https://naritaetuko.jp成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

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2012年7月31日火曜日

I know that He exists. 338/ Emily Dickinson翻訳

I know that He exists.
Somewhere — in Silence —
He has hid his rare life
From our gross eyes.
神は存在すると思う
何処かに—音もなく—
神は、その稀有な生涯を、私達の下卑た視線から覆い隠した

'Tis an instant's play.
'Tis a fond Ambush —
Just to make Bliss
Earn her own surprise!
それは一瞬の戯れ
それは手緩(てぬる)い待ち伏せ—
彼女自身実に思いがけなく幸福になる事は!

But — should the play
Prove piercing earnest —
Should the glee — glaze —
In Death's — stiff — stare —
しかし—戯れは—結局真面目さに穴を開けてしまう—
喜びは、死んで—硬直した—凝視—をどんよりさせてしまう—

Would not the fun
Look too expensive!
Would not the jest —
Have crawled too far!
慰みは、あまり贅沢に見えてはならないのに!
冗談は、かけ離れ過ぎて、取り入ってはならないのに!

16:00 2012/07/31火曜日

2012年7月30日月曜日

The Grass so little has to do — 333/ Emily Dickinson翻訳

The Grass so little has to do —
A Sphere of simple Green —
With only Butterflies to brood
And Bees to entertain —
若草の頃は、果たさなければならない事は、真実殆どない
卵を抱く一匹の蝶と慰める蜜蜂と共にある純然たる緑色の領分

And stir all day to pretty Tunes
The Breezes fetch along —
And hold the Sunshine in its lap
And bow to everything —
僅かな波乱が終始引き起こす
ひどい気分に終日悩まされる—
その育む場所に幸福は続き、万事に従う—

And thread the Dews, all night, like Pearls —
And make itself so fine
A Duchess were too common
For such a noticing —
一晩中、真珠のように純粋さを貫き—
それ自体、全く美しいものになる
これ程心に感じ取っているのに、未亡人は在り来たり過ぎる

And even when it dies — to pass
In Odors so divine —
Like Lowly spices, lain to sleep —
Or Spikenards, perishing —
そして、眠る為に置かれる粗末な芳香—
又駄目になっている甘松香のように—
実に非凡な人気で終わろうとしながら、それが枯れる時でさえ—

And then, in Sovereign Barns to dwell —
And dream the Days away,
The Grass so little has to do
I wish I were a Hay —
それから、至上の納屋で過ぎた日々に留まり—遥かに夢見る
若草の頃は、果たさなければならない事は殆どない
私は干草になりたい—


Grassは草ではない。
青春の意味である。
a Hay干草は、青春の終わり。

「真珠のような、露に糸を通し」と東大名誉教授伊藤俊介は訳している。
「露」を修飾する「真珠」のような・・の後に読点を打つのは、朝鮮人や中国人。
NETで馬鹿騒ぎをしているライターは、句読点を使えない。
「鳥居正宏のときどきLOGOS」、日弁連ブログ、社民党、共産党、公明党、自民党、民主党国会議員、創価学会、キリスト教会のブログには句読点のミスが多い。
私と家族の住所・氏名を公開、不正措置入院を正当化し、恐喝・強要・脅迫を現在も続けている厚生労働大臣政務官戸井田徹は、いつも句読点のミス、助詞のないコメント、記事を書いていた。
間違いなく、朝鮮人や中国人、創価学会をライターとして使っている。
ライターは、国民の税金で雇われている。



15:35 2012/07/30月曜日



私がお風呂に入ると、勝部(引き篭もり・講談社・公安・鳥取県警・売春婦・介護士)が必ず外に出る。
お風呂から上がった後、屋根から飛び降りる音がする。
洗面所で洗顔、洗濯する時も必ず勝部は外に出る。
彼らはハンディを持っていると言っている。
外に「ハンディー」を持って外に出て、三菱重工提供刺激装置で刺激し、性器や肛門、体を切る。

中国電力と理化学研究所は、六月から刺激装置を使い、体温を上昇させ、扇風機、クーラー等の冷房器具を使わせようとする。
毎日骨をかなりの高温にし、皮膚が赤く腫れ、火傷が出来る程体温を上昇させている。
デオデオで買ったクーラーをデオデオが古い物と変えている。
室内にコードもスイッチも何もない。
中国電力は、西尾で私の家の電気のコントロールをしている。
中国電力は、デオデオと共謀、コントローラーの電池を盗み、クーラー、テレビ、設定を変更して使ってもいない電気料金を請求している。
電波を送って時計や携帯の時間を変え、時計、目覚まし時計の全てを壊してしまった。

西尾は、にしおのに「に」アクセントを置く。
おわりの「お」にアクセントを置く。
関西出身である。


2012年7月29日日曜日

A Bird came down the Walk328 —Emily Dickinson翻訳

A Bird came down the Walk —
He did not know I saw —
He bit an Angleworm in halves
And ate the fellow, raw,
一羽の鳥が歩道に下りた —
私が見ているのを、彼は知らなかった
蚯蚓(みみず)を半分に噛み切り
その片方を生で食べた

And then he drank a Dew
From a convenient Grass —
And then hopped sidewise to the Wall
To let a Beetle pass —
それから、彼は手近な草の露の一滴を飲み —
その後、甲虫を通行させる為に —壁に向かって横向きにピョンピョン飛んだ —

He glanced with rapid eyes
That hurried all around —
They looked like frightened Beads, I thought —
He stirred his Velvet Head
彼は、四方に急いで目を動かし、素早くちらっと見た
それは、怯えた硝子玉の様だ、と私は思った—
彼は別珍のような頭を動かした

Like one in danger, Cautious,
I offered him a Crumb
And he unrolled his feathers
And rowed him softer home —
危険なもののように注意深く
私はほんの少し彼に気勢を示した
すると彼は羽を広げ
静かに蚯蚓を我が家に漕いで運んだ—

