ私は人体実験被害者のままでいなければなりません。
その家の表札は変わっていません。
その家には出入りしている何人もの男女がいて、元々いた人は今はいないようです。
何をしているかと言えば、私のパソコンに不正アクセスし、記事や詩を私の家から盗み、辞書に落書きし、下着を破り、盗んで行きます。
今日は、「前科悦子」という名前のカタログが届きました。
先日も、新聞社の切り抜きを貼ったものと思われる脅迫の葉書が届いています。

This Masquerade:虚構(Carpenters)

この歌詞の一部が削除されて、使われています。
UniversalMusicが関っている可能性があります。
当時文芸春秋社の編集者数人と米子市教育委員会の女、米子市内の高校英語女教師、他の出版社、毎日新聞社、公明新聞社等の記者が毎晩のように翻訳の邪魔をしていました。

米子市は、市民が翻訳したものを、無断で、私には報酬を支払わずに、誰にでも何処にでも売ります。
町内の人間は全員詩や記事を盗む手伝いをしています。
新聞社雑誌社社員は、公明党創価学会の介護ステーションの違法な仲介で、住民が不在の家を使い、薬物を製造、使用しています。
売った後、私の翻訳や、詩、記事は削除するか、改竄してめちゃくちゃにします。
訳詩の文字も間違っていました。
その上で、初めてNET検索に載せています。
それが総務省と文部科学省の仕事で、新潮社、文芸春秋社編集者記者が、国民の記事や詩の窃盗を行い、改竄を手伝います。
まともな翻訳が出来なかった文部科学省と翻訳家協会は、私の指摘で慌て、私からアイディアその他何もかも盗んで、現在youtube、ブログなどに翻訳した歌詞を常軌を逸した方法で掲載中です。

This Masquerade
CARPENTERS THIS MASQUERADE

Carpenters - This Masquerade
(Leon Russell)

Are we really happy
With this lonely game we play
Looking for the right words to say
Searching but not finding
Understanding anyway
We're lost in this masquerade
こんな寂しい駆け引きってないわ
何を言えばいいのかしら?
言葉を捜している、でも見つからない
何故だか分からない
私達、こんな虚構に夢中になってしまって・・

Both afraid to say we're just too far away
From being close together from the start
We tried to talk it over
But the words got in the way
We're lost inside this lonely game we play
私達は出逢って、互いに惹かれ合った
けれど今は貴方をこんなに遠くに感じるなんてこと、
口にしたくない
話し合おうとしたわ
けれども言葉が邪魔になる
こんなさみしいやり方をしてたから、何かを失くしたのね

Thoughts of leaving disappear
Each time I see your eyes
And No matter how hard I try
To understand the reasons
Why we carry on this way
And We're lost in this masquerade
何故私達がこんな風にしているのか分けを知ろうとしても
貴方に見つめられると別れようなんて思えない
私達はいつまでもただこうして偽り合うだけね

We tried to talk it over
But the words got in the way
We're lost inside this lonely game we play
話し合おうとしたわ
けれども言葉が邪魔になる
こんなさみしいやり方をしてたから、何かを失くしたのね

Repeat*
We're lost in a masquerade
私達は、これからも虚構に夢中でいるしかないのね

やっと訳しました。
in this masquerade
in a masquerade
私はmasqueradeを「虚構」と訳しました。
「仮面舞踏会」でもいいと思います。
「仮面舞踏会」の意味は、「虚構」、「見せかけ」、もっと幅を広げると、「人生は虚構に過ぎない」ということですから。
in this masqueradeは、これまでの虚構
in a masqueradeは、「これからも私達はこうしているのね」という意味が「a」に籠められています。
「masquerade」に付けられた「this」と「a」の違いに注目すると、この詩が見えて来ます。

前置詞、定冠詞、不定冠詞、接続詞、副詞、動詞の時制と、たった一つのアルファベットだからと言って疎かにして良いものはありません。
解釈ですから、知っている単語でも、一字一字調べて訳すことが大切です。
私の知らない日本語の方が多いように、母国語ではない英語は、十年二十年齧った程度で「翻訳が出来ます」などと言えるものではありません。
日本語を全て知っている訳ではない、そしてその制約のある日本語の中で、ますます無知で、知っている字数に限界のある英語を翻訳するのです。
翻訳者の謙虚さが求められます。
又、依頼主であるレコード会社、出版社のチェック体制が必要です。
子供達がこの翻訳を見るという緊張感を持って翻訳して下さい。
しかし、現状は、信じられない翻訳が横行しています。
この不始末を一体どうやって読者やCD購入者などに償う心算でしょう?

人に出逢い、分かれる。
言葉が人と人を近付け、遠ざけます。
目を見ると、思っていることが言えない。

私がいて、私が考えます。
私が言うことを私の耳が聞きます。
私の外は、私ではないモノです。
私ではない貴方がいて、ヒトではない様々な生物、植物が生存しています。
空があり、海があり、地があります。
私は、海を渡り、空に飛び、列車に乗り、バスに乗り、何処に行くことも出来ます。
しかし、実際は何処に行くことも出来ません。
理由は、私は私でしかないからであり、私の場所は、私のいるその場所以外にないからです。
場所は移動することがあっても、何処に行ったというのでもありません。
空は、昼と夜を繰り返し、私達に暗(やみ)と朝を齎します。
日が射し、雨が降り、春、夏、秋、冬と季節は移り変わり、時は過ぎます。
私は生まれ、老いて、死にます。
私は私以外の何処にも行くことは出来ません。

私のくちびるは、いつも開いて、色んなことを話します。
私はそれを聞いています。
私は話したくないことは話しません。
耳が私の話しを聞きたがらないからです。
言えないことは言いません。
言ってはいけないことは言いません。
耳が私の声を聞こうとしないからです。

私はいつも貴方のくちびるを見ていました。
貴方のくちびるから漏れて、私の耳に届く言葉を見たくて。
言葉は見ることは出来ません。
それでも貴方のくちびるから、私の聞きたい言葉が漏れるのではないかと、私はその言葉を見たくて。
私は多くの人に会ったとは言えません。

いつも、くちびるは、さみしい入り口です。
キスをしても私は一人
言葉を話しても、私は一人

誰に逢っても
誰とキスをしても
誰と抱き合っても
誰と話しをしても
私は私です。
私は私以外の生を生きることが出来ません。
私の外は、皆虚構です。

2:15 2011/05/26木曜日

2011年5月25日水曜日

This Masquerade:虚構(Carpenters)

CARPENTERS THIS MASQUERADE

私が最も好きな「Carpenters」の曲は、"This Masquerade"です。
"This Masquerade"は、カーペンターズファンでも知らない人が多いでしょう。
あまり注目されなかったのは、レオン・ラッセルの曲だからでしょうか?
しかし、カーペンターズの歌の中で、最もカレンの声や、リチャードのアレンジを生かしている曲だと思います。

1973年、album 「Now & Then」で発表されました。
歌詞がとてもいいので、訳してみたいと思います。
レオン・ラッセルの歌詞を少し変えているようです。
レオン・ラッセル自身が変えたのか、どうなのか、私には分かりません。
もう、0時を過ぎていますから、途中までにして、明日又残りを訳すことになるでしょう。
私の体の隅々まで郷愁に似た、「せつなさ」という流れに満たされては、流される、
「或る種の誘惑」に身をまかせる、
そんな感じの曲です。

リチャードのピアノの旋律に耳を傾けていると、もう今直ぐに死んでもいいくらいの気分になり、すっかり酔ってしまいます。
英語の単語の一音ずつの持つ響きを大切に歌うカレンの発音の美しさに、惹かれます。
リチャードのピアノの出だしは、人がさまよう感じをよく表しています。
何処に私達は行くのだろう?
私達は皆、今日も明日も何一つ分からない、歩く道は何処にでもあるようで、道の全てが塞がって見えたりする。

「Masquerade」には、仮面舞踏会、見せかけ、ごまかし、虚構などの意味があります。
私がこの曲の題名を紹介するとしたら、翻訳せずに“This Masquerade”のままです。
私達は、「虚構の中で生きている」というのが、この歌詞のテーマです。
虚構を外しても、所詮虚構に過ぎない、真実など人の何処を探しても私はないと思っています。
生きるということは、仮面をかぶることです。
出来るだけ自分との距(へだた)りのない虚構を生き、自分の顔に似た仮面を着ける、それが幸福と呼べるような、そんな気がします。
でも、私は幸福を求めて生きることはありません。
不幸の側でその手を握り締めていたい、そんな生き方しか出来ません。

きっとレオン・ラッセル、カーペンターズにも喜んでもらえる訳詩になります。

"This Masquerade" is a song written by Leon Russell. The song appeared on the B-side of the single for Russell's 1972 hit "Tight Rope."
The song has also been recorded by many other artists. Helen Reddy included it on her 1972 I am Woman album, and also included a live version on her 1978 Live in London album.
The Carpenters version was released on their album Now & Then (1973), and performed on TV with Ella Fitzgerald, the medley in which it was sung was subsequently released on the compilation album As Time Goes By.

Carpenters - This Masquerade
(Leon Russell)
Are we really happy
With this lonely game we play
Looking for the right words to say
Searching but not finding
Understanding anyway
We're lost in this masquerade
こんな寂しい駆け引きってないわ
詞(ことば)が見つからない
求めるの、でも見つからない
何故だか分からないの
私達、こんなに駆け引きに夢中になってしまって・・
Both afraid to say we're just too far away
From being close together from the start
We tried to talk it over
But the words got in the way
We're lost inside this lonely game we play

Thoughts of leaving disappear
Each time I see your eyes
And No matter how hard I try
To understand the reasons
Why we carry on this way
And We're lost in this masquerade

We tried to talk it over
But the words got in the way
We're lost inside this lonely game we play
Repeat*

We're lost in a masquerade

続きは明日訳します。
訳してみて、ますます好きになる曲です。
何度聞いたか分かりません。
詩を書いている間中、この曲を聞いていたりします
一日中、365日聞いても飽きない曲です。
毎日恋をしている気分にだけはなることが出来ますが、恋人がいるかどうかさえどうでも良くなるほど、アリもしない恋に酔える曲です。
恋人ってナンダカメンド臭い、でもカーペンターズの“This Masquerade”なら磨り減らない、厭きない。

1:48 2011/05/25水曜日

2011年5月24日火曜日

文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム人体実験被害者:成田悦子

西島三重子 夕闇のふたり

私は、トヨタ、理化学研究所、大阪大学、慶応大学その他大学の行なっている文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムの人体実験被害者です。
安倍晋三内閣は、2006年九月大相撲名古屋場所にやくざを何人か送り込み、NHKがそのやくざ数人を画面の真ん中に置いて何度も写しました。
NHKが大相撲名古屋場所を中止した真の理由は、この時から始まった脳の覗き見と同時進行の音声送信です。

安倍晋三は、私を自民党県議会議員広江はじめ養和病院に不正に措置入院させ、五ヵ月間閉鎖病棟、隔離病棟に収容し、私の目、脳、首、体中を傷付け、人体実験の本格的な準備を行いました。
鳥取県知事片山善博、米子市、鳥取県警、米子市警、創価学会米子支部、米子市民劇場、労音、鳥取県西部総合事務所が不正措置入院に協力しています。

私達被害者の体が元に戻りつつある為、テレビを見ることが出来るようになり、やくざを相撲観戦に入れる訳には行かなくなりました。
しかし、私は社民党福島瑞穂、大阪社民連中北龍太郎弁護士、世田谷区長保坂展人等の運営するブログ「鳥居正宏のときどきLOGOS」の名誉毀損事件を捏造され、2008年六月十四日に刑事告訴したと記事に書き込まれ中傷が始まりました。
その後、朝日新聞社(社民党ブログ、共産党ブログ、自公政権御用達ブログ)、毎日新聞社、共同通信、週間文春(上杉隆)週刊朝日(上杉隆)、週間プレーボーイ(上杉隆・鳩山邦夫)等がこの社民党、民主党、国民新党政権、自民党・公明党政権の犯罪に加担して来ました。

私は、日弁連の社民党犯罪加担により、弁護士非協力下、最高裁まで闘い、二十万円の罰金を、2011年一月十九日に支払いました。
これは日本政府による現金強奪です。
私は不在の人間鳥居正宏という人間に対して、書いたこともない名誉毀損だという記事の為に、2008年六月から現在まで、国会議員、ジャーナリスト、ブログ会社、恐喝、脅迫、強要、名誉毀損、人権蹂躙を繰り返されています。

逮捕状のない逮捕が2009年九月三十日に行なわれ、拘留許可、拘留延長許可のない大阪拘置所拘留を行なったのは、鳩山由紀夫内閣、小沢一郎、福島瑞穂、亀井静香、千葉景子法務大臣です。
私は、二十四日間拘留され、その間に再び私の体に手術を行い、千葉景子と鳩山由紀夫は、私の乳房の中に機械を入れました。
私の背中には左右対称の幾つかの大きな手術痕があります。
膝や、手、臀部にも幾つも傷痕があります。
私の体には傷は全くありませんでした。
私は、おそらく一生人体実験材料のままです。
音声送信の為に入れられているレシーバーの電池交換も行なわれているように思います。

トヨタ、理化学研究所は何をするか分かりません。
人値実験を行なうことで有名な理化学研究所には、脳科学者茂木健一郎がかつて在籍していました。
トヨタ、大阪大学、慶応大学、その他国立大学を中心として行なわれて来た文部科学省脳科学者チームのヘルシンキ宣言に違反したこくみんを対象とした人体実験は許されないことです。
車を扱う会社は、命を扱う会社でもあります。
人の体を無断で手術する会社・トヨタの車を、国家が大量に買い取っています。
それがどれだけ恐いことか、考えて下さい。
公務員はこの音声送信、脳の覗き見という犯罪に協力させられています。
日本国中が怯えています。

私が精神分裂病ではないことを、詩を書くことによって証明しました。
私がいない人間「鳥居正宏」の名誉を毀損する人間ではないことは、私が知っていれば良いことですし、既に証明済みです。
不在の人間の名誉は毀損されず、無いブログで記事を書くことは出来ません。