Than Oars divide the Ocean,
Too silver for a seam —
Or Butterflies, off Banks of Noon
Leap, plashless as they swim.
オールが海を割るよりも
裂け目が銀色過ぎ—
又、蝶々は、昼の土手を離れ、水溜りでないところを泳ぐように飛ぶ

A Bird・・代名詞をheにしているのは、キリストの意味だからでしょうか・・
And rowed him softer home —・・himは Anglewormの半分

15:09 2012/07/29日曜日

グレイ
大阪580ふ62-58

大阪580ふ62-58
グレイ
大阪530ね58-11

大阪530ね58-11
が毎日公明党創価学会の生活保護住宅前の駐車場に停まります。

同じナンバーを付け、黒と白の車を用意しています。
中国人と思われる名の家数軒に、ナンバープレートを外した車が置いてあります。

Yahoo株の掲示板「IMJ」に「そろそろ船に乗りますか?」と、私の名前と一緒に書き込まれた直後、大相撲名古屋場所中継と同時に音声送信が始まりました。
ふ、ねのナンバーは、その意味です。
船の無線の様な音が、耳に一日中刻まれます。


音声担当は、政党、政治家、ジャーナリスト、芸能人、創価学会、ものみの塔、プロテスタント教会、カトリック教会、山口組、出版社、新聞社、中国電力、NTT、ソニー、パナソニック、三井、三菱、日本財団、医師会、日弁連、看護協会、介護士、教師、元教師、引き篭もりです。

62は睦、愛人の意味です。
近所の音声送信家屋に入るには、愛人を連れて行かなければなりません。
58はコカイン製造吸引を差します。
昨夜もコカインを製造した直後の家二軒が玄関を開け放ち、午前0時を過ぎて玄関の水巻をしています。

昨夜の音声送信は、西武総合事務所保健局、養和病院、幸朋園です。
更に体に火傷、擦過傷を負わせています。
養和病院は、鳥取県教育委員会と自民党、公明党、創価学会が、株不正売買証拠隠滅の為に、不正措置入院をさせた病院です。
保健局は、私が出した退院願いを破棄し、私が請求していない退院願いを捏造、有識者もないまま、退院を二度に亘って拒否し、私に対して社民党福島瑞穂が行って来た犯罪、大阪地検、紺野俊雄弁護士の犯行を知っていながら放置し、チャイナネットに保健局岡垣の名で私や家族の名前住所電話番号措置入院等の実際とは異なる内容の文章を書き込んでいます。
保健局の女は、岡田ではなかったかと思います。
養和病院の岡田課長と車に乗っている所を見た事があります。

2012年7月28日土曜日

Some keep the Sabbath going to Church324 —/ Emily Dickinson翻訳

Some keep the Sabbath going to Church —
I keep it, staying at Home —
With a Bobolink for a Chorister —
And an Orchard, for a Dome —
人によっては教会に出かけて安息日を過ごす
私は家にいて安息日を過ごす
—聖歌隊歌手の代わりにホホバリンクを相手に—
そして丸天井の代わりに果樹—

Some keep the Sabbath in Surplice —
I just wear my Wings —
And instead of tolling the Bell, for Church,
Our little Sexton — sings.
人によっては白袈裟で安息日を過ごす
私は私にぴったりの羽を持っている
だから教会の代わりに鐘を打ち鳴らさずに
私達の可愛い墓守は—詩を書く

God preaches, a noted Clergyman —
And the sermon is never long,
So instead of getting to Heaven, at last —
I'm going, all along.
神は道を説く、令名高い牧師—
とその説教は決して長くはない
つまり—神に近付かずに、そういうやり方で、私は初めから神に従っている


私Emily Dickinson は、安息日は教会に出かけずに家で詩を書く。
私は初めから神を信じている。
神の代わりに説教をする牧師の話しが長いのが苦痛で教会に行かない訳ではない。

13:04 2012/07/28土曜日



昨夜睡眠中に10箇所以上の火傷が出来ています。

朝9時過ぎ、町内から10台近くのトラックを含めた車両が出ました。
先日私の家に脅迫に来た家に「さかい幸朋園」の車が今も停まっています。
広江はじめ、石破茂、自民党、日本会議は、昨夜、手を中心に10箇所以上に火傷・擦過傷を負わせました。

理化学研究所、三菱電機、三菱重工の刺激装置を介護士、看護婦、医師、小説家、詩人、政治家に運転させています。
西村(弁護士茶道家)、西尾(教師)、勝部(元教師・無職引き篭もり)、小林(教師)、西原(西村正夫弁護士・医師)、鳥取県警警官高子(国鉄労組)、神田(創価学会)、八束(身障者)、生花講師、北垣(茶道家・無職引き篭もり)その他町内住民が協力しています。
公安と警官は八時間交代で町内に入ります。

私が公明党神田興産の生活保護者(不正受給)向け住宅駐車場を見に行くと、2台の車が慌てて駐車場から出て行きました。
私が通りかかる度に、西尾、西村は家の外に出て、威嚇、威圧しています。
毎日の様に、ストーカー・威嚇・威圧を繰り返します。
公明党創価学会の会社「いずはら」から軽トラックを出し、2台の車のナンバーを隠しました。

和合亮一への批判が強まっている。
和合亮一と山口県山口市、中原中也賞が私の詩を盗み続けている事は誰でも知っている事である。
泥棒の集まりの詩壇で批判が多い事など関係ない。
世界が和合亮一は泥棒だと言っている。
日本は世界の詩人の詩を盗んでいる。
和合亮一を「時の人」だと思うのは、新潮社、青土社、思潮社、祥伝社、徳間書店、吉永小百合。
和合亮一が「命がけ」なのは、私の詩や記事の泥棒である。
恥を知るべきは、毎日新聞社、和合亮一、城戸朱里。
・・・をあきらめないという歌があった。
ふたたびの・・という小説があった。
「あなたに」とというエッセイを盗んでブログ削除したのは山口市と中国電力、和合亮一で、それを使っている。
それを詩集に使う、その破廉恥な姿勢こそ、和合亮一と新潮社、

私たちの精神を追い込むのも、救うのも言葉なのだ。あらためて〈絶対〉の崩壊に立ち向かうには、〈言葉〉しかないのだ。放射能。見えざる恐怖の情報に脅えて、励ましに涙する毎日の中で、本当に信じられる〈言葉〉だけを見つめたい。」(五月某日)
和合亮一は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムの加害者側の泥棒です。
私達被害者の脳に電流を流して言葉を奪い、人口内耳、人口網膜によって音声送信、画像送信、被害者の脳を覗き、詩や小説、エッセイ、記事、生活を盗んでは出版しています。

言葉を奪われて言葉の事を書いて来たのは私だけです。
言葉は絶対でも、絶対に立ち向かう手段にすべきものでもありません。
和合亮一は、ファシスト、単なる創価学会的愚か者。
二度と筆を執るな。
お前と新潮社と講談社と文芸春秋社が筆を持つ度に、言葉が死ぬ!!

中国と朝鮮は日本から去れ!!

2012年7月27日金曜日

The Soul selects her own Society303/ Emily Dickinson翻訳

The Soul selects her own Society —
Then — shuts the Door —
To her divine Majority —
Present no more —
魂は彼女の大切な世界を選ぶ —
そこで —心を鎖す—
二度と現れない—彼女の天与の多くに対して—

Unmoved — she notes the Chariots — pausing —
At her low Gate —
Unmoved — an Emperor be kneeling
Upon her Mat —
冷静であれば—彼女の乏しい出入り口で—躊躇している—
凱旋車に気付く
動じなければ—彼女の筵(むしろ)の上で—皇帝が跪こうとする

I've known her — from an ample nation —
Choose One —
Then — close the Valves of her attention —
Like Stone —
私は彼女が分かった— 夥しい国民から— 一人を選ぶ—
そこで— 石のように固く冷たいもののように —
彼女の傾注のヴァルヴを閉める

14:54 2012/07/27金曜日

著名詩人の多くは、自ら誤訳を繰り返し、他の翻訳詩のミスにも気付かず、海外詩を真似をするばかりで、訳の分からない詩を書いて来ました。
現在その詩を揃って改竄中です。
詩人や翻訳家が私の詩をどれだけ盗んで来たか、詩が好きな人には分かります。


米子市は、詩人や翻訳者、政治家、ジャーナリスト、歌手を文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムの為に呼び、宿泊費、研修費を徴収して置きながら、電気・水道代を住民に支払わせず、私の家に電気代、水道代を請求しています。
現在二時半、多くの人が夜中の掲示板、ブログ等の書き込みを終えて眠っています。
それにも拘らず、嫌がらせの為に、何を言っているか聞こえた事のないお知らせを大音量でしつこく流しています。
朝六時に公安、鳥取県警がコカイン、覚醒剤を製造使用させているらりった若い売春女に、放送を流させた事もあります。
野坂道明、野坂康夫がやらせる嫌がらせです。

米子市教育委員会は、理化学研究所の言いつけで、今朝は私の茶碗を壊しに来ました。

音声を送信している男女は、殆ど関西(大阪・姫路・兵庫)か岡山、山口、九州(福岡・大分)出身です。
わりと「お」にアクセントを付け、が同じ発音・アクセントです。
山口組、創価学会、鳩山邦夫、鳩山由起夫(ロシア・中国)、麻生太郎(皇室)、田中真紀子、小沢一郎自民公明社民共産党が組織しています。

*看護協会の音声送信は
・「看護協会は今日でわり、今日でわり、最終通告は今日でわり・・・」
・「何をやっているかと言えば、蝉時雨」

*創価学会・吉本新喜劇(売春婦・売春夫)
・「警官、公安、やくざとやった後は、電気、水道は好きに使わせて貰う。
・「ばばあなんかに用はないわ。要するに『作品さえ盗めばいいんだよ。』と笹川さんも。東京財団加藤さんも言っているんだよ。」

昨夜入った人体実験加害者はグレイで
大阪530ね58-11

昨夜七時過ぎ、蝉の音声を複数外に流しながら、勝部は家の中で工事をしている。
蝉は今一匹も庭にいない。
昨夜まで蝉の声が聞こえた事はない。

2012年7月26日木曜日

I'm Nobody! Who are you? 288 /Emily Dickinson翻訳

I'm nobody! Who are you?
Are you nobody, too?
Then there's a pair of us?
Don't tell!
They'd advertise , you know.
私は取るに足りない!
貴方はどんな人?
貴方も取るに足りない?
要するに私達は似た者同士?
打ち明けないで!
人は売名を事とするでしょ

How dreary to be somebody!
How public, like a frog
To tell your name the livelong day
To an admiring bog!
一角の人物である事は、どれ程退屈でしょう!
フランス人のように、日の長い六月、お世辞の泥沼に嵌る為に人の噂をするなんて
どれ程公共心に富むというのでしょう

Who are you?・・貴方は誰?ではなく、「貴方はどんな人?」です。
誤訳「あなたは誰?という部分を盗用しているのが谷川俊太郎です。
nobody・・私は取るに足りない!。
「誰でもない人」と過去から現在までの全ての大学の教授、助教授、准教授は誤訳しています。
somebody・・一角の人物。
「誰か」ではありません。
like a frog・・「蛙のように」ではなく、「フランス人のように」です。

この詩が何について書いてあるか、学者や詩人には理解出来ません。
翻訳者が、詩を翻訳する事が出来ないのは考えれば分かります。
伝えようとする事を理解出来ない翻訳家や学者、詩人には、詩を翻訳する事が出来ません。

人の詩を盗んでは詩を出版して来た詩人には、翻訳出来る人は一人もいません。
私の翻訳を盗んで本を書き換える岩波書店、思潮社其の他出版社は、泥棒によって詩を売れないものにし、詩人の生活を破綻させています。

12:36 2012/07/26木曜日

亀井俊介東大名誉教授の誤訳(性格の悪い、品のない女と一緒に訳しています。それだけで詩を穢しています。)
何を言いたいのか分かりません。
自分の名前を唱えている蛙を見た人がいるでしょうか?
英語も知らない、日本語も話せませんか?