この犯罪に大きな役割を果たしたNTTレゾナントGOO、nifty富士通、Excite伊藤忠、NTTコミュニケーションズOCNなどのブログ会社OCN、DeoDeoenjoyのプロバイダーは、国家予算で何をして来たか?
どれだけの報酬を国民の税金から得て来たか?
一人の人間私の夫を殺害、私の家族全員の命に不安を与えて来ました。
この市民・町民・公務員などを、直接のストーカー、窃盗犯に配置した国家犯罪は、現在の消費低迷に大きく関わっています。
集団ストーカーというのは、個人が行なっているのではなく、国家による町民市民県民道民公務員を使った ものです。
メディアが国家犯罪に加担している為に、一切報道しません。

0:22 2011/05/24火曜日

2011年5月23日月曜日

神の支配ではなく愛を

Elton John - Sacrifice - Lyrics

It's a human sign
When things go wrong
When the scent of her lingers
And temptation's strong
思い通りにならなくて 
力の出し惜しみをしたり
試みにあうのは人である証しだ
Into the boundary
Of each married man
Sweet deceit comes calling
And negativity lands
既婚者が踏み越える一線
甘美な不実は神がお召しになり
そして拒否することは彼らを困難な状況に陥らせる
Cold cold heart
Hard done by you
Some things look better baby
Just passing through
不当な扱いをされた冷え切ったこころ
過ぎ去ったことは良く見えるものだよ
And it's no sacrifice
Just a simple word
It's two hearts living
In two separate worlds
But it's no sacrifice
No sacrifice
It's no sacrifice at all
そしてそれはどんな犠牲でもない
正に神の御言葉だ
二つの離れた世界にはそれぞれに違う二つのこころが存在する
でもそれはどちらかが犠牲になることではない
全く犠牲なんかじゃない
Mutual misunderstanding
After the fact
Sensitivity builds a prison
In the final act
何かがあって誤解し合ったり、
敏感になり過ぎると良い結果を招かない
We lose direction
No stone unturned
No tears to damn you
When jealousy burns
僕等は人を妬むと道を見失う
頑として変わらない
幾ら悲嘆に暮れても駄目になることはない(すっきりしない)


やっと翻訳しました。
一箇所すっきりしない箇所があります。
又、直しておきます。
やはり「Sacrifice」 は、モーゼの十戒を歌ったものです。
妬むな
We lose direction
When jealousy burns
姦淫するな
Into the boundary
Of each married man
Sweet deceit comes calling
And negativity lands

などがそれです。

comes calling・・これは神がお召しになるという意味です。
「召命」と言います。
このことについて詳しく分かり易く書いてあるサイトを見つけました。
http://www.asahi-net.or.jp/~NV3N-KRKM/preach/2010/2010_09_05.html

「約束に生きる―モーセの場合1」
(2010年9月5日)
聖 書  出エジプト記1:1〜14
使徒言行録7:17〜29
讃美歌 28.157.402.518.78.27.88
招 詞 わたしは一つの石をシオンに据える。これは試みを経た石堅く据えられた礎の、貴い隅の石だ。信ずる者はあわてることはない。(イザヤ書28:16)

私はカトリック教徒ではありません。
しかし、このサイトほどモーゼの十戒と神のお召しについて分かり易く書いた記述は見たことがありませんから、一度読んで見てください。
モーゼの出エジプトを聖書で読んだことがない方に特にお勧めします。
このことを知っているだけで、英語の歌詞がよく理解出来ます。
キリスト教を信仰する人の多い国では、歌も布教の一つです。
信者の一人一人が自分に出来ることをしています。

神の御心に添うことは、自分を見つけることでもあります。
私はついに、神を持つことはありませんでした。
それでも、本来の自分を見つけることを願い、そのために四十年以上費やしました。
神を持つ人、持たない人とそれぞれですが、私が私を見つける旅は一生です。
神と共にある人が神の力を以って、人を排除したり、高慢であったりすることがあります。
神は貴方自身であるということも出来ます。
一人一人が神を代表しているのですから、誰にでも同じように思いやりを持って接することが大切です。

「No stone unturned」
わたしは一つの石をシオンに据える。これは試みを経た石堅く据えられた礎の、貴い隅の石だ。信ずる者はあわてることはない。(イザヤ書28:16)
のStoneはこの石のことだと思います。
「神の試みを経る」ということは、石のように不動の心を持つことであり、一隅を照らす一人になることです。

英語の歌詞を翻訳することは本当に難しいことです。
上の例のように「Stone」を只の石だと思って訳すと、訳詩全体を間違えてしまうことがあります。
このStoneの意味に気付くだけで、詩の意味がガラッと変わります。

どの宗教もそうですが、カトリック教会も大変な時代を向かえています。
宗教には、支配よりも愛をと願っています。

「Sacrifice」は犠牲という意味です。
生贄という意味もあります。
歌詞には、裏の意味もない訳ではありません。
それを考えてみることも又、海外の歌詞を読む楽しみです。
私は、Simpleに生きる、Simpleな人間です。
裏の意味があるなどということは、この年になるまで知りませんでした。
この世の中には、私のような単純な人間が考えることの出来ない世界があります。
私はそうした世界に接することになってしまいましたが、やはりSimpleに生きたい人間です。

又、朝になってしまいました。
少し外が明るく、今日は寒い日です。
今から9時頃まで寝ます。

4:32 2011/05/23月曜日

2011年5月22日日曜日

Sacrifice 犠牲

Elton John - Sacrifice - Lyrics

Sacrifice は、犠牲という意味です。
It's a human sign
When things go wrong
When the scent of her lingers
And temptation's strong
思い通りにならなくて 
力の出し惜しみをしたり
試みにあうのは人である証し
Into the boundary
Of each married man
Sweet deceit comes calling
And negativity lands
既婚者が踏み越える一線
甘い不実は神がお召しになり
裁かれる(この部分が難しくて、未だ訳すことが出来ません)
Cold cold heart
Hard done by you
Some things look better baby
Just passing through
不当な扱いをされた冷え切ったこころ
過ぎ去ったことは良く見えるものだよ
And it's no sacrifice
Just a simple word
It's two hearts living
In two separate worlds
But it's no sacrifice
No sacrifice
It's no sacrifice at all
そしてそれは少しも犠牲じゃない
まぎれもない一言(此処はもっと練ります)
二つの引き離された世界に住むのは二つのこころである
でもそれは犠牲ではない
全く犠牲ではない
・・・・
・・・・
現在二時二十分です。
未だ完成していません。
明日もう一度練り直してElton・Jhonさんに喜んで頂ける詩にします。

ペンネーム小倉ゆう子、小倉悠加は早稲田大学講師、CBS・ソニー出版から四冊の翻訳の本を出版しています。
ボン・ジョヴィ、スティング、ローリング・ストーン、ガーファンクル詩集などです。
カーペンターズの歌詞の翻訳は、小倉ゆう子が行なっています。
CBS・ソニー、ユニバーサル・ミュージックに大恥をかかせています。

一昨日、久しぶりにElton・Jhonの曲を聞こうとして、歌詞カードを開くと、
びっくりするような翻訳がしてあり、私は辞書を引いて調べました。
ミスだらけの翻訳です。
すると、盗撮盗聴をしているのか、翻訳してみてくれないか?と言って誰かが連絡して来ました。
私は一部翻訳して教えました。
ひどく急いでいる様子でした。
何方かは存じませんが、不味いことでもあるのか、名前を名乗りません。
ソニーの方だったのかどうか分かりませんが、私は、ソニーの方だったのではないかと思っています。
ソニーは文部科学省脳科学戦略推進プログラムに名を連ね、私のパソコンと私の脳の覗き見をしています。
当然、貴方の脳も覗いているでしょう。
Sonyの脳科学者茂木健一郎は、私のブログの記事の真似をするのが好きですし、私の脳を覗き見しています。
下手なことは書かない方が良いのでは?と・・・
つまらないブログですから、最近は読みません。
niftyココログニュースで私がどんな目に遭っていたか知っていて、茂木健一郎は平気な顔をしています。

小倉ゆう子にガーファンクル詩集の翻訳は出来ません。
一体どんな翻訳をしたのか?
上智大学さえ出ていれば、翻訳と出版が出来るようです。
私のように自費出版しようとした詩の原稿、絵を持って行ったまま返しもしない文芸春秋社表彰の米子市内の書店に自費出版をさせると言いながら、原稿を盗まれたままの詩人から見ると、この国の出版は、絶滅寸前あるとさえ思います。

小倉ゆう子は、早稲田大学講師を務めています。
早稲田の生徒が気の毒です。
尤も、上杉隆をお気に入りの早稲田大学教授もいる時代ですから、そんなものでしょう。
私なら、早稲田?・・・です。
CDの歌詞カードの翻訳ミスがあったのなら、自分で直して、ユニバーサルミュージックに侘びを入れ、回収は無理だとしても、次に出すCDから、自分の名前を外したらいかがですか?
小倉ゆう子翻訳と書いてあるだけで、「この翻訳は間違っている」と今後は誰でも思うでしょう。

単にCDや歌詞、詩の翻訳ミスということに止まらないのが、翻訳という作業です。
歌を通じて英語の勉強をする人もいます。
お気の毒に思います。
海外有名歌手の殆どを小倉ゆうこが翻訳しています。
私は詩人ではありますが、翻訳は素人です。
翻訳をするには、その詩の主張したい事、その詩が書かれた訳、その詩が持つ思い、特定の思想・宗教を背景としている場合、それを考慮に入れるなどすると、そんなに恥ずかしい翻訳にはなりません。

宗教を背景とすると、翻訳は難しくなります。
私はキリスト教信者ではありませんから、Elton・Jhonの詩を理解することは出来ません。
この詩は、おそらく十戒の内の既婚者の「汝(なんじ)姦淫する勿れ」について書いているのではないか?と
Into the boundary
Of each married man
この部分を見て思います。
明日もう一度翻訳し直し、残りも翻訳してみます。
すると何を言いたいのか分かります。

私の詩を翻訳することは、何処の国の人にも出来ません。
漢字やひらがな、句読点等に込められた私の気持ちを翻訳することは無理です。
懸隔という言葉があります。
この言葉を私が使った時の思いを込めて翻訳しようとしても、相応しい英語はありません。
日本語がかな文字や漢字で表そうとする思いと、英語がアルファベットの並びで表す思いは、かなりかけ離れていて、違うからです。

正しい翻訳と云うものはありません。
しかし、間違った翻訳はあります。
私はプロではなく、こうして翻訳しているのは、Elton・Jhonの詩を貴方に読んで欲しいと思うからです。
一昨日「Sacrifice」を聴いて、「Cold Cold Heart」が私の気持ちにしっくり馴染み、何度か聴きました。
訳そうと思って、小倉ゆう子の翻訳を読み、驚きました。

おそらく日本人は詩を書くことも、訳すことも無理ですから、程々にした方がいいですから。
小説も無理ですから程々に。
小説、詩、曲を書くことの出来る人に書かせず、その人を潰しては、盗んで特定の会社や、人間に提供して来た付けが回っています。
仕事も翻訳も出来ない学習院大学福島瑞穂や早稲田大学小倉ゆう子を子供達の教育現場で使います。
それでは、日本の文化、教育、子供の明日はありません。

もう四時になってしまいました。
雨が降って来ました。
昨日硝子の瓶にさした朱と淡いももいろのカランコエが私の辞書だらけの机の上で咲いています。
こんな、朝早くまで起きていた雨の日は、特別な時を手にしたようで、投稿画面に文字をたくさん詰め込んで、貴方に読んで欲しいなと思います。

雨の音がします。
雨の降る音が好きです。
一段と強く降り出しました。

或る日傘が折れました。
何故折れたのか、雪の日に突然折れました。
それから傘を買っていませんから、私は傘を持っていません。
傘を差して出かけることもありません。
傘を差して出かけることも出来ません。
雨に打たれて歩くことが好きになったのは何時の頃からだったか・・

すっかり変わってしまった生活です。
元に戻ることもなく、きっとこのまま日本政府に殺されるのでしょう。
こうした翻訳家のグループにも盗作を行なう人達がいます。
だからこそ、翻訳について問い合わせます。
昨日の朝は、教師らしい人達が「Sorry Seems To Be The Hardest Word」について聞きました。
私は教えるのは構いません。
しかし、翻訳家であるなら、「自分で翻訳しなさい」と思っています。 
「お金取ってんじゃないの?」と思います。

3:53 2011/05/22日曜日

2011年5月21日土曜日

汚れたような悲しみ:翻訳出来ない翻訳家

Elton John - Sacrifice - Lyrics

Sacrifice は、犠牲という意味です。
エルトン・ジョンの歌なら「Sorry Seems To Be The Hardest Word」
「可哀そうだったから?・・・」が好きです。
一般的には、「悲しみのバラード」と誰が訳したのか?・・・言います。
私は、歌詞を見て、「悲しみのバラード」ではないな、と思っています。
恋をして、分かれる時、「すまなかった」とか「ごめんね」なんて言わないで。
「可哀そうだったから・・」寝た、付き合ったなんて・・

可哀そうと思う事は、愛に似ていると言いますが、違います。
私と分かれたがった男は、一人もいません。
別離に関する悩みの相談は未経験ですので、受け付けていません。
私は、分かれたがる前に分かれることにしています。
傷付き易いので、自分を守ります。
しかし、私は「可哀そう」と思った人を強く愛してしまう傾向にあり、只今、私の人生、前科三犯、きちがい状態。
強いられたこの状態を結構楽しんでいます。

小倉ゆう子という訳者がいます。
この人の翻訳は、翻訳とは言えません。
日本語にもなっていません。
何故ユニバーサルミュージックが、こんな翻訳を通すのか?
エルトン・ジョンさんを気の毒に思います。
「悲しみのバラード」の翻訳も、小倉ゆう子です。
小倉ゆう子は、ミュージックペンクラブに所属します。
其処には、湯川れい子も所属しています。

Amebaに洋楽の私の為に或る日突然作られた中傷サイトがあります。
何故知ったかと言うと、Scorpionsの検索に突然割り込んで来たからです。
記事は検索を見た日付に書かれたものではありませんでした。
ばらすぞというメッセージの薔薇、例の大阪地検のScorpions好き・・という記事が書き込んでありました。
直ぐにコピーしましたが、翌日には摩り替えられました。
そのサイトを見ると、摩り返られた内容と同じになっていました。
覗き見をするサイトの管理人やその他と湯川れい子は写真に写っていて、記事として投稿してあります。
湯川れい子は、憲法を守りたいと言いながら、恐喝・脅迫を行って来た弁護士津久井進や杉浦瞳、福島瑞穂のお友達です。
日本では、「憲法を守る会」を「憲法をずたずたにする会」と言います。