私は誰でもない人!あなたは誰?・・誰でもない「人」はいません。
あなたも-また-誰でもない人?
それなら私達お似合ういね?
だまってて!ばれちゃうわ-いいこと!・・亀井教授とこの女の関係が分かるようで気味が悪い。

まっぴらね-誰かである-なんてこと!
ひと騒がせね-蛙のように-
聞きほれてくれる沼地に向かって-六月じゅう-
自分の名前を唱えるなんて!


①②の翻訳詩を一昨日から非表示にしているのは、誤訳専門東京大学、国際基督教大学、エミリー・ディキンスン学会です。

①2012年7月24日火曜日
There's a certain Slant of light/Emily Dickinson翻訳
http://wasure71.blogspot.jp/2012/07/theres-certain-slant-of-lightemily.html

②2012年7月25日水曜日
I felt a Funeral, in my Brain280/Emily Dickinson翻訳
http://wasure71.blogspot.jp/2012/07/i-felt-funeral-in-my-brain280emily_25.html

東大でも、国際基督教大学でも、他のどの大学の英文科に行っても、
葬式を頭の中に感じる教授に
理性に背もたれや板があり、壊れる事を、習わなければなりません。
破れる感覚は、海に、世界にぶっつかると教えます。
日本中の英文科には、卒業する価値がありません。
又私の翻訳プリント、詩奴隷のプリントを何日分も盗まれています。
日本中の大学教授、詩人、小説家、エッセイストは泥棒です。
泥棒に翻訳が出来ない事を私が皆様に教えます。
私の翻訳した詩は、検索に載せません。
私と家族の住所・氏名・電話番号を書き込んでいる恐喝脅迫強要政治家のサイトの恐喝記事や、大嘘の翻訳はどんどん検索出来ます。
総務省が犯罪を犯しています。
恐喝強要脅迫を続けている保坂展人を総務省顧問として、恐喝脅迫強要犯行実行中も採用しています。


①亀井俊介
わたしは葬式を感じた、頭の中に、
そして会葬者があちこちと
踏み歩き——踏み歩き——とうとう
感覚が破れていくように思えた——
・・・・
・・・・
それから理性の板が、割れてしまい、
わたしは落ちた、下へ、下へと——
そして落ちるごとに、別の世界にぶつかり、
そして——それから——知ることを止めた——

亀井俊介=訳 「わたしは葬式を感じた、頭の中に」
亀井俊介=編 『対訳 ディキンソン詩集』 アメリカ詩人選(3)
岩波文庫 1998/11

②加藤菊雄
私は頭脳の中に葬式を感じた。
弔問者があちらこちらに
足を踏み、足を踏みつづけ、とうとう
感覚がすっかり破れかかった。
・・・・
・・・・
やがて理性の板が割れ、
私は下へ下へと落ちていった。
そして落ち込む毎に世界にぶっつかり
それから知ることが終ってしまったのだ。

エミリィ・ディキンスン=作 加藤菊雄(かとう・きくお)=訳 (280)
『完訳エミリィ・ディキンスン詩集』 研友社 1976/09/27

③中島完
私の頭の中ではお葬式があるらしかった
会葬者のあちこち往来(ゆきき)する足音が
ずしりずしりと重く続いて
私の「感覚」はこわれてしまいそうになった
・・・・
・・・・
しばらくして「理性」にさし渡した踏板が割れ
私はどんどん下へと落ちた
すべてを突き破りとある一つの世界にぶつかった
そしてもう私は「知ること」を終えたのだ

中島完=訳
「エミリ・ディキンスン詩集 続自然と愛と孤独と」
国文社 改訂版 1999/02 所収
「エミリ・ディキンスン詩集 続自然と愛と孤独と」
国文社 1973/01
国文社改訂版 1999/2

③新倉 1972, 1976
わたしは頭の中で葬儀を感じた
会葬者たちがあちこちと
歩きまわって 歩きまわって とうとう
意識が破れるかと思われた
・・・・
・・・・
それから理性の板がこわれ
下へ下へとわたしは落ちていった
つぎつぎに別の世界につき当り
とうとう なにもわからなくなった——

ディキンソン=作 新倉俊一訳
a. 「豪華版 世界文学全集38 世界詩集」 アメリカ編
講談社 1976/10/20
b. 「世界文学全集48 世界詩集」 アメリカ編
講談社 1972/01/06
講談社 1976/10/20


岩田典子
わたしは頭のなかに 葬式を感じた
会葬者があちこち
踏みつづけ
感覚がなくなるかと思った
・・・・
・・・・
理性の背もたれも壊れ
わたしは下へ下へ落ち
つきあたっては 新しい世界へ入った
するともうなにもわからなくなってしまった——

エミリ・ディキンスン作 岩田典子(いわたみちこ)=訳 P280
「エミリ・ディキンスン—愛と詩の殉教者」 創元社 1982/11/20

2012年7月25日水曜日

I felt a Funeral, in my Brain280/Emily Dickinson翻訳

I felt a Funeral, in my Brain,
And Mourners to and fro
Kept treading — treading — till it seemed
That Sense was breaking through —
私は私の頭に野辺送りの列を思い浮かべていた
実際、悲しんで嘶(いなな)く者は、行ったり来たり
抑え続けていた ― ひたすら抑えていた ―
気持ちが張り裂けそうに感じられるまで

And when they all were seated,
A Service, like a Drum —
Kept beating — beating — till I thought
My Mind was going numb —
それから、人々が皆着席すると
儀式というものは、ドラムに似て―
打ちのめし続けた ― ただただ鞭打つ ―
正気が感覚を失くしてしまいそうだと思うまで ―

And then I heard them lift a Box
And creak across my Soul
With those same Boots of Lead, again,
Then Space — began to toll,
その時、馬を入れる仕切りを持ち上げる音が聞こえた
そして更に、例の(乗馬)ブーツとリード(手綱)の力によって
両側に跨(またが)った私の魂を軋(きし)らせる
それから虚空に ― 鐘を打ち鳴らし始めた


As all the Heavens were a Bell,
And Being, but an Ear,
And I, and Silence, some strange Race
Wrecked, solitary, here —
至福は悉(ことごと)くベルのようで
そして存在は ― 聴覚に過ぎない
けれどもこの私、無口、どこか変わった人種
打ちひしがれて、一人、此処に―  

And then a Plank in Reason, broke,
And I dropped down, and down —
And hit a World, at every plunge,
And Finished knowing — then —
するとその時、筋書き通り厚板が開いた
と同時に私は落下した、何処までも―
進退極まって、ようやくこの上なく大切な事に気付く
理解する事はもうお終いにした―その時―

・・ Emily Dickinson・・

・Mourner・・「悲しんで言う人」の意味です。
しかし、この詩では競馬の馬を人に喩えていますので、「悲しんで嘶(いなな)く者」と訳しました。
・those same・・例の
・a Bell・・「ゴールは幸せ」競馬の始まる鐘の音と、Anne・Bronte、Charlotte・Bronte、Emily・Bronte姉妹の筆名と、二つの事をa Bellと表現しています。
シャーロットは『ジェーン・エア』、エミリーは『嵐が丘』、アンは、『ワイルドフェル屋敷の人々』を発表しています。
教会の鐘の音の意味も含んでいます。
Emily Dickinsonは、洗礼を拒否した事があると言われていますから、教会への思い入れは、人一倍だったはずです。
幸福(鐘の音)になる事、幸福であると感じる事は、この詩を書いた当時のEmily Dickinsonにとって、強制されたものであったと考えます。
人は幸福でなければならないと、現在でも頻りに世間が言います。
幸福というものは、ある様でない様で、あったからと言ってどうという事もなく、不幸だからと言って幸福ではないというものでもありません。
不遇は、それはそれで生きる意欲をそそるものです。

16:35 2012/07/03火曜日
19:31 2012/07/25水曜日


東大でも、国際基督教大学でも、他のどの大学の英文科に行っても、
葬式を頭の中に感じる教授に
理性に背もたれや板があり、壊れる事を、習わなければなりません。
破れる感覚は、海に、世界にぶっつかると教えます。
日本中の英文科には、入学価値は全くありません。
又私の翻訳プリント、詩奴隷のプリントを何日分も盗まれています。
日本中の大学教授、詩人、小説家、エッセイストは泥棒です。
泥棒に翻訳が出来ない事を私が皆様に教えます。
私の翻訳した詩は、検索に載せません。
私と家族の住所・氏名・電話番号を書き込んでいる恐喝脅迫強要政治家のサイトの恐喝記事や、大嘘の翻訳はどんどん検索出来ます。
総務省が犯罪を犯しています。
恐喝強要脅迫を続けている保坂展人を総務省顧問として、恐喝脅迫強要犯行実行中も採用しています。


①亀井俊介
わたしは葬式を感じた、頭の中に、
そして会葬者があちこちと
踏み歩き——踏み歩き——とうとう
感覚が破れていくように思えた——
・・・・
・・・・
それから理性の板が、割れてしまい、
わたしは落ちた、下へ、下へと——
そして落ちるごとに、別の世界にぶつかり、
そして——それから——知ることを止めた——

   亀井俊介=訳 「わたしは葬式を感じた、頭の中に」
   亀井俊介=編 『対訳 ディキンソン詩集』 アメリカ詩人選(3)
   岩波文庫 1998/11

②加藤菊雄
私は頭脳の中に葬式を感じた。
弔問者があちらこちらに
足を踏み、足を踏みつづけ、とうとう
感覚がすっかり破れかかった。
・・・・
・・・・
やがて理性の板が割れ、
私は下へ下へと落ちていった。
そして落ち込む毎に世界にぶっつかり
それから知ることが終ってしまったのだ。

   エミリィ・ディキンスン=作 加藤菊雄(かとう・きくお)=訳 (280)
   『完訳エミリィ・ディキンスン詩集』 研友社 1976/09/27

③中島完
私の頭の中ではお葬式があるらしかった
会葬者のあちこち往来(ゆきき)する足音が
ずしりずしりと重く続いて
私の「感覚」はこわれてしまいそうになった
・・・・
・・・・
しばらくして「理性」にさし渡した踏板が割れ
私はどんどん下へと落ちた
すべてを突き破りとある一つの世界にぶつかった
そしてもう私は「知ること」を終えたのだ

   中島完=訳
   『エミリ・ディキンスン詩集 続自然と愛と孤独と』
      国文社 改訂版 1999/02 所収
   『エミリ・ディキンスン詩集 続自然と愛と孤独と』
      国文社 1973/01
    国文社改訂版 1999/2

③新倉 1972, 1976
わたしは頭の中で葬儀を感じた
会葬者たちがあちこちと
歩きまわって 歩きまわって とうとう
意識が破れるかと思われた
・・・・
・・・・
それから理性の板がこわれ
下へ下へとわたしは落ちていった
つぎつぎに別の世界につき当り
とうとう なにもわからなくなった——

   ディキンソン=作 新倉俊一=訳
   a. 『豪華版 世界文学全集38 世界詩集』 アメリカ編
     講談社 1976/10/20 所収
   b. 『世界文学全集48 世界詩集』 アメリカ編
     講談社 1972/01/06
   講談社 1976/10/20