CyberAgentは、私が中傷サイト「日々の雑感」の削除を依頼したのに、削除せず、早川忠孝法務大臣政務官に私の住所氏名公判日程、精神病歴を書き込ませています。
「日々の雑感」は、私がCyberAgentに削除依頼を出した日に、コメントを非公開にしました。
私のパソコンと生活を覗き見しているから出来ることです。
戸井田徹と早川忠孝にLINKを貼るサイトで、CyberAgentもパソコンに不正アクセス、ブログ、niftyメールアドレスに不正侵入し、送って来たメールを改竄します。

公開されることもなく、Jugem「ni-na」の私の詩はLivedoorが発表し、二十回もの削除を繰り返したJugem「ni-na」のことを、戸井田徹、早川忠孝、自民党公明党政権サイト「日々の雑感」の記事に書き込んでいます。
なかったも同然のサイトのことを何故自公政権は知っているのでしょう?
人のパソコンを覗き見する会社がたくさんあり、盗作、記事や詩の改竄・削除に関わっています。
私のパソコンは、切断してもプロバイダーに繋がっています。
家を変えては、パソコンを盗み見る中継ぎをします。
社民党、自公民主のお仲間は、直ぐ裏の公明党、鳥取県警、教師宅、労組関係者宅、弁護士母親宅、引き篭もり宅等にいます。

上智大学は、キリスト教に組織されている大学で、小倉ゆう子は、お決まりのコースアメリカに留学し、なんと悲惨なことでしょう・・・
「カーペンターズ」の訳詩を行なっています。
ユニバーサルミュージックのCDでは、その他に中村美夏も、Ute Lemperの歌のひどい翻訳を行なっています。

翻訳家を組織しています。
勿論きちんとした仕事をしている方もいるでしょうが、現在はどうなのでしょう?
アムネスティ・インターナショナル会長も翻訳家で、人権蹂躙派ですから、翻訳した本を読んでも、翻訳にはなっていないと思います。
理由は、人の気持ちを知らない、考えない人には、翻訳は出来ないからです。
翻訳家になる以前に、彼女達には問題があります。
日本語の作文が出来ません。
どうせ誤訳をするのなら、せめて日本語として辻褄を合わせて置けば良いのにと思います。
日本語として筋が通っていれば、何とかなるでしょうに・・・

「Sorry Seems To Be The Hardest Word」ごめんよの言葉が辛すぎる時、とか、「『ごめんよ』なんて辛すぎる」と訳しますか?
恋をし、分かれるのが謝罪付きであるなら、恋はしたくない。
お互いに恋をしただけなのに・・という話ってよくある話で、分かれる時に「可哀そうだったから」なんて、「なんなのよ・・失礼な・・」と思うでしょ。
それが一晩限りの情事であっても。
そのことを歌っています。
彼は、ホモセクシュアルです。
相手がそうはいなかった時代、大っぴらに男性同士が愛し合えない時代を生きていますから、色々惨めで悲しい思いもしているはずです。
そこら辺を考えると、この歌詞は簡単に翻訳出来ます。
一晩だけの・・って事もあったでしょう。
朝、目覚め、部屋に光が満ち溢れている、隣を見ると彼はいない・・そんな経験は、私はありませんが、彼にはあったのでしょう。
私は、男が出て行く前に、出て行くタイプです。
遅い朝、目覚め、白く強く感じる光、奈落に落ち込むような不思議な感情が湧く、汚れたような悲しみ、言いようのないさびしさ、そんなの・・貴方は知っていますか?
一晩の情事を知らない人でも、愛と無縁なセックスというものの無残な結末に、人が抱く思いは理解出来るでしょう。

昔の恋、昔愛した人、過去のセックスの情景を思い出す時、どういう感情を伴いますか?
私は、泣いたこともあり、惨めな思いをしたこともあります。
しかし、どんな悲惨な情事も恋も、私がしでかしたことで、私はなんだか、映画のヒトコマを見るようで、いとしい。
後悔のないセックスなんてしたくもないし、恋も後悔が多いほどいい。
彼は世界のヒーローです。
「傷です、見て下さい」とは言えなかったでしょう。
私は、「傷です、見るなりけなすなり好きにして下さい」と言います。
昔から、開き直りは早く、的確に行なっています。

人の気持ちを考えて暮らすこと、人の言葉をよく聞いていることが翻訳家に求められます。
もう少し前の翻訳家にはこんな誤訳はなかったことです。
日本語の出来ない人、翻訳の出来ない人、ユニバーサルミュージック、ソニーミュージック共、CDの購入者に対する裏切りになりますから、使うのを止めて頂けないでしょうか?
高齢でも仕事の出来る方がいますから、その方を使って下さい。
商品として考えられない程の欠陥であることは、又明日お知らせします。

なお小倉ゆう子は、exciteツブログに会社として投稿しています。
おそらくexcite伊藤忠が共同通信、毎日新聞その外のメディアと私に対して行なった恐喝・脅迫を知っています。
今もその脅迫・恐喝は続いています。
私は削除依頼を出していますが、伊藤忠exciteは削除しません。
私は精神分裂病であり、前科三犯で結構です。
彼女達のように著作権侵害、人権侵害を、側で見てみぬ振りをしながら、平気で著作権の権利、保護と言っている人間達がいる限り、日本では詩も小説も音楽も何もかも駄目になります。

1:02 2011/05/21土曜日

2011年5月19日木曜日

NETメディアの自殺行為

児玉清さんが亡くなられた。
とても好きな人だった。
しかし、学習院大学卒が演じる役回りを私は知った。
其れは、児玉清さんが芸能界に籍を置く以上、逃れることの出来ないものだった

私は、学習院卒に限らず、様々な女優、俳優、歌手の顔を見るたびに騙されて来た月日を思った。
テレビが何を目的として放映されているのか、深く考えたことはなかった。
映像や音声が或る目的の為に流されていることを知ってしまった私は、批判者の目を持ち、画面の中で何が行なわれ、其れがどういう意味を持ち、どういう目的で放映されているのかを確認する為にテレビを点ける。

同じ様に、NETメディアは、日本政府がどう国民に対してアピールするかを報道している。
今日の共同通信の画像と、報道した内容のずれとお粗末さに驚いてしまった。
画像は、笑顔で女優寺島しのぶがフランス親善大使となり笑顔で名刺を配る様子だった。
しかし、ニュースの題名は、「寺島しのぶ、児玉清さんの死亡に『整理がつかない』」。
児玉清さんの死亡に対して弔意を表す顔ではない。
満面の笑顔である。
悪意があったかどうかは知らない。
しかし、読者は呆れただろう。
大使就任を喜ぶ笑顔の写真と児玉清さんが亡くなられたことに対する言葉を一緒に報道してはいけない。
寺島しのぶがフランス親善大使になろうがどうしようが、私は関心はない。
私が寺島しのぶに関して書いた伊藤忠exciteのツブログは、どうなったと思います?
だからと言って、今日のこの記事を書いているわけではない。
ただ、大使就任の記事は、其れは其れとして報道すべきである。
「そんなコアなこと」と寺島しのぶは言っているが、コアの意味が分かっていないようである。
コアは核心的という意味です。
分からない時は、日本語を使うと良い。
龍馬伝共演時の児玉さんの様子などを語っている。
しかし、日本語になっていないし、内容についてもどうかと思う。
失礼になることと、ならないこと、してはいけないことと、良いことを共同通信は元々知らない。

共同通信は、小沢一郎掲示板と連携、私の住所・氏名・公判日程(逮捕状も拘留許可もなく大阪拘置所に二十四日間拘留された福島瑞穂、世田谷区長保坂展人、中北龍太郎が起こした名誉毀損事件)不正措置入院(精神病歴)に関することを私を逮捕状もなく逮捕する三日前、2009年九月二十七日から全記事に毎日コメントとして投稿して回っている。

児玉清さんは、私にとって憧れの男性であった。
七十七歳は若い。
癌による病死だそうだが、私はいつも癌について思うことがある。
抗癌剤投与に関する疑問は大きくなるばかりである。
癌を発病すると、必ずと言って良い程、抗癌剤を投与する。
しかし、治癒したという話を聞いたことがない。
効かない高価な薬を癌患者が衰弱することが分かっていながら、投与しているのは何故か?
製薬会社が儲かるからである。
儲けるために人を苦しめて良いのだろうか?
効かない薬によって患者の死亡が早まったり、いつか来る死までの月日を辛いものにするのなら、投与すべきではないと考える。

高度医療を受ける患者の為に、百円払えという法律が提案されている。
高度医療には、問題しかない。
問題の多い高度医療の為に何故国民全員がお金を出さなければならないのか?
高度医療費は、本人が負担しなければならないという制度にすべきである。
厚生労働省、文部科学省学術振興会が行なっていることの中に、私が被害者となっている脳科学がある。
医師は一人で年間数億円の研究費を使い、私達の税金からその研究費が支払われている。
こうした国家の投資ミスが、国民負担に繋がっている。
国民には全く訳の分からない年金制度改訂や消費税の値上げも、意味のない研究のための産学官研究への高額支出が影響している。
国家は其れを国民には伝えない。

私は、医療被害者である。
私の乳房は、大阪拘置所に入れられている間に手術され、私の卵巣も札幌にいる時左右共切り取られているようで、肋骨も札幌と鳥取県で左右骨折状態にされている。
乳房には、小さな機械が入っている。
脳と繋いでいると思われる。

日常的に医師会による人体実験が行なわれている。
犯罪加害者や精神病患者やパーキンソン病患者が対象になっていたのではないか、と思う。
法務省、厚生労働省、文部科学省は、犯罪省庁である。

亡くなられた方を報道する時のNETメディアの姿勢は間違っている。
意図を持って周囲にインタビューをしては死者を冒涜しようとしていることが見え見えであり、非常に不愉快である。
ますます増えているNETメディアであるが、自らの首を何処まで絞めるのか、傍観。

23:53 2011/05/19木曜日

2011年5月18日水曜日

保坂展人世田谷区長の三年の脅迫

世田谷区南烏山に結婚するまでの一年間住んでいました。
世田谷区は良い町でしたが、恐喝・脅迫を続けている保坂展人を区長に選びました。
現在も「民事で慰謝料請求」二つ、「河童の捕獲」「判決」といった恐喝・脅迫違法サイト「鳥居正宏のときどきLOGOS」のトラックバックを入れ替えては、掲載している保坂展人が、「世田谷区長」になっているのを知りました。
ブログは削除されて既にないのに、ブログを作り変え、記事を書いては、保坂展人、杉浦瞳、ブログに中傷、偽証トラックバックを送っています。

「民事で慰謝料請求」と書き込まれた記事は、何度も入れ替えています。
現在は「慰謝料請求」と書いてあります。
この脅迫を保坂展人が始めたのは、2008年11月の初めです。
現在までに二年七ヶ月経っています。
こんなことを保坂展人と福島瑞穂、辻本清美等の社民党議員によって、民主党・公明党・自民党・国会議員達のブログに書き込まれ、NET中にトラックバックを送られ、私は仕事をする権利を奪われ、私と子供、親兄弟、親戚は生きる権利を現在も奪われたままです。

「慰謝料請求」という意味は、慰謝料を請求する、お前に自由はない、何でも盗み、何でも壊し、お前達家族を焼く、殺すという意味です。
夫は殺され、保坂展人世田谷区長は、その日に「河童の捕獲」というトラックバックを受け取っています。
葬儀の日は、「判決」という記事です。
人権を蹂躙し、何もしていない人間に名誉を毀損されたと偽証させ、刑事告訴し、逮捕状のない逮捕という犯罪を犯す男、保坂展人を区長に選んだ世田谷区民の常識を疑います。

私が精神分裂病末期患者で、絵を自分達がブログに侵入して、汚し、改竄し、盗んでおいては、私の絵は、知り合いのドクターが精神分裂病末期患者の絵だと言っていると、国会議員戸井田徹厚生労働大臣政務官、山本香苗公明党経済産業政務次官、元国家公安委員長自民党白川勝彦「平成海援隊DISCUSSION」、江田五月法務大臣の掲示板などに近所の創価学会員の苗字を採ってコメントを書き込み、「(私の)兄弟から母親、父親まで狂っている、酷い家族だ」と住所、氏名、電話番号付きで書き込み、私のプロバイダー二つを、私の友人で、NTTコミュニケーションズに息子が勤務、北海道の或る都市の市役所職員で東京事務所に勤務していた夫と、消防所長だった祖父、教師の兄弟を持つ市民劇場関係者の女と共謀し、OCNを違法解約しては、私のIPアドレスをブログ「鳥居正宏のときどきLOGOS」に書き込んで、NET中の新聞社ニュースから、日弁連全弁護士、ジャーナリストなどにトラックバックを送り続けています。

社民党の直轄ブログである、違法性がある為に通報により既に削除されている「鳥居正宏のときどきLOGOS」は、保坂展人や福島瑞穂が運営しているブログであるにも関わらず、公判には、遊び人の男を大学の教師だと嘘を吐いて登場させていました。
鳥居正宏は、病気だと言っています。
しかし、病気ではありません。
仕事を何年もしていない、生活保護を受給しているとしか言いようのない暮らしをしています。

鳥居正宏は偽名です。
OCNNTTコミュニケーションズとDEODEOenjoyは、鳥居正宏という偽名により、私のプロバイダー契約を解約し、政府と証券会社による株不正売買、ブログの四十回近い削除と詩や記事、絵、金品窃盗の証拠を隠滅しました。
偽名による解約は出来ないと、DEODEOの店員は言っています。
しかし、当時、DEODEOに行って問い合わせた時には、「ブログが原因で解約するわけではない」と株不正売買証拠隠滅を匂わせることを言っています。

「民事で慰謝料請求」と書き込んで、民事で三年後も慰謝料を請求しないことは、脅迫目的の書き込みということになります。
全ての脅迫の始まりは、私の子供の同級生の母親であるこの女が私に接近した時です。
この女に電話した直後に、一回目は泥棒を入れパソコンを壊し、二度目はYahooブログを削除しています。
二十数年間、日本政府によるストーカーと、監視、人体実験が続いています。
おそらく、全国民を対象にしていると思われます。
市役所、消防関係者は怖い。
東京事務所勤務が何を意味するのでしょう?
Kさん、全く同じ経歴の男を雇っていますね。