岩田典子
わたしは頭のなかに 葬式を感じた
会葬者があちこち
踏みつづけ
感覚がなくなるかと思った

・・・・
・・・・
理性の背もたれも壊れ
わたしは下へ下へ落ち
つきあたっては 新しい世界へ入った
するともうなにもわからなくなってしまった——

   エミリ・ディキンスン=作 岩田典子(いわた・みちこ)=訳 P280
   『エミリ・ディキンスン—愛と詩の殉教者』 創元社 1982/11/20

2012年7月24日火曜日

There's a certain Slant of light/Emily Dickinson翻訳

There's a certain slant of light,
On winter afternoons,
That oppresses, like the weight
Of cathedral tunes.
光の傾斜は避けられない
冬の午後
それは司教の諧調の重みさながらに、重苦しさを覚える

Heavenly hurt it gives us ;
We can find no scar,
But internal difference
Where the meanings are.
至福の痛み、それは私達に捧げる
私達はどんな傷痕も探せないのではなく
そこに意味のある本質的な相違を見つける事が出来る

None may teach it anything,
'T is the seal, despair,—
An imperial affliction
Sent us of the air.
誰もそれを何一つ教えなくてよい
それは封印である、絶望の
至上の悩みは、私達を非現実に追いやる

When it comes, the landscape listens,
Shadows hold their breath ;
When it goes, 't is like the distance
On the look of death.
それが生ずると何時も、世界が従う
愁いは、その固唾を呑む
それが儚く消えると、見かけは死んだようで、隔たりを感じる


人は絶望するもので、絶望しない人は不思議な存在である。
時間と季節は光の傾きを決める。
傾きによって光の量と度合いは違う。
幸福に至る痛みは絶望であり、絶望は望みのひとつである。

19:27 2012/07/24火曜日



最近毎日の様に、創価学会公明党・自民党・民主党・社民党・共産党、中国、北朝鮮、韓国政府の傀儡鳥取県警米子市警は、私がパソコンを開くと同時に、パトカーのサイレンを鳴らし、脅迫しています。
私が今日翻訳した詩をいずはら(創価学会)に入った若い男が盗んで行きました。
これは、もう一度翻訳し直したものです。
盗むのが、警察なら警察官は要りません。
教会関係者と創価学会の泥棒に任せなさい。

2012年7月23日月曜日

"Hope" is the thing with feathers/Emily Dickinson翻訳

"Hope" is the thing with feathers —
That perches in the soul —
And sings the tune without the words —
And never stops — at all —
「希望」は、羽を付けた生き物である —
それは情熱の及ぶ処に止まる
それから言葉を越えた歌を歌う
しかも終わる事はない —決して —

And sweetest — in the Gale — is heard —
And sore must be the storm —
That could abash the little Bird
That kept so many warm —
それは嵐の中にあっても— 実に爽やかに— 聞こえる
確かに苦悩は混乱であるに違いない—
それは、真に多くの人を優しい気持ちにさせる愛しい人を当惑させる事が出来た

I've heard it in the chillest land —
And on the strangest Sea —
Yet, never, in Extremity,
It asked a crumb — of Me.
私はひどく余所余所しい地で—
全く未知の海の上で— それを耳にした
しかし、決して、追い詰められてではなく
それは私にも— 少し必要だった

Yet, never, in Extremity,
It asked a crumb — of Me.

neverはaskedにかかっていると東大と国際基督教大学では教えます。
itはthe little Birdではなく、"Hope"、the tune without the wordsです。
東大も国際基督教大学も、代名詞の使用方法をミスする学生を大量に企業に送り出し、新入社員の英語を駄目にしたい一心で、性的虐待、覗き見脳科学者茂木健一郎推薦「TOEFLとTOEIC満点を目ざせ」と言います。
どうしてもパンくずを登場させたい新倉俊一、亀井俊介、中西直樹先生、お元気?・・もなくなったでしょ・・・

16:21 2012/07/23月曜日


"Hope" is the thing with feathers 254— Emily Dickinson
の翻訳詩がなくなっています。
六月末から鳥取県米子市に日本エミリィ・ディキンスン学会が投稿妨害と翻訳詩、翻訳技術の盗撮盗聴による窃盗に入っています。
数日前までブログにあった詩が、米子市教育委員会と文部科学省の共謀で削除され、家のプリントも盗まれました。
日本エミリィ・ディキンスン学会は、不正アクセス、ブログ不正侵入を行っています。
NHKの討論番組に出ている整形をした東大生が日本エミリィ・ディキンスン学会と国際基督教大学、東京大学の犯罪に関っています。


国際基督教大大西直樹、神戸学院大鵜野ひろ子の誤訳の凄まじさに驚き、私は直ぐにエミリィ・ディキンソン翻訳者の本を買いました。
全てとんでもない誤訳でしたから、私はエミリィ・ディキンソンの詩を全部翻訳する事にしました。
現在、岩波文庫東大名誉教授亀井俊介、の凄まじい誤訳をまともな詩に翻訳しています。
小口未散と満谷マーガレットが手伝っています。
岩波編集者は、平田賢一です。


岩波書店、思潮社は、泥棒を入れ、詩集を入れ替えます。
既に東大教授新倉俊一「ディキンスン詩集」一緒に三回翻訳詩が書き直されました。

しかし、全くまともな詩はありません。

詩と一緒にエッセイも盗んでいます。

http://emilydsjp.blogspot.jp/
日本エミリィ・ディキンスン学会 第27回大会

“Hope” is the thing with feathers –
That perches in the soul –
And sings the song without the words –
And never stops – at all –

And sweetest – in the Gale – is heard –
And sore must be the storm –
That could abash the little Bird
That kept so many warm –

I’ve heard it in the chilliest land –
And on the strangest Sea –
Yet – never – in Extremity,・・neverはどの単語にかかります?

It asked a crumb – of Me. By Emily Dickinson(Fr. 314)

希望とは翼をもったもの
魂のなかに宿っている。
それは、言葉の無い歌を歌い
まったく、歌を止めることはない。

激しい疾風のなかでも、最も甘味に聞こえる・・「甘美」・・
多くの人々を暖かくしてきた・・日本語ではない
小さな鳥を黙らせるほど、・・「黙らせる」とは、実に不穏当な翻訳
嵐は激しかったとしても。・・日本語になっていない

私は極寒の地でそれを聴いた、
全く見知らぬ海で、それを聴いた。
でも、窮地に陥ったときでさえ
それは私にパン屑さえ求めなかった。 (大西直樹 訳)・・彼は日本語に訳せない、日本語を知らない。


If I can stop one Heart from breaking
I shall not live in vain
If I can ease one Life the Aching
Or cool one Pain

Or help one fainting Robin
Unto his Nest again
I shall not live in vain. By Emily Dickinson (Fr. 982)

もし誰かの心が張り裂けるのを止めることができれば
私の人生も無駄ではないでしょう。
もし一人の人の苦しみを和らげることができれば、
あるいは一つの痛みを鎮めることができれば、

あるいは気を失いそうなコマドリが
ねぐらに帰る手助けができれば、
私の人生は無駄ではないでしょう。  (鵜野ひろ子 訳)

2012年7月22日日曜日

Wild Nights — Wild Nights! 249/ Emily Dickinson翻訳

Wild Nights — Wild Nights!
Were I with thee
Wild Nights should be
Our luxury!
放縦な夜な夜な — 放縦な夜な夜な!
貴方が相手なら
放縦な夜な夜なは二人の楽しみでしょう

Futile — the Winds —
To a Heart in port —
Done with the Compass —
Done with the Chart!
つまらない— 素振り— 港に付いた愛しい人に対して—
羅針盤に見棄てられ—
海図に見棄てられ!

Rowing in Eden —
Ah, the Sea!
Might I but moor — Tonight —
In Thee!
エデンの園で舟を漕ぐ—
ああ、そのうねり!
しっかり繋ぎ泊められますように— 今夜—
貴方に!

13:43 2012/07/22日曜日

2012年7月21日土曜日

Why — do they shut Me out of Heaven? 248/ Emily Dickinson翻訳

Why — do they shut Me out of Heaven?
Did I sing — too loud?
But — I can say a little "Minor"
Timid as a Bird!
何故 — 彼らは神の外に私を締め出しますか?
私は詩を作った— あまりにも熱心に?
私は少し「重要でない」と言えるかも知れない
鳥のように気弱!

Wouldn't the Angels try me —
Just — once — more —
Just — see — if I troubled them —
But don't — shut the door!
神の使いは、私を試みにあわそうとしない—
どうか— もう — 一度
どうか—言って—もし私が彼らを悩ませたのなら—
けれど—扉を鎖さないで!

Oh, if I — were the Gentleman
In the "White Robe" —
And they — were the little Hand — that knocked —
Could — I — forbid?
ああ、もし私が—「白い礼服」を着た紳士だったら—
その時彼らは— ノックする—哀れな手だった—
果たして—私は—入る事を禁じられるのでしょうか?


*they・・教会の信者とその周辺
*Oh, if I — were the Gentleman
In the "White Robe" —
白い法衣を着た牧師の事だと思います。
*they — were the little Hand — that knocked —
教会は、教会の扉をノックする全ての人々に祝福を与えるべきであると、 Emily Dickinsonは考えていたのでしょう。
*Could — I — forbid?
Emily Dickinsonは名士の娘で、当然教会が受け容れる対象でした。
しかし、彼女はそれを拒んでいたと言います。
自分が救われるだけでは、救われた事にならない、という人や自然に対する深い思いがあったからです。

14:22 2012/07/21土曜日

今日昼に翻訳妨害に入った車両
鳥580た5-38
12時30分、番号を確認しようとすると、慌てて家から出て来て車を出す。
山口県、中国電力、安倍晋三関連の車両。
公明党創価学会神田興産に停車、神田興産にその女は入って行った。
今も創価学会神田興産から投稿妨害を繰り返している。
12時59分車両が又移動。

西村、西尾、権代(創価学会員、誰も働いていない母子家庭なのに、昨年基礎を壊して豪邸建築、車四台所有、2台を入れ替え)に女を配って歩いた車は、
鳥533 25-25
岡山訛り(江田五月)の女が増えている。
二年前から米子市内に岡山ナンバーの車が急増している。
農地が急に放置され、その農家が急に解体され、解体した木材が運び出され、農民がいなくなる。

江田五月は、偽名(大阪地検、大阪府警協力による4度の名前変更)、社民党員証福島瑞穂偽造、違法サイト「鳥居正宏のときどきLOGOS」を使って、株不正売買、614万円振り込め詐偽、夫殺害に関係して来た。
江田五月は、性的虐待、人体実験を好む男で、私の株を盗み、詩や記事を盗み、私の名誉を毀損して置きながら、名誉毀損罪で私に20万円を支払わせ、パソコンのデータを盗んでいる。
恐喝、強要、脅迫を現在も続けているアムネスティ会員である。


江田五月は、2008年から住所・氏名・電話番号、(不正)措置入院の経歴、「逮捕されるぞ」「慰謝料請求するぞ」と掲示板に書き込んで来た張本人です。
町内民生委員加藤に通じる権兵衛のハンドルネームを使っている。
加藤が私に、「権代さんは創価学会員だ」と言った日から、「権兵衛」のハンドルネームで、江田五月掲示板、公明党山本香苗yahooサイト、白川勝彦国家公安委員長「平成海援隊Discussion」に、私の誰も知らない個人情報と住所・氏名・電話番号、(不正)措置入院、「逮捕されるぞ」「慰謝料請求するぞ」書き込みが始まっている。