22:58 2011/05/18水曜日

2011年5月17日火曜日

天も国も貴方を必要としないTo Dr. Stephen Hawking

天国はあるかないかなんて議論
天にまで国家を造ろうとした人々の今更ながらの言い訳
支配者側に立つ宇宙物理学者は神の存在を肯定、不在を肯定

形有るものと形の無いもの
形有るものからしか形の無いものは出て行かないのよ
形の無い貴方の言葉は一体これからどれだけ変わるのでしょう
形の無いものは変える事が出来る
変える事が出来るものはそう欲しいものではない
形の無いもので変わらないもの
変えたくてしょうがなくても変えない
形の無いものは変える事が出来ない
其のくちびるから出たものは変える事が出来ない

暗闇はこわいわ
貴方は暗闇を知りはしない
暗闇を知らない人に暗闇から逃げ出そうとしても逃げ出せない人の求める天国のことは分からない
同情はしない
憐憫でもない

闇は在り
光は窓から射し
光を受けても影は在り
光を求める人がいる
天に国家は要らないけれど
天に支配者キリストは要らないけれど
天に星に私達の存在が鏤(ちりば)められて在ると思うのはいけないことじゃない
天に星にいなくなった人がいると思えるのならどんなに慰められることでしょう

宗教の概念は変更出来ます
しかし其の時、宗教は宗教の色彩を失います
宇宙冒険の限界を感じたほーきんぐ
ほーきでは飛べなかった空
空は空として
地上から見上げるもの
天国教であるキリスト教は、天に国家を造り、地上だけでなく、天まで支配したがる宗教です

22:46 2011/05/17火曜日

悲しくても

私はじっとしている
悲しくても
逃げなければ死にそうな時も
でなければ壊れそうな時も
じっとしている

遠くで遮断機が降りる
電車が停まり
発車する

私は見晴らしのよい景色
私の外で陶器が砕けたり
指を傷つけて血が出たり
水の色が濁ったりする

私はじっとしている
虚ろな空の真ん中にいる
悲しくても
夜には星が光り
朝には陽が昇る

0:38 2011/05/17火曜日

2011年5月16日月曜日

日本生命保険今井敬と夫の殺害(題が改ざんされていました)

麻生太郎から鳩山由紀夫に文部科学省脳科学戦略推進プログラムを引継ぎ、生命保険目当てで北海道警察、鳥取県警、北海道大学を動かし、夫を殺害し、捜査もしなかった張本人の警察庁長官は、吉村博人です。

夫を殺害し、鳩山邦夫の元秘書である上杉隆を使って、私の別居している子供、一緒に住む家族と私を恐喝、脅迫、強要を繰り返し、現在も上杉隆、小沢一郎、戸井田徹、早川忠孝は、検索を使った脅迫を繰り返し、コメントの内容や数を変えています。
法務大臣政務官早川忠孝は、現在三つの記事に私の住所氏名と公判予定を載せています。
最高四つ記事に四つののコメントが投稿されていました。
私はその検索ページを印刷して置きましたが、直ぐに盗ませています。

早川忠考は東大法学部出身で私の住所氏名年齢公判日程を書き込んで恐喝と脅迫を行っているブログは 、
「早川忠孝の一念発起・日々新たなり」です。
自由民主党町村派、清和政策研究会に所属し、公明党の推薦を受けながら落選した議員です。
私の夫殺害直前、AmebaCyberAgentの協力を得て、「日々の雑感」に「元夫」と書き込み、戸井田徹厚生労働大臣政務官と早川忠孝のブログにLINKを貼っています。
このことは、麻生太郎政権が夫を殺害する計画を立て、鳩山由紀夫政権が引き継いだことを物語るものです。

早川忠孝は、ブログ「早川忠孝の一念発起・日々新たなり」に、
「弱い人を苛めているのを見たり、権力を振り回しているのを見ると黙っていられないところを持っております。血が騒ぐ、というか、喧嘩っ早いというか、いかにも弁護士向きの性格の持ち主です。」
と書いています。
私の住所と氏名、年齢を書き込むことは、弱い人間を苛めている事にはならないという認識を持つ変わった弁護士です。
日本の弁護士の姿は、早川忠孝の姿です。
日弁連と法務省、東大法学部出身者の姿勢は、早川忠孝が私に対して行い、書いて来たことを見ていると分かります。
NETに私の名前・住所が書き込まれた時に、真っ先に検索に載ったのが東大法学部というサイトです。
東大法学部が、日本の経済と政治、司法を腐らせました。
Amebloでも何処のブログ会社でも、新着コメントが投稿されると、分かるようにしてあります。
早川忠孝には、一度中傷コメントの削除を要請しています。
要請したコメントを削除した後、四つのコメントを書き込み、私の名前で投稿したコメントまで書き込んでいます。
早川忠孝は、故意に私の子供、私の家族、私を中傷、脅迫、恐喝、強要を行なっています。

株の不正売買とトヨタや理化学研究所が関係する文部科学省脳科学戦略推進プログラム人体実験は、平行して行なわれています。
第九代経団連会長、新日鉄相談役名誉会長、元社長の今井敬の経歴を見て下さい。
其処に日本政府と経済界が何をして来たかが書いてあります。

夫の職業では、契約を成立させる為に、日本生命の保険に入ることを義務付けられていました。
今井敬は、
1995年五月、経団連副会長に就任、
1995年七月、日本生命保険相互会社監査役に就任しています。

この時期から夫は、日本生命保険に大量に加入させられました。
詳しい経緯は分かりませんが、私は知った時点で全部解約させています。
生命保険は、危険です。
かける必要のないものです。
夫が急に死ぬことは、子供が小さい頃は、私にとって大変気がかりなことでした。
しかし考えてみれば、寡婦年金、遺族年金、生活保護、母子手当て、何でも揃っていますし、私が働けば済むことです。
夫が若くして死ぬ確立を考えて見れば、ないに等しい。
生活を圧迫して、数万円も掛け金を払い続けることはありません。
安い掛け金の道民共済や、掛け捨ての海外保険も、私のような形で、言いがかりをつけては、日本政府が奪い取るのであれば、反って危険です。
日本政府に夫の道民共済や退職金、預金等1千万円近くを、この二年で奪い取られています。
生命保険に何も入っていなければ、政府も取りようも盗みようもありません。

夫の死亡の一年前、私の名で日本生命保険がかけられていて、私は知りませんでした。
夫は、子供には加入の相談をしていました。
私には報せていません。
これは、私の了解を得ていないので、違法契約です。
私に対する質問が書いてありましたが、他の人間の文字でした。

夫が死んだという日に、山本という女から夫の死亡二十日前の2009年三月末に購入したことになっていたau携帯に電話がありました。
「手術すると言っていたけどどうなった?」という電話でした。
山本という女から電話があったのは、それが最後です。
以前、何度も高校時代の証券会社に勤める女友達のことで、この山本という女から電話がありました。

生命保険契約書がありましたので、名前を見ると、山本と書いてありました。
しかし、その名前を書いた日本生命のその他の書類が盗まれました。
札幌で葬儀を済ませて米子に帰ると、夫の除籍票、住民票などが直ぐに何通も盗まれました。
これには、近所の人間が何人も関わっています。
もちろん警察庁と、北海道警、鳥取県警の命令で動いています。
日本会議関係者、日弁連弁護士の母親、引き篭もり、労組関係者などにぐるっと囲まれていますので、既に不正措置入院という犯罪を犯している鳥取県警は動きも取れませんから、私はどうすることも出来ません。

私は米子日本生命に電話をし、直ぐに解約手続きをしました。
二人で来るはずのところを、一人で女が来ました。
その女の名前の書いてあった解約書類から、女の名前が消されました。
上杉隆が、「大阪地検検事は飯濱岳に替わった」とコメントに書き込んだ頃です。
夫の49日に子供が来る日のお昼前に、飯濱岳から速達が届き、私は大阪地検に電話をしました。
おそらく、裏に住んでいる労組関係者の妻か、その関係者ではないかと思いますが、いつも電話をかけるたびに電話を取る高齢の女が出ました。
私がかける電話は、裏の何処かの家で受けていると思います。
郵便物は、総務省の指示で裏の家が抜き取っているようです。

年を取った女は、「飯濱岳は転勤して又帰って来た」と言っていました。
交換の女性がそんなことを知っているはずがありません。
飯濱岳の部屋の書記官は、若い男で、もう一人中年の男がいますが、年を取った女はいません。
七十にはなっていると思われる女の声です。
社民党関連だと思っています。
弁護士の母親は、私の家の隣の隣です。
私に「あんた、頭がおかしいんじゃないの?」と突然言ったことがあります。
東大法学部卒の弁護士が私のことを知らないはずがありません。

その日は、木曜でした。
「火曜日に大阪地検に来い」という内容の速達でした。
速達を出す必要のない日付です。
裏の家で書いて、いつもの配達人に持たせているのだと思います。
速達には、皺の一つもなく、集配作業を経ているとは考えられません。
その配達人の態度は非常に悪く、最高裁判決後一変してぺこぺこしています。
最近は殆ど来なくなっています。

私は、「『死ね、殺す』と、NET中に書かれているので、怖くて大阪には行けない」と飯濱岳の上司だという男に言いました。
速達には、飯濱岳の捺印もなく、事情聴取が強制であるという文字はありませんでした。
任意であるという文字もありませんでした。
不思議な速達で、一年後には、印鑑を捺したものに摩り替えられています。
その頃から、毎日兄弟の職場や自宅に、大阪地検飯濱岳という男から脅迫電話がかかっています。
母や私に対しても、脅迫電話をかけています。
「株不正売買などと言うのなら、精神病院に入れろ」という内容です。
飯濱岳に大阪地検で会った時、電話をかけて来た飯濱岳とは全く違う声、年齢であることを知りました。

私は、子供を迎えに空港に向かいました。
すると、日本生命の女が車で通りかかり、「乗っていかないか?」と言いました。
私は断りました。
しばらくして、日本生命の女は車で引き返し、「乗っていかないか?」と言います。
私は、この時日本生命の女の車に乗っていたら、殺されていました。
上杉隆が何をしているか?
小沢一郎が何故何度も掲示板に私の住所・氏名・年齢公判日程を書き込んでは消しを繰り返すのか?が分かるはずです。
鳩山邦夫と鳩山由紀夫が何をしたか?
麻生太郎内閣と太郎会は、私のブログを何故しつこく違法削除し、社民党福島瑞穂東大法学部を使って何故プロバイダーを鳥居正宏という偽名で、違法に解約したのか?

日本生命、株不正売買、経団連・・・・
今井敬は、私のブログの記事や詩を盗む日本テレビ放送網取締役でもあります。

私は生命の危険を毎日感じながら生きています。
ローソンが近所にあります。
夜二十時と言えば、二年前は店は賑わっていました。
高校生も立ち寄っていたりする時間です。
車は、一台停まっていましたが、客が一人もいません。
私や私の家族と同じ様に、危険な目に遭っている人が日本中にいます。

この不安を解消しない限り、日本人と日本経済は絶滅します。
誰が悪いのか?
当然政治家と、東大法学部です。
東大法学部で一体どういう教育を行なっているのですか?
福島瑞穂も鳩山邦夫も早川忠孝も白川勝彦も吉村博人も現警察庁長官安藤隆春も江田五月も、皆東大法学部出身です。
吉村博人は、日本生命保険相互会社の顧問です。

使われている公務員の命まで危険に晒しています。
生きていると実感できる人間がいるとすれば、していることと逆なことを書いている早川忠孝だけでしょう。

1:43 2011/05/16月曜日

2011年5月14日土曜日

北大鳥取大学人体実験左右肋骨の痛みと背の左右の傷

今日私の左右の肋骨が札幌と米子市で折れた理由が分かりました。
折れたのではなく、背中を切って人体実験を行なっていました。
背側の脇の両側に二つの傷痕があります。
そんな場所に皺など寄ったこともないのに、或る日突然弛み皺が寄りました。
肉を削ぎ取ったようにも見えます。

夫が胃潰瘍になり、私は札幌に見舞いに行きました。
当時、私は北海道の他の場所に住み、夫は札幌で子供と二人で暮らしていました。
最初の肋骨の痛みは、夫の入院する病院に通っていた時です。
一週間痛みが続き、私は肋骨が折れたものと思い、肋骨骨折は自然治癒しかありませんから、病院には行っていません。
当時、私はミスタードーナッツに勤めていて、フルタイムで働かせて頂いていました。
私以外にフルタイム週六日勤務の人はいませんでした。
私は、四十三歳になっていました。
三五歳までの採用でしたが、合格させて頂きました。
年齢より十歳は以上若い体と容貌、体力でした。
欠勤、遅刻、早退をしたことは一度もありませんでしたから、休まなくてはならないことを大変残念に思いました。

二回目は、米子で、不正措置入院をさせた広江はじめ養和病院の系列「幸朋苑」にYBM社員として勤めていた時です。
私は、自分が出したスケジュールを変えたことは一度もありません。
しかし、他の二人は、朝来ると、その日のスケジュールを変えます。
私はとんでもない量の仕事を一人でしなければならなくなったことが何度もあります。
これは、「文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム」に沿って、広江はじめとYBM社長が組んで行なったことで、自民党、公明党小泉純一郎政権の指示によるものです。

被害者を肉体的、精神的に追い詰めることを目的としています。


YBMの社員は、二時間半も休憩を取ります。
私は、会社に申し訳なく思い、二人に何度も「こういうことはいけないのではないか?」と話し、「社長に話したい」と告げた上で、社長に言いました。
すると、YBM社長は、二人を帰らせ、私に二日間、一人で全ての清掃をさせました。
物凄い掃除量であることは、行って見て下さい、私だからこそ、手抜き無しで行えました。
系列の公明党公用車の停まっている保育園の掃除もしなければなりません。
普通の汚れではありません。
要介護の人の汚した床の清掃です。

YBMのスケジュールを私は取って置きました。
しかし、YBMは、直ぐに私の家に泥棒を入れ、改竄したスケジュール表を置いて行きました。
YBMは、嫌がらせをしては三ヶ月ごとに人を入れ替え、保険料の支払いを免れている会社です。
面接では、「貴方のような方に来て頂いて良かった、ずっと働いて頂く心算でいるから」と、調子の良いことを言います。

私は無遅刻無欠勤であったにも関わらず、怠けたり遅刻早退欠勤スケジュール変更を毎日のように行なう二人をそのままにして、社長に休憩時間のことを話した翌日、突然解雇を言い渡されました。
米子職業安定所に話すと、YBMは、今までも問題を起こしたことのある会社であること、私がもし不当解雇された場合、「給与と十数万円が支払われるだろう」という話を聞きました。
私は解雇の用紙に印鑑を捺すことを拒否し、翌日からYBMには行きませんでした。

この時の電話を職業安定所の職員がとったかどうかは分かりません。
YBMは、十数万円と給与を振り込むという手紙を送って来ました。
聞いているか、見ているかしなければ出来ないことです。
その後、職業安定所に電話をしても、近所の人(鳥取県警が近所に張り付いている)が電話をとっているので、繋がってその件の相談をしたことはありません。
YBMは労働基準法に違反する会社です。
そのことを知っていて使っているのが、自民党鳥取県議会議員広江はじめであり、幸朋苑で、鳥取県は介護士一人の雇用に百万円を支払っています。
問題企業を使っていることを、隠しもしません。
鳥取県がそれで済んでいるのは、鳥取県警がそれを認めているからです。

この記事は、13日の午前一時三十七分に書いて投稿しましたが、削除されていました。
鳥取県警と思われる人間は、午前二時過ぎ、弁護士の母親の家から車で出て来ました。
女優の自殺の記事にエイペックスと眞鍋かおりのことが出てくることを知っていて、又この記事を見られては困るので、削除した様子です。
盗撮盗聴は、国家という愚か者が行なうものです。
彼らの心中を疑心暗鬼が支配しています。
犯している罪に慄く国家の姿は、みっともないと思いますが・・・・・

昨日は、ログインさえ出来ない状態にされましたから、今日書き込みました。
記事はまだ続きますが、今から食事の用意をしますから、ここで終わりにして、又、夜書きます。
この記事は長いので、タイピングするのに明け方までかかるかも知れません。
パソコンに保存しても、鳥取県警が削除しますから、印刷したものを持っています。
それも泥棒を入れては盗んで行ったり改竄した記事を置いて行ったりします。
今日の「涸れた倦み」の詩と昨日投稿出来なかった詩を投稿した後、記事を書き加えます。
今日の文とで同じ記事を三つ投稿します。

二十二時二十九分です。
「涸れた倦み」に今日までの詩が三日分投稿してありますから読んで下さい。

YBMはひどい会社で、社員は
私が買おうと思っていた株の製薬会社に夫が勤めているとか、
中国の大盗賊団が貴方の家の周りに出るよとか、
兄が中国に仕事に行っている(私の子供は中国に留学していた)とか、
私の兄弟と同じ所に自分も住んでいて、宗教を始めたら良い人間になったとか、
米子市民劇場のチケットを返却された、一度だけでいいから行かないか?と言って置きながら、いつも同じ方法で勧誘していたとか、
大山の麓まで連れて行って、「この家を借りたいが、十万円貸して貰えないか?」とか、
私は何時来るとも知れない男(老爺)と関係を持っている貴方もそういった売春をしないか?とか、
私と一緒に短歌をやっている医者の知り合いがいて、彼はトランペットを吹くとか、
貴方はカラオケが好きだから、そういう教室を紹介しようか?とか、
しかし、私はカラオケに行ったこともなく、パソコンに入れた歌詞を見ながら歌っていただけで、YBM社員は、全員パソコンを覗き見し、私の生活を覗き見しているのではないか?とその時初めて思いました。
実際は、鳥取県警と自民・公明・民主・社民党等が社員を使っているのです。
私は一度も詐欺にひっかかったことも、掃除婦達と連絡を取り合ったこともないので、詐欺に遭っていません。
売春をしていると言っていた女は、口が梅干状態、髪は魔茶色、きつね目で、売春は無理だと思うけど・・・と言ってしまいそうな、七十歳近いくせに私と同じ五十六歳だと言っていました。

詐欺師と頭が空っぽの薄汚い老婆売春婦を雇っているとしか思えないような会社であり、社長はどう贔屓目に見ても見えないのに、境港の小学校の国語元教師と言い、弁護士母親と同じ様に、紫色に髪を染めた人相の悪い女です。
小学校に国語の教師はいません。
社長自ら嘘を吐いているように思います。
紫に染めた髪(源氏物語紫の上の心算)は、TOPで文部科学省、政府の犯罪に関わっているという合図なのだと、最近分かりました。

紫の上(超悪老婆)は、三人知っています。
紫の髪の意味は、源氏物語紫の上の意味で、紫の上は、法華経に関係し、法華経は密教でもあり、「鳥居正宏のときどきLOGOS」の鳥居がギリシャ経からから改宗したのが天台宗で、台密と呼ばれ、最澄が日本に広めました。
東大卒弁護士の母親は、鳥居正宏が「改宗した」と社民党直轄サイトの記事に書くと同時に、私に密教に関する分厚い本を持って来て、「読みなさい」と言っています。

源氏物語をすっかり地に落とした林真理子と瀬戸内寂聴が果たして来た役割は大きく、瀬戸内は天台宗、林真理子は、白蓮の本を書いています。
盗作をする同人誌の責任者は、林真理子の推薦で賞を貰っていて、 私が酷い不正アクセスされた時に接触していたGoo「今夜の一曲」のサイト管理人であると思われる、父親が有名な社会党員である地方紙社長も、林真理子推薦で文学賞を受賞しています。
びっくり・・・
紫の上である三人の女の意地の悪さと言ったら、言語に絶します。

二度の肋骨の痛みは、全く同じ状態で、私は辛かったのですが、掃除の仕事は休まずに治しました。
ミスタードーナッツの仕事は、スケジュールを入れていなかったので、数日休むことが出来ました。

掃除婦の仕事はモップを持ちますから、もろに肋骨に響きます。
私でなければまず出来ないことです。
一度目は、北海道大学医学部医師が、二度目は鳥取大学医学部(米子)が手術をしたのだと、今日やっと背中の両側にある傷を見て知りました。

精神分裂病、「自傷の虞(私は自傷とは縁がない)」で不正措置入院させた広江はじめ自民党鳥取県議会幹事長養和病院は、「胸部レントゲン写真を撮る」と言いました。
私は、一度目は断りました。
広江はじめの娘、広江ゆうは、精神分裂病という病名を告げることもなく、脳の断層撮影と胸部レントゲン写真と尿検査をしました。
尿は、真っ白で、私は何だろう?と不可解に思いました。
人体実験の一環として、何か毒を盛ったのでしょう。

最も尿が白濁していた時、私は三日間嘔吐下痢を繰り返しました。
しかしどんなに苦しく痛くても、人体実験であることは分かっていましたから、一人で耐えました。
胃と腸の隅々まで、順番に痛みでスキャンしているような感じで、病気による下痢、嘔吐ではないことは分かっていました。
私は医学的知識がありますから。

養和病院は、急にノロウィルスだと言って患者に消毒させましたが、ノロウィルスが発生したというニュースは新聞に載らず、保健所から検査に来てもいません。
養和病院は犯罪病院で、おかしなことをする病院です。

1:37 2011/05/13金曜日

2011年5月12日木曜日

出版・言論の自由は、日本にはない

現在自分で詩や小説を書いている人は、どれだけいるのだろう?
詩人の日常生活にtwitterが登場し、それを活用している者も多い。
twitterは、アメリカ企業による、アメリカ的キリスト教思考の宣伝、伝道に過ぎない、と私は思っている。
誰もが規約を読んで始めたのだろうか?
規約を読むと、個人は怖くて始める気にはならないはずである。

組織されている人達が書き込んでいるものとは思っているが、間違って個人が入り込むと、大変なことになる。
私は、135文字だったか、よくは覚えていないが、135文字あれば伝えたいことを伝えることが出来る。
字数内に言葉を納めることは、私の得意分野である。
しかし、一般の、書き慣れていない人が書くと、誤解されることも多いだろう。
間に他の人の返事が入っていたりする。
ルールを知らなければ、全部その人が書いた言葉だと思われてしまう。

詩人の書いたものを読むと、詩人とは到底思えない内容で、てにおはさえ分かっていなかったりする。
詩は言葉を集約したもので、言葉を千知っていても、詩には一しか使えない 。
詩はこころの内を語るもので、こころに千の思いが詰まっていれば、千を語ることが出来る。
詩はひとつの言葉で千の思いを語ることの出来るものである。

昨今は、詩や小説家ジャーナリスト、新聞雑誌記者の盗作が日常化している。
編集者や出版社とは、盗みの達人のことを言うのだろうか?

私達が知っている過去の小説家や詩人による小説や詩の中に、自身で書いたものがどれだけあるのだろう?
ゴーストライターが登場したのは、いつのことなのか?
出版社は、ゴーストライターより、地位や名誉やお金が好きである。
しかし、読者は、地位や名誉やお金と縁はない、しかし書けるライターに表舞台に登場して欲しいと願っている。
ゴーストライターを出さないのは、持込や作品応募で没にしては、使える言葉や内容を選んで盗作を繰り返しているか、過去の複数の作品などを混ぜ合わせて新しい作品にしているかである。
遠い外国の売れていない小説や詩から言葉を抽出しては作品にするとか、色々混ぜ合わせて小説を作り上げ、お爺さんがノーベル賞受賞者、父親は詩人、母親はフランス文学者、叔母が東大教授などと色々くだらないことを入れ込んでは、一人の書けないロボット詩人や小説家を作り上げている。

読者は、その人の父親が何をしているか、その人が何処で何をしていた人か、そんなことはどうでも良いと考えている。
絢爛豪華なプロフィールを聞いただけで噴出してしまいそうだ。
「ちんどん屋」に見えるから、止めた方が良い。
読者は、作品が良ければ、それで満足である。
立派と言われている家柄や、何処の大学の出身者であるかに、人々が関心を持っていると考える出版社は、「恥を知れ。」と教えて置く。
幼稚園生じゃないのだから、そんなくだらないことをいちいち書くな。
出身大学と地位や名誉が、何を生み出すことが出来ると言うのか?
その逆も又然りであることを忘れない方が良い。

人は、虚と実を見分ける力を持っている。
それとも、国家がバックに付いているから、売れもしない本を「売れた、ランキング何位だ」と言って騒いでいられるのか?
出版に自由も、言論の自由も日本には無い。
世界にあるのか、どうなのかは、私は知らない。
出版は、宗教伝道の重要な位置を占める。
宗教とは、支配するものであるから、支配者側のみに出版の自由も言論の自由もある。
有りもしない言論や出版の自由を有ると言っているのは、盗みたいからであると、私はやっと分かった。
作品応募には、気を付けよう。
出版社や新聞社は、盗用、盗作が自分の首を絞めていることを知っていながら止めないのは、国家からお金が出ているのでは?と私は疑っている。

私の盗作をしているのは、詩人から小説家、映画会社、レコード会社、テレビ局、新聞社から雑誌社、学者、ジャーナリスト、脚本家、政治家、官公庁まで・・ずらっと口を開けて並んでいる。
私は彼らを圧倒することを考え実行している。
その内、全作、前記事返却させてやるつもりである。
鳥取県警、米子市警は、いつかきっと私の作品を守る側に回ってくれると思っているし、国家自体が私と作品を守る側に回ると考えている。

私は何も欲しいものはない。
私のような文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム被害者が救われる日を待っている。
その日まで、私は書いていさえすればよい。
欲しいものは何ひとつない。
私が良いと言うものは、かなり売れるらしい。
売ることは大好きなので、私の好きなものの宣伝はしたい。

レコード会社も、いいものを売ることに力を入れることです。
過去に売れなかったものの中に、たくさん良いものがあります。
Sonyは、Scorpionsに力を入れているようで、私も宣伝します。
彼の詩は、分かり易く、人が求める内容で、曲も覚え易いので、幾らでも売れます。
宣伝には、思考のパターン化した人間を使ってはいけません。
古いものでも、いつも新鮮な思いを込めて送り出すことが出来る人がいくらでもいます。
そういう人を葬って来たのなら、もう一度元に戻すことを勧めます。


1:02 2011/05/12木曜日

2011年5月11日水曜日

小沢一郎はどれだけ国民の税金を食い潰すのだろう?

小沢一郎陸山会土地取引政治資金規正法違反容疑の衆院議員石川知裕被告ら元秘書3人の第11回公判が10日、東京地裁で開かれる。
国会議員とその秘書の犯罪は、国民から見てほぼ有罪が確定的であっても、弁護士も自由に選べ、公判までの手続きは順当に踏まれる。
国民の公判までの手続きは、略奪と、人権蹂躙、脅迫、強要、恐喝の繰り返し。
裁判所も警察庁、検察庁も罪を問われない。

小沢一郎掲示板では、秘書の公判予定を何故書かないのでしょう?
住所・氏名・精神病歴・犯罪歴も書いてみてはいかが?
国民の住所・氏名・年齢・職業・不当な公判の日程は、消しましたと言いながら、平気で書いては消し書いては消し、二年近く脅迫を続けている。
それが小沢一郎という男である。
いざとなれば、「秘書が勝手にしたことだ」と言うのだろう。

11回も公判を開く?
どれだけ小沢一郎は国家予算を食い潰す気だ?

政策秘書は、検事から過酷な取り調べを受けたと言っている。
私も苛酷な取調べを受けたかったのに・・・
何にも聞かずに勝手に作文をした。
「鳥居正宏のときどきLOGOS」に福島瑞穂は、「断続的な取調べ」が行なわれていると書いた。
取調べなんてイウホドノものをしてくれたらありがたいのに、何にもしなかった。
福島瑞穂と中北龍太郎は、大嘘を記事に書いていた。

検察庁は、石川の政策秘書に押収品返却の連絡をしている。
私の押収品は、私の許しを得ることもなく、最高裁公判後の2010年十二月に返脚、しかし玄関に置いたままにしたら、開けに来て、部屋に置いていたら、又開けに来ている。
私は2008年十月二十四日に押収したものは、名誉毀損事件と関係のないものであり、家宅捜索令状、信書押収令状もなかったので、窃盗と断定している。
大阪検察庁の盗まれた封書の文字と同じ文字で書いてあり、裏の労組関係者の家に、朝九時に郵便局のバイクが二台止めてあり、局員は家の中にいた。
私は2003年から、その家で私の家の郵便物の抜き取りが行なわれていたのではないか、と思っている。

「弁護士や家族らへの電話もしばらく許可されなかった」、と政策秘書は言っている。
「言いたいのは、その程度のことですか? 」
堂々と好きなことが言える上に、マスコミに愚痴を書いて貰えるなんて結構なことで・・・
私など、逮捕状もなく、名誉毀損で告訴したと言われた時から一年四ヵ月、送検したと言われている時から十一ヵ月も経って逮捕され、被疑者段階で二十四日間も大阪拘置所に拘留され、その間に乳房が切られている。

言われている程度の取調べなど、当然である。

弁護士とメディアが守るのは、政治家とその秘書だけ。
弁護士ほど怖いものは世界にいない。
弁護士に守られている事件は怪しい、と私は思う。
裁判や告発、告訴というものは、弁護士と裁判所の儲け話に過ぎない。
国民の被害届けも受け付けない、告訴もさせない。
オンブズマン的告発ごっこは、無駄な経費と労力を費やして行なわれる検察、弁護士と司法が組んだパフォーマンスである。
警官は、窃盗や殺人が自分の仕事だと思って職に就いた人は殆どいないはずであり、検察から見たら、警官などどうということのない軍団で、検察は、警官を小間使いのように使い、馬鹿にしたことを平気でして来たはずである。
政治家小沢一郎とその秘書とその秘書と厚生労働省村木厚子の為に司法は存在しているなんて・・・

小沢一郎(岩手)と渡部恒三(福島)が、合同の誕生会を開くと言っている。
こんな時期に?
東日本大震災復興を期し、民主党東北地方選出議員を大勢招待予定・・・・
彼らが考えていることが直ぐに国民にばれてしまう。
政府選出予定の特定土建屋、建設業は震災のお陰で大儲けですね。

政治家小沢一郎とその秘書とその秘書と厚生労働省村木厚子の為に司法は存在しているなんて・・・
して良いこととしてはいけないことが分からなくては、政治家は務まらないし、世の中の雰囲気を掴めない人に政治家は向かない。


23:37 2011/05/11火曜日

2011年5月9日月曜日

中部電力は東電に電力を融通したことがありました?


鳥取県警は、警察庁の指示で、二千三年から私のプロバイダーOCNNTTコミュニケーションズ、DEODEOenjoy、NTT電話回線を不正に使用して来ました。近所の人間に私の電話を取らせ、パソコンの回線を使わせています。私が明け方まで起きている日は、誰も起きていないその時間まで、起きています。現在、パソコンそのものに不正アクセスし、回線を切っても繋がった状態です。
プリンターもコントロールされています。毎日ブログに不正に侵入しています。

今日は「涸れた倦み」「レナードとほろびたい」「たそがれ」の投稿、編集画面に侵入し、投稿画面も編集画面の文字を消され、文字を書き込むことも出来ません。「涸れた倦み」と「レナードとほろびたい」はテキストを使って、ブログの題字の下に投稿しました。「成田悦子ni-na」「清う湖の朝」にも、ni-naの詩と、今日作った「涸れた倦み」の詩を投稿しました。今日は、「たそがれ」も投稿出来ませんからここに投稿します。

中部電力が東電への電力の融通を何時しましたか?一度もそういう記事を読んだことはありません。中部電力は、「東電への電力融通を断念した。」と言っています。これは、首都東京を暗闇にし、日本全体を不景気のどん底に落としたことへの中部電力と、日本政府の言い訳です。

私は、地震直後から、中部電力、関西電力、その他電力会社は、送電線を繋げば東電に電力を供給出来るのではないか?「何故送電線を繋がないのか?」「首都が暗いのもそういう時代だと思うのなら結構であるが、それを望まないのなら首都は明るい方が良い。」と言って来ました。日本の国会議員と企業の身勝手さ、能力の無さに呆れ果てます。大臣とは何をする人のことを言うのでしょう?

私は、東電のWikipediaを地震直後に印刷しました。印刷されたプリントを見ると、東電の総電力量が消え、Wikipediaからも消えていました。鳥取県警が直接私のパソコンに入り込んでいます。
印刷物に保存されたくないものが入っていると、直ぐに泥棒を入れて、入れ替えたり、盗みます。

なぜ中部電力浜岡原発を今更ストップするのか?私は幾つか考えたことがあります。これは何方でも思うことでしょうが・・・何も今直ぐ原発を停止する必要はない、夏のピークを過ぎてからでいいではないか、今まで放っておいたのに、急に危険を訴え、夏場の需要を逼迫させる必要はないではないか?きっと他の理由があるに違いない。

私が考える他の理由は、今回の地震で、浜岡原発に何らかの異変があったのではないか?それを日本政府と中部電力は隠しているのではないか?企業と政府の言い訳だけが聞こえて来ます。不思議な地震と、その後の日本政府の処理方法、状況です。

今回の地震で多くの人々が気にすることの一つに、マスクをかけている人が多いことがあります。小学校の教室の半分以上の生徒がマスクをかけていたこともあります。

私は理由を知っています。私達文部科学省脳科学戦略プログラムの被害者が被害に遭うたびに、マスクをかけた女や男が私達の前に現れます。何処の国を見ても、地震があったからと言って、マスクをかけた人だらけにはなりません。最近は警官もマスクをかけています。顔を写されては困る人が増えています。

23:50 2011/05/09月曜日

言論の自由:誰が検索順位決定を行うのか?

昨日の記事をGoogleの検索「若山牧水」で探すことが出来ない。
私の記事や詩は、ブログの名前が付かないと探すことが出来ない。
今日「成田悦子ni-na」で発表した詩「肉の塊」は、このブログのサイドバーにブログリストとして載せている。
詩「肉の塊」の投稿後何時まで経っても、サイドバーに載らなかった。
私は、Googleのpingにチェックを入れ、サイドバーが直ぐに更新されるように設定している。
Yahooのpingはいつも切られてしまう。
自らは犯罪を犯しながら、謝罪もなく、私を犯罪者・精神分裂病患者にして置きながら、書かれては
困る厚生労働省、総務省、警察庁、政治家やジャーナリストを日本政府が守るためである。
私の詩や記事を読むと、精神病患者に書くことの出来る内容ではないことが分かる。
精神分裂病で不正措置入院させた鳥取県警と当時の鳥取県知事現総務大臣片山善博、鳥取県議会議員日本会議広江はじめ理事長養和病院が困るからである。

私は、「自傷の虞がある」という理由で、自民党鳥取県議会議員広江はじめ理事長養和病院に不正措置入院させられている。
しかし、私は自傷の経験が一度もない。
2006年当時、私には札幌に夫がいて、住民票を夫の元に残してあった。
夫は2009年、日本政府に証拠隠滅と保険金目当てで殺されている。
しかし、夫の許可を取らずに措置入院させている。
母に許可を取っているが、「自傷の虞」についても「器物損壊」についても、鳥取県西部事務所保険局は聞いていない。
「器物損壊をした」と言うのなら、現場検証、事情聴取を行なった後、私が器物を損壊したという証拠がなければ措置入院をさせることは出来ない。
器物を損壊したから精神分裂病患者であり、措置入院させられるとしたら、 そういうことが許されるとしたら、養和病院は鳥取県警と警察庁の犯罪請負病院ということになる。

子供がいるのに、自傷を望む親はいない。
血圧が元々低い私に、血圧降下の強い副作用のあるリスパダールを強制的に臀部に何度も筋肉注射した。
私の血圧は五十まで下がった。
血圧降下による低血圧ショックを起こすと、死亡する。
証券会社と厚生労働省の株不正売買被害者を殺すこと、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムの為の許可を得ない手術を行なうことが、養和病院が請け負った犯罪である。

リスパダールの血圧降下副作用のことを、私は記事に書いた。
厚生労働省、総務省、警察庁は、直ぐに不正に私のブログに侵入し、その記事を削除した。
そして、上杉隆のブログ、福島瑞穂・中北龍太郎のブログ「鳥居正宏のときどきLOGOS」に、「『器物損壊罪』で逮捕、送検は免れた」と書き込んだ。
上杉隆がコメント欄を使い、「鳥居正宏のときどきLOGOS」にLINKを貼ったのもその時で、上杉隆のブログには、私の住所・氏名・父母の名前・電話番号も書き込まれた。
一つの記事に、毎日のように、住所・氏名・中傷コメントを書き込んでいた。

私は他人の器物を壊したことはない。
送検されたことなど一度もない。
「鳥居正宏」という偽名による名誉毀損事件を麻生太郎と福島瑞穂、太田昭宏に捏造されたが、送検の書類は届いていない。
私は福島瑞穂の「鳥居正宏のときどきLOGOS」の記事を見て送検のことを知った。
「器物損壊罪」と福島瑞穂と中北龍太郎両弁護士が書くからには、送検、公判と罪が確定していなければならない。
何一つ証拠もないのに、住所・氏名付きで中傷をするのが、自民党、公明党、社民党、民主党である。
国民新党にLINKを貼るブログも、母の名前や住所・氏名・電話番号を公開している。
社民党福島瑞穂と鳩山由紀夫によって、送検がないのに、私は被疑者段階で逮捕状も拘留許可も拘留延長許可もなく、二十四日間拘留された。
その間、文部科学省は、私の乳房を切り、大阪拘置所で手術を行なっている。
大阪大学医学部が行なったものである。


いつも書評で検索トップに出て来るのが、松岡正綱である。
「平城京レポート」でずさんな編集を行なったことでも有名である。
東大の客員教授、帝塚山学院大学教授 を歴任。
京都の呉服屋、早稲田大学文学部中退コース。
NTT広報戦略アドバイザーも務めている。

Googleに検索トップにする為にいくらか払っているのなら、検索トップでも構わない。
松岡正綱の書評を歓迎する人もいるだろう。
しかし、私は評価しない。
松岡は国家に守られている人間である。
幾らNTTや資生堂を関係があったとしても、国民の一人に過ぎない。
私と松岡正綱と何処が違うだろう?
同じ日本国民であり、一己の人間です。
私は書評を書いた心算も、ランクを争う心算もない。

松岡正綱のことは、国民の言論の自由にとって非常に重要である。
誰が検索の順位の決定を行なっているか?である。
総務省と警察庁は、国民のパソコンに不正に侵入している。
私のパソコンに1999年から不正に侵入し、私はパソコンを自由に使えない状態にある。
私は毎月七千円払っている。
しかし、最近までYoutubeを見ることさえ出来ないでいた。
私は自分のCDをパソコンに入れることも出来ない状態にある。
盗みに来ては、CDやジャケットを盗んで印刷し、CDを安物と交換したり、元のCDを盗んでそのままにしている。
Amazonその他で、盗ませたCDを売ることを日本政府が主導している。

日本政府と銀行が起業家を作り出しているに過ぎない。
起業家はいるが、政府に嫌がらせをされ、会社を潰されてしまう。
現在、政府主導の検索その他を使った嫌がらせをされている会社を、私は追跡中である。
日本会議と言えば、古い時代に流行った職業を、嫌がらせによって守る組織で、支援企業の取締役就任には、一定のルートがある。

日本政府は、NETで特定の個人と組織、企業を守り、一般の国民の妨害をする。
サイバー警察、都道府県市町村の各警察署が妨害を受け持っている。
たそがれの記事を書き終わる頃に、毎日砂時計が出て、私は記事を書くことが出来なくなる。
今日も砂時計を出した。
国民の株や詩や記事を盗んでおいて、盗まれた国民を犯人、精神病患者と書かせているのは、日本政府と警察庁である。

検索の順位を操作するということは、警察庁と総務省がNETのあらゆる中傷を主導し、名誉を毀損させ、名誉を毀損したと言いがかりをつけさせる手伝いをして来たということになる。
NETで行なわれている、売春、薬物売買、詐欺は、警察庁主導である。
上杉隆が住所・氏名・電話番号を書き込んだコメントと記事は全て検索にある。
しかし、私が書く記事は、検索には載せない。
載せずに置いて、削除している。
中傷し、中傷された人間を犯罪者だと書いて回ることが、総務省と警察庁の仕事である。
国家公務員は、ボーナス退職金全廃、給与返却、1999年頃に始まった国家による不正アクセス、窃盗、詐欺という犯罪の責任を取り総辞職すべきと考える。
国民、政府支援企業組織以外は、全員被害者であり、日本政府は堂々と言論を弾圧し、営業を妨害し、企業を潰して来た。

松岡正綱がどうこうと言う気はない。
興味がある人ではない。
個人であれ、組織であれ、優劣を付けるべきでなく、優劣を付け得るということは、パソコンの覗き見をしているということである。
検索を操作するということは、NET犯罪を主導して来たということになると、日本政府に伝えたい。
又、犯罪を請け負う警察庁なら、「要らない」と私は考える。

23:52 2011/05/09日曜日

2011年5月7日土曜日

若山牧水:寝たい短歌

藤山一郎、松田トシ:白鳥の歌昭和22年(1947年)

白鳥の唄
若山牧水
 
白鳥は 悲しからずや
空の青 海の青にも
染まずただよう
 
いざゆかむ 行きてまだ見ぬ
山を見む このさびしさに
君は耐うるや

幾山河 越えさりゆかば
さびしさの はてなむ国ぞ
きょうも旅ゆく


なにゆゑに 旅に出づるや, なにゆゑに 旅に出づるや, 何故に旅に

私はこの「何ゆゑに旅に出づるや・・」を四番の歌詞として歌います。
若山牧水のことを知っているわけでも何でもありません。

幾山川
越え去り行かば
さびしさの果てなむ国ぞ
きょうも旅ゆく

は、高校生の時だったか中学生の時だったか、国語で習いました。
高校一年と三年の時は、汽車で通学していました。
中学二年と三年の時も汽車通学でした。
汽車の中でこの短歌の文字を何度も頭の中で反芻したのを覚えています。
私は甘えん坊の寂しがり屋の泣き虫でした。
人はホントニ寂しい
寂しい・淋しい・さびしい
「さびしい」と私は子供の頃言っていました。
「さびしい」が一番さびしい感じがします。
すっかり「さびしい」という言い方を忘れていました。
漢字で書くなら、私は「寂しい」と書きます。
こんなにさびしい短歌はないと思うのが、

いざゆかむ 
行きてまだ見ぬ
山を見む 
このさびしさに
君は耐うるや

君にさびしい思いをさせない、
何一つ耐えさせない
私が耐えるからと、私は勝手に思っていました。
人は人のことをそれほど真剣に考えないんだということを、私は知りませんでした。
君のさびしさを思う時、私の胸は締め付けられます。
生きることは、さびしさと寄り添うことです。
いろんなことがありますが、さびしさは、人らしい感情で、さびしさに耐えることが、あってもよいし、なくてもよいと思います。
或る時は耐えられなくて、誰かと寝ちゃうことだってあります。
「寝ちゃうことに道徳を持ち出さないで」と私は言いたい。
愛があるとかないとかではなく、ヒトとしてヒトを求めてさびしさを解消することは、して悪いことではありません。

なにゆゑに 旅に出づるや,
なにゆゑに 旅に出づるや,
何故に旅に

三度同じ言葉を繰り返す若山牧水氏の気持ちが、私はとてもよく分かります。
貴方も分かるでしょ。
詩を書く時、そうなってしまうことがあります。
十も同じ言葉を書きたかったり、この文字で初めから終わりまで通したいと思うことがあります。
大抵三つくらいで我慢しています。
作者の感情の吐露は構わないことです。
詩も短歌も情緒的であっても、そうでなくても構いません。
人は情緒的なものですし、情緒のない詩や短歌や小説を読んでも、感銘を覚えることはありません。
評論家には短歌や詩を書くことは出来ません。
詩人であり、評論も行なう人で、まともな作者はいません。
読むような詩や、短歌や小説など無いに等しい現在の状況ですが、評論家を兼ねている詩人の詩は、つまらない。
敢えて何処までも情緒に流されることで、素晴らしい短歌や詩になることがあります。
ただ、「自分に対しては何処までも厳しく」、と私は思っています。

生きることに理由や意味を見つけるなんて、馬鹿げた宗教家と道徳家に任せて置きます。
私達人間は、生きることは、「生きている」、それだけのことで、好きにやらせて貰いましょう。
自分を縛る人は、人を縛ります。
自分を見つける、どんな自分か見つける、それが生きることだと私は思います・・と言うより、「自分を見つけることが生きるということだったなあ」と六十一歳になって思います。
私が私になることが出来て楽になったのは、四十歳を過ぎてからです。
旅はまだまだ続いて欲しいと願っています。
私は私が大好きですから、私と一緒に何時までもいたい。

急いで生きることの理由が欲しい時もありました。
なぜこんなに私は急ぐのだろう?
生きることより、死ぬことばかりを考えていた時代があります。
死ぬことの方が、生きるていることより楽だと思いました。
長い間、私は私を探せずにいましたから。
「生きていたって、どうせ死ぬのに」といつも口にしました。
帰郷する列車の中の一分に耐えられない私でした。
恋人と分かれた後の一時間を生きていることの出来ない私でした。

私と同じ思いを人にさせたくないと私は考えてしまいます。

いざゆかむ 
行きてまだ見ぬ
山を見む 
このさびしさに
君は耐うるや

この短歌は私そのものです。
素晴らしいと言うより、一緒に寝たい短歌です。

なにゆゑに 旅に出づるや,
なにゆゑに 旅に出づるや,
何故に旅に

私もそうです、貴方もきっとそうでしょう。
自分がしていることが報われることなどありません。
報われたからと言って、救われるものでもありません。
それでも、理由のない旅、生きるということは、人にとって自然なことで、人は生きて、死ぬまで生きていたいと願っているものです。

何かに染まるのもよく、染まらないのもよく、何ものにも染まらない白鳥は、人そのものです。
人はどのように染め上げても、自分以外の何者でもありません。
私であること
貴方であること
それが愛しい。

一日経ちました。
私の記事は、検索に載っていません。

若山牧水 - いとおしき日々
2010年5月3日 ... 若山牧水. やわらかな日が照らしている朝 しっとりと八重桜がさいた。 朝もやの中でまるで 水にひたっているようように みずみずしい。 花も葉も 光りしめらひ われの上に 笑みかたむける 山ざくら花 若山牧水 ...
blog.goo.ne.jp/tukikusa.../0f3c706d0fad35730cd45ff33ad2b630 - キャッシュ
写真を載せているだけのサイトで、五月のキャッシュです。
このGoo・NTTレゾナントサイトは、日本政府が書き込ませているサイトです。
NETに書き込みが出来るのは、国民ではなく、国家の決めた人間と組織だけです。
NET経由殺人事件を行なっているのは、日本政府と警察庁、国家公安委員会などで、計画的に行なわれています。
若山牧水も、林真理子や瀬戸内寂聴に弄繰り回された源氏物語も既に死にました。
日本政府ー自民、自公、民主国民新社民党政府は映画、音楽、文学の全てを企業と共に、ごみ箱に投げ入れてしまいました。

23:39 2011/05/07土曜日

2011年5月6日金曜日

国連に人権を語る資格はない(ビン・ラディン氏は容疑者に過ぎない)

国連人権理事会
国際人権法
「国際人権法を順守した上で最後の手段として殺傷力の行使は是認される」

ビン・ラディンという人がいるのかどうか?
ビン・ラディン氏は、一体何をしたのか?
国連が何によって動くのかを知らない人はいない。
力で動く組織を信用することは出来ない。

国際人権法を順守しない日本では、人体実験が行なわれ、人間に電極と電池を入れ、電気を流す。
健康そのものの詩人を精神病院に不正に措置入院させ、半年近く隔離閉鎖病棟に収容、その間、詩人の持っていた株式を不正に売買、詩人の詩を警察庁鳥取県警は近所の人間に盗ませ、他の詩人が発表出版、雑誌社は記事を盗んではNETで公開、厚生労働省村木厚子と文芸春秋は、詩人である私の詩の題名を盗んで文芸春秋に手記として公開出版し、その詩人を逮捕状もなく逮捕し、大阪拘置所に被疑者段階で二十四日間という違法な期間拘留している。

国際人権法とは何を言うのか?
小泉純一郎、安倍晋三、福田康夫、麻生太郎、鳩山由紀夫、菅直人は私のことをよく知っている。
彼ら日本の歴代首相が人権侵害の首謀者である。
外務大臣前原誠司は、中国政府、駐日中国大使館と共謀して、チャイナネットを使い、私と家族の住所・氏名・電話番号を掲載し、 恐喝・脅迫を行なった。
脅迫と生存権の侵害は、現在も継続中。

当然世界は私の全てを知っている。
私に対して日本政府が行なって来たことを、世界が見て放置している。
国連に人権を語る資格はない。
国連人権理事会
国際人権法
人権という文字を、「人絹」と変えるべきであり、「人拳」でも良いが・・・

十年前だったか、大阪と札幌の空港で二度金属探知機が反応した。
しかし、調べもせずに空港職員は通過させている。
それ以降、私は何度も飛行機に乗っているが、探知機は鳴らない。
空港では、文部科学省脳科学戦略推進プログラムが人体実験対象者に使っている金属を探知出来ないようにしている。
空港関係者は、国家と共謀して文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム被害者の存在を知りながら放置している。

ビン・ラディン氏もその当時からアメリカに追われている。

世界各国で脳科学者による人体実験が行なわれ、政府や企業が国民の脳を覗き見している。
私の脳は、アメリカも覗き見していると思っている。
私が書いた記事をアメリカが盗んだのではないか?と思ったのは、去年か一昨年のことである。

国連人権理事会は、人権を侵害する為の組織であると私は思う。
人権など守ろうと思えば、あっという間に守れるものである。
人は守るものではなく、放置するものである。
人は自由。
平等であるはずがない。
人と人は連帯はしない、させられるだけである。

人権を守られてしまうと、人間は息が詰まる。
人権という権利を持ち出して、国家や世界が立ち入ると、人は生きることが出来ない。
人の生きる権利・人権を、何故人や組織に守られなければならないのだろう?
人が生きている、放って置けば、明日も明後日も生きる。
彼らは、「放って置くと明日になって飢えて死ぬ」と言う。
アフリカの人口が増えると騒ぐ。
増えても一向に構わないではないか。
それとも、黒人が増えて困る事が黄色人種や白色人種にあると言うのか?

世界は、何故供給される食料全体を把握し、もっともらしく分配したり、生産を調整しなければならない?
食料を調整するのは、お金が目的だからではないのか?
畑で腐らせようと何をしようと、勝手ではないか?

私が庭で野菜を作る。
お米は買う。
他にいる物などない。
私は生きることが出来るだけの食料があれば良い。
飢える人がいると言う。
人が飢える理由は、世界が飢えさせているからである。
欧米・東洋は、アフリカから何を取り上げて来たか?
富を取り上げたのではないか?
資源を自らの国家の物としたからではないか?
極端な富の独占をしたがる人間がいる。
彼らが、飢える人を作る。

アフリカに、後進国に、「薬を、医療を」と偽善者ぶって言う。
薬と医療で人権を守ることは出来ない。
医薬品は、人の命を奪うことが出来る。
人の傷は治るように出来ている。
治らないウィルスを作っては、後進国にばら撒いて来たのが、医療、薬品業界である。

「抵抗したら殺して良い、抵抗しなければ人権を侵害したことになる」と言う。
もし、ビン・ラディン氏が首謀者でなければどうすると言うのだろう?
政治や国連の標的になると、人は一生追い回される。
死ぬまで追い回される。
そんな組織は、要らないし、国連が人権を云々することを許さない。

「戦争をしましょう」という取り決めを行なうということは、「人を大量に殺しましょう」ということである。
国連は、大量殺人の許可と執行を行なう機関であるから、人権とは程遠い組織であり、多くの人々が信用していない。
未だ気付かないのか?

11:14 2011/05/06金曜日

2011年5月5日木曜日

生きる自由を奪う政治(ビンラディン氏射殺を歓迎しない)

・連邦捜査局 (FBI)
アメリカ合衆国司法省の下部組織
・中央情報局(CIA)
ホワイトハウス直属の諜報機関
・諜報・・・敵情を密かに探って味方に知らせること、又その知らせ
・情報・・・或る事柄の内容や事件などについての知らせ

アメリカも他の国も、情報好き、諜報好きである。
情報を持ち過ぎると、逆に操作され、冷静な判断力、思考力を失う。
情報は人を惑わす。
国家を左右し、惑わすことが可能である。
人や国家を操っているつもりであろうが、自国に自国が操られているに過ぎない。

よって情報によって、世界を歪める事が可能である。
かつて、世界の歪みは、歪みではなく、疑心暗鬼に過ぎなかったはずである。
又、世界各国の諜報機関同士が手を組み、各国国民に対する裏切りが堂々と行なわれて来たはずである。
ここ数年の世界経済の行き詰まりは、独占的であるが故に、社会主義を取り入れざるを得なかった資本主義体制の有り様を問われるものである。
実際、政治家の出番は既に無く、国家という名の拠り所や、国連の数と武力を頼りにした世界支配構造もそろそろ終わりに近付いている。
政治が経済と密接で有り過ぎる事、人の暮らしに立ち入り過ぎ、人の生きる自由=人権を奪っている事が、経済衰退、政治後退の根本原因である。

政治というものは、意識しなくて良いものであり、暮らしの邪魔にならない程度のものでなければならない。
人が政治を意識しなければならない社会は、人の生きるという、自然に逆行するものであり、不自然である。
与えるもの、サービス業であるはずの政治は、人の自由=人権を侵害し、生きる選択の自由を奪っている。
今、人は不安に陥り、息苦しい。

経済は、買う、売るが基本である。
買う、売るが縮小し、売買によって派生するものが経済全体を左右し過ぎる。
実の所、経済と呼べるような立派なものなど無く、単にお金と物を独り占めし、金満振りを見せびらかしたいと言った幼稚な発想が、資本主義の根っこにあるから、無理もない。

Wikipediaより
「ブッシュ政権は、2001年9月11日に発生したアメリカ同時多発テロ事件の首謀者をウサーマ・ビン・ラーディンとアル・カーイダであると断定した。アメリカ政府の公式報告書(『9/11委員会レポート』)によると、航空機を使用したテロ計画の発案者は、2003年に逮捕され計画の全貌を自白したハリド・シェイク・モハメドであり、ウサーマ・ビン・ラーディンは彼から計画を持ちかけられたという。」

諜報機関が、あった事をあったまま情報として提供するはずがない。
様々なことを考慮し、自国に有利な情報操作を行なった上で、世界に発信する。
自国に不利な事は隠蔽する、これは諜報機関としては、当然のことである。

オバマ氏は、五月四日「ビン・ラディン氏の遺体写真は公表しない・・・トロフィーのように見せびらかすことはしない」と言った。
嬉しいニュースである。
「ありがとう。」と私は言いたい。
仮にビン・ラディン氏がアメリカ同時多発テロの首謀者、真犯人であったとしても、憎むべき大量殺人を計画した異教徒であったとしても、最期は人であることを尊重し、命が消えた後、私達人間は人をおろそかに扱ってはいけない。

アメリカに対する世界の風当たりは強く、アメリカが同時多発テロ事件の計画を行なったのではないかという考え方もある。
「ビン・ラディン氏は、死に値する人物である。米国民と世界の人々は、これを歓迎している。」ともオバマ氏は言う。

世界の人々は、ビン・ラディン氏射殺を歓迎している訳ではない。
射殺する必要はない。
容疑者であるなら、容疑について問うことが先決。
射殺した事で、世界の非難を浴び、追い込まれる事を、オバマ氏とアメリカは知っていた。
「知っていながら射殺した。」と世界は考える。
自国の内情でさえ真実の把握は困難であり、他の国の事など想像することさえ無く、感情の共有など更に無い。
それが普通。

大統領の支持率が、ビン・ラディン氏射殺で上がったと言う。
「人の射殺」で大統領支持率が上がる国家は異常である。
射殺ではなく、ビン・ラディン氏を逮捕すべきであった。
それによって支持率を上げたのなら、歓迎されることもある。
日本の世論調査と同じで、単なる宣伝、世論の誘導、公にされる世論というものは、国家によって組織化されたものである。

0:48 2011/05/06木曜日

2011年5月4日水曜日

伝わるのは、真実(ビンラディン氏写真公開の是非)

オバマ政権は
①ビンラディン氏遺体(アフガニスタンヘリ格納庫)
②アボタバード邸宅急襲作戦
③ビンラディン氏の水葬
三種類の写真の公表の是非を検討中だと言う。

ビンラディン氏の殺害の信憑性に疑問を持つ人が多いのは当然。
アメリカは、ビンラディン氏を殺害することが正義であると確信、容疑者段階で殺し、顔に銃で酷い傷を負わせた写真を、アメリカの正当性を主張する為に公開すると言う。

アメリカの行ないを、「常軌を逸した行為である」と、誰も言わない、何処の国も何も言わない。

パキスタンのギラニ首相は、アルカイダ指導者ビンラディン氏逮捕遅延は、「米国及び世界の情報機関の失敗」と言っている。
パキスタンは、ビンラディン氏を支援したことはないと言う。

ビンラディン氏を逮捕しなければならない理由が、私には分からない。
ビンラディン氏を殺害しなければならない理由が、私には分からない。
ビンラディン氏の殺害写真を公表しなければならない理由が、私には分からない。
ビンラディン氏を世界の人々が殺したいと考えているとは、私は思わない。
世界の国々に情報機関があり、情報を収集するのは分かるが、情報を操作してはならないし、情報機関の存在の必然性を私は認めない。

情報について考える。
情報の正確性を問うゲームがある。
伝言ゲームである。
数人で行なっても上手く行かない。
短い言葉でも、正確に伝わらない。
人というものに、これ程げんなりしてしまうゲームは、他にない。
人は、自分に甘く、他人に厳しく、自分の無能振りを人の所為にし、言葉を知らず、使えず、正しく聞き取れず、正しく伝えられない。
その上、体制的な人間は、客観的視点を持ち得ないからこそ、体制側、保守側に立ち続けている。
情報機関に席を置く人間は、皆同じ種類の人間で、情報の操作は上手く行った例(ためし)がない。
従って、複雑な情報は、常に不正確、客観性に乏しく、不用意、意図しない捏造、操作が人や組織、国家を経る度に行なわれる。
意図した捏造、操作でさえ、的を得、上手く行った例がないことは、まともな人間は知っている。
しかし、人の支配をしたがる人間達はそのことに気付かない。
であるから、支配者で在り続けることが出来る。
アメリカに対して、人々が抱く感情をアメリカは知らない。

伝わるのは、真実だけである。
操作された情報は、愚か者、愚かな国家に有りはするが、無数に有っても意味がない。
操作された情報は、人の記憶に残らない。
人は、穏やかでありたいと願っている。
罪を背負いたくない。
今日の苦悩は、今日処理したい。
人が望まない言葉、人の今日を奪う言葉は、人の記憶から消える。
消すのは、人は穏かで在りたいと願っているからである。

世界の情報機関は、既に存在意義を失っている。
そのことを知らないわけではないだろうが、支配者は何かを支配し、支配する為の形有るものを持たずにはいられない。
権力は、弱者が必要とするものである。
強い人間は、力を必要としない。

オバマ君、私にどうすれば良いか教えて欲しかったのでしょ。
貴方とアメリカはビンラディン氏の写真を公開するでしょう。
意味があることではないということを知りながら。
愚かな人々は、今止めれば済むことを明日も行ないます。

23:53 2011/05/04水曜日

今日、鳥取県警が泥棒を入れて、パクヨンハさんの写真の右側を青く塗って行きました。
証拠写真をお風呂で写した時も、直ぐに隣の引き篭もりに電話しています。
いつも大声で話すのに、電話の話声が聞こえませんでした。
いつも盗みに入らせています。
いつも家にいるのは、引き篭もりだけで、私の家に向かって足跡がたくさん付いています。

2011年5月3日火曜日

福島瑞穂志位和夫、権利って殺害権?

昨夜十二時過ぎに氷室京介、東芝EMI、日本テレビによる盗作について書き加えました。
私の詩は題名を「約束」に改竄され、「約束のない未知」と詩の一部を採って題名にしたのに、「約束のないみち」と、平仮名の「みち」に変えてありました。
「約束」では、私の詩の内容を表す題名になりません。
今日、Bloach(NTTPlala)の「成田悦子ni-na 」の記事を検索しました。
「詩集」という四月三十日の詩を検索してみました。
2006年の「詩集」というブログの詩が検索トップにありましたが、私の詩は探せませんでした。
日本政府は、政府や政党がお金を出して詩人を雇います。
その詩人達は、盗作など平気で行っています。
盗作された詩人を中傷し、ネットから追い出すのが、もう一つの彼らの仕事です。
私は詩を書いています。
歌手や詩人が詩を盗みます。
厚生労働省村木厚子も文芸春秋と共に、私の詩の題名を盗みました。
詩人や作詞家として生きて行けるのは、詩を盗む側にいる人で、自費出版さえ出来ないのが盗まれる詩人です。

詩を盗まれている私の方がましです。

「被災者の権利回復を」
と五月三日の護憲団体集会で共産党志位和夫は言っています。
「大震災の下で、憲法の幸福を追求する権利や生存権が侵害されている。(被災者の)権利回復は国の責任だ」・・・
福島瑞穂も同席しています。

福島瑞穂は、恐喝脅迫を行い、現在も私に対して脅迫電話や家を壊す、植木を焼く、切る、お金を盗むなどの犯罪を継続中です。
サッシが切り取られているのを、今日は見つけました。
福島瑞穂が運営しているサイトが、
「鳥居正宏のときどきLOGOS」で、私のパソコンから犯罪的中傷サイトとして指定、強制解約されるまで、中傷記事を書き込んでいました。
私がパスワードを知っていれば、コメントが編集出来るようにしてありました。
しかし、私は「鳥居正宏」のパスワードを知りません。

共産党志位和夫の行なったことは、更に悪質です。
現在社民党の「鳥居正宏」の偽証を助けるために、「未来を信じ、未来を生きる」を使って、無いブログ「鳥居正宏のときどきLOGOS」の記事のトラックバックを受け取っています。
「鳥居正宏のときどきLOGOS」は2007年初夏に開始したブログです。
共産党志位和夫は、2005年や2006年のトラックバックを受け取っています。
これはなかったブログの記事を受け取っている津久井進弁護士や杉浦瞳弁護士と同じ方法で、法律に違反します。

共産党は、養和病院に元創価学会員、現在共産党員という男を措置入院させ、2006年入院中の私に接触、市民オンブズマンの高橋弁護士を紹介しました。
私は退院後直ぐに「鳥居正宏のときどきLOGOS」によるブログでの「精神病の薬を呑め」という中傷を受けています。
私から鳥居正宏への中傷コメントを書き込んだことも、記事を書いたこともありません。
2008年六月十四日土曜日に刑事告発(告訴が正しい)したと、Biglobe「午後のデル」不正侵入によるトラックバック設定変更後、トラックバックを毎日送られ、「鳥居正宏のときどきLOGOS」に中傷記事と人権侵害記事を書き込まれ、私は何故?と思っていました。
何故知らない人に刑事告訴されるのか?分かりませんでした。
いつもコメントを書き込み、トラックバックを送っていたのが、
Gooの「未来を信じ、未来に生きる」の東西南北で、志位和夫共産党が政党交付金で出していると思われる中傷共産党サイトです。

私は「逮捕が近い」と福島瑞穂、白川勝彦、山本香苗、戸井田徹等に何度も書かれて脅迫され続けましたから、米子共産党に行って、市民オンブズマン高橋弁護士事務所を紹介して貰いました。
高橋弁護士事務所は、私に渡した名刺を何度も財布から抜き取らせています。
高橋は、急に怒り始め、何を怒っているのか?と思うような失礼な態度で、弁護士として接しています。

一度席を外した後、「忙しいから話は受けられない」と言いました。
それなら高い弁護士料を取ってはいけないはずです。
私は、「鳥居正宏が実名であり、刑事告発していることが本当かどうか?」調べて欲しかっただけです。
2008年六月十四日から十月二十四日まで大阪府警から私には何の連絡もないのに、「逮捕」「逮捕」とNET中の自民・公明・社民・共産党サイト、弁護士サイト、国会議員サイトに書いて回っています。

弁護士としてこれほど楽な仕事はないはずです。
多忙を理由にするのなら、相談自体を断るべきです。
高橋弁護士は、共産党志位和夫と社民党福島瑞穂、日弁連の依頼で、私を追い込むことを目的とした面会を行ないました。
市民オンブズマン高橋弁護士は、嘘を吐きました。
「告訴状を書くと良いが、おそらく受け取られることはないでしょう。」と言いました。
告訴状は、受け取らなければならないものです。

私は不正アクセスのことで、米子の弁護士事務所を四軒訪ねています。
申し合わせたように、相談してくれるどころか、門前払いされています。
理由は、国家犯罪不正アクセス、厚生労働省不正措置入院に日弁連として協力しているからです。
犯罪被害者は弁護士に相談も依頼出来ないことを、私はこの時初めて知りました。
弁護士が助けるのは、加害者です。


「鳥居正宏」・・・著作権を侵害している可能性がきわめて大きいものでした。
ブログ間でのモラル・マナーも問われる時代になってきましたね。
しかし、記事が削除されていれば問題はありません。・・・「鳥居正宏」
「可能性が大きい」と言いませんが、福島瑞穂社民党と共産党志位和夫は言うようで、「可能性」は「高い」と言うのが一般的です。
私の記事や詩を盗んでは、私の記事の改竄をこうした無知な社民党員、共産党員にさせています。
モラル・マナー?
モラルもマナーも同じような意味でしょうに・・??
くだらない中傷恐喝脅迫記事しか書き込んで来なかった「鳥居正宏のときどきLOGOS」の記事が削除されることは問題がありません。
しかし、共産党と社民党によって、詩人である私の詩と絵、記事が何百、何千、何万と盗まれ改竄され削除され、発表の場所であったブログを40以上解約され、詩を投稿する為にはなければならないプロバイダー契約を違法に偽名を使って解約していることは、著作権の侵害では済みません。

福島瑞穂社民党と共産党志位和夫が被災地のことをあれこれ喋ると、被災地の方々の人権は侵害されるのではないかと思えて来ます。
私の人権を侵害、脅迫恐喝を行い、私を犯罪者にしてしまった、社民党と共産党に人権と言われると、人権とは殺人のことか?と思ってしまいます。 
権利って、夫と私と家族の殺害権のことですか?

11:24 2011/05/04火曜日

2011年5月2日月曜日

アメリカの正義は人命冒涜(氷室京介・東芝EMI・日テレ盗作)

道・・未知?
私の詩でしたか?
題名に書きました。
四月のキャッシュで大量に「道なき未知」と書いた記事が投稿されています。
恥ずかしいことをしていると気付かない歌手氷室京介、日本テレビ、東芝EMI、講談社、文芸春秋、毎日新聞社は、気の毒です。
私の詩は題名を「約束」に改竄され、「約束のない未知」と詩の一部を採って題名にしたのに、「約束のないみち」と平仮名の「みち」に変えてありました。
「約束」という題名は、この詩の内容に相応しいものではありません。

この詩は三月二十一日の投稿にしてあります。
しかし、鳥取県警は毎日泥棒を入れては記事や詩や絵を盗んでいますから、この日付が正確かどうか分かりません。
もっと後だったようにも思います。
ひまわりと女性の絵と一緒に投稿してあります。
絵は三月二十一日には描いていません。
最近は絵を描く時間がありません。
絵に傷が付けてありますから、家に入って、詩も摩り替えたのでしょう。
網戸の網を外したり、窓ガラスを枠から外し、サッシを切ったり、レールを切り取ってまで盗みに入ります。

日テレと東芝EMIはNEWSZEROに氷室京介の歌をエンディングで流しています。
その為に氷室京介が十四年ぶりに作詞したと言います。
詩を書く人は、十四年間詩を書かずにいられるものではありません。

詩全体を読んでいませんが、単なる文字にしても、こういった盗み方は、犯罪です。
私は盗むくらいなら、人の詩を読みません。
私は人の詩を良いと思うことがありませんから、盗む必要もなく、盗むことは恥ずかしいことだと思っています。

私の詩「約束のない未知」は、今も検索にありません。
東芝EMI、日テレが盗んだ証拠です。
総務省と、警察庁は泥棒を業務としています。
明日又書きます。

約束のない未知

分かれたみち
振り返らない
出した手紙
返事を読まない
慎ましいエチュードの音律
約束を守る音譜を指で

水のしずく
其のすがた
清らかな線
定まらない流れ
約束のない未知

さ迷う陽
西に東に
日差しに胸を閉ざし
翳りが胸を開ける
限りある人の約束

23:01 2011/03/21月曜日


ウサマ・ビンラディン氏死亡のニュースを読みました。
CIAと米軍特殊部隊極秘作戦の最終命令を下したのは、オバマ氏です。
ウサマ・ビンラディン容疑者と言います。
容疑者であることと、真犯人であることは違います。
容疑者を殺す権利は、アメリカ合衆国とオバマ大統領にはありません。
アメリカ合衆国は、世界の正義ではなく、支配者ではなく、人は誰にも、どのような組織にも支配することは出来ず、人を支配することを許されることはありません。

ウサマ・ビンラディン氏の息子も死亡したのではないか?と言われています。
CIAと国防総省情報機関は、2001年同時テロから約10年間ウサマ・ビンラディン氏を追跡しました。
この期間は、私が文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムの人体実験期間と一致します。
アメリカに限らず、私達人間は何処にいても、何をしていても、世界から監視されています。
ウサマ・ビンラディン氏が十年間逃亡出来たことが、本当かどうか分かりません。
宇宙から全てを見ることが可能な時代です。
私はアメリカのニュース提供者の発言を信じることは出来ません。
死亡したというニュースも、本当かどうか誰にも分かりません。
そうした仕事が、CIAや情報機関の仕事です。
情報を左右し、アメリカの立場を良くする為に存在し、機能するのが情報機関です。

私や貴方が、明日はウサマ・ビンラディン氏になる可能性があることを考えましょう。
私は日本政府の監視下にあり、真の通信の手段を持ちません。
私は逃げることが出来ない状態にあります。
毎日体に何をされているか?
貴方には耐えることは出来ないでしょう。
文部科学省は、「有能な人間を作る」と言っています。

私は、その実験台で、人間でありながら、ロボットとしての機能を持っています。
人間として有能であったことが、私を不幸にしてしまいました。
運命です、受け入れて生きています。
国家を許すことはなく、日本政府からの一切の妥協案を拒絶します。

23:53 2011/05/02月曜日