江田五月、小沢一郎、石破茂、福島瑞穂は、中国、朝鮮、創価学会売春婦と乱交、売春させる為にこの町内の住民を殺害して来ました。

2012年7月20日金曜日

I held a Jewel in my fingers — 245/Emily Dickinson翻訳

I held a Jewel in my fingers —
And went to sleep —
The day was warm, and winds were prosy —
I said "'Twill keep" —
私は私の指で宝石を掴んだ—
それから眠りに落ちた—
其の日は暖かかった、其の上何となく退屈だった—
私は「このままでいたい。」と思った—

I woke — and chid my honest fingers,
The Gem was gone —
And now, an Amethyst remembrance
Is all I own —
私は目覚め—それから私の真っ直ぐな指を嗜めた
宝石が無くなっていた—
そして今となっては、アメジストの記憶だけ私のもの—


12種類の宝石が高僧の胸当ての飾りに使われた(旧約聖書「出エジプト記」)。
それが誕生石で、Amethystはその一つで、2月の誕生石。
キリスト教では、Amethystは男性の宗教的献身の象徴。
amethyst は、ギリシア語の amethustos(酔わせない)から派生。
Amethystを持つと、酔いを防ぐと信じられていた。

おそらくアメジストが2月の誕生石である事にも意味があるのだと思います。
私達はありもしないものをあると思い、掴めもしないものを、確実な人の肉体の一部である指で掴んでいると、絶対であると思います。
しかし、目覚めると何時も、指は真っ直ぐに伸び、掴んだものは手の平から消えています。
所有したという記憶だけが残り、それもやがて時の経過と共に失われ、所有したのか、しなかったのか、そうした「記憶」さえやがて朧(おぼろ)になります。

富を得ると、私達は満たされ、酔い痴れ、我を忘れます。
富では何も満たされない、所有など人にとって何の意味も持たない・・と或る日、ふと気付きます。
この詩はそういう意味です。

15:28 2012/07/20金曜日

2月の誕生石の意味が分かりました。
アメリカの独立を記念する月は、2月。
2月に幾つかの戦争が終結しています。
米英戦争の終結もその一つです。

War of 1812
Date・・・June 18, 1812 – February 18, 1815
(2 years and 8 months)
Location・・・Eastern and Central North America, Atlantic and Pacific
Result・・・Treaty of Ghent
Status quo ante bellum;
US invasions of British Canada repulsed, two of three British incursions into US territory repulsed: eventual military stalemate
Defeat of Tecumseh's Indian confederacy

Treaty of Ghent
Agreement

On December 24,1814, the members of the British and American negotiating teams signed and affixed their individual seals to the document, which once ratified by their respective governments, ended the war of 1812.
The treaty released all prisoners and restored all war lands and boats, resulting in several changes.
Returned to the United States were approximately概算すると 10,000,000 acres (40,000 km2) of territory, near Lakes Superior and Michigan, in Maine, and on the Pacific coast.
American-held areas of Upper Canada (present-day Ontario) were returned to British control.
The treaty made no major changes to the pre-war situation, but Britain promised to return the freed black slaves encouraged during the war to escape to British territory.
In practice, a few years later Britain instead paid the United States $1,204,960 for them.
The British proposal to create an Indian buffer zone in Ohio and Michigan collapsed after the Indian coalition fell apart.
オハイオとミシガンにインディアン緩衝地帯を設けたイギリスの計画は、孤立したインディアンの提携の後、挫折した。

2012年7月19日木曜日

Blazing in Gold and quenching in Purple228 / Emily Dickinson翻訳

Blazing in Gold and quenching in Purple
Leaping like Leopards to the Sky
Then at the feet of the old Horizon
Laying her spotted Face to die
Stooping as low as the Otter's Window
Touching the Roof and tinting the Barn
Kissing her Bonnet to the Meadow
And the Juggler of Day is gone
黄金色(こがねいろ)に炎を上げて燃え、血塗れになって消えてから
豹の様に天まで飛び跳ねると
それからくすんだ地平線の裾に、彼女の斑点のある表面は薄らいで行き
かわうその目と同じ位低く屈み込んで
屋根を染め、納屋を染め
草地に向かう彼女のつばなしの帽子に軽く触れ
そして一日の手品師は、いなくなる

太陽の事を書いた詩です。

13:08 2012/07/19木曜日

the Otter's Windowを「かわうその家には窓がある」と東大や京大や阪大、九州大、国際基督教大学、立命館大学等では教えますから・・
卒業は簡単
就職は理化学研究所か岩波書店?
いとも簡単
盗み専門家の人生なんて皆簡単
彼らは、出版社、新聞社と株の窃盗、金品窃盗、国民の殺害を請け負っていますから、実に簡単な脳味噌でいいらしい・・・

西村弁護士の母親と妹(顔、体格、性格が違う妹が二人?)は、私が塵を捨てに行くと付いて来ます。
西尾も私が出かけようとすると出て来て、私が帰ると見ていたかの様に同じ時間に家に帰ります。
夫婦(夫が去年の4月に摺り変わっている。)で付回しているくせに、私に直接言えば良いのに、夜中に来ては、私の家族に対して私の事で因縁を付けます。

夜中に老人ばかりの家を訪ねる事が相手にどれだけ恐怖心を抱かせるのか分かっていてやっています。
西尾は、中年の女を使っていて、「前に記事を書いていた女を探している」と真夜中恐喝・脅迫・強要に来ます。

西尾が、西村や日本財団、米子市と組んで、私の事を知っていてやっている事は分かっています。
NET中に母と私の住所・氏名・電話番号をを書き回っているのは彼らです。
私の友人さえ、私の母の名前、旧姓を知りません。
私は私の事でも知人の事でも、一切余計な個人情報を他人に伝えない主義です。

近所の全所帯が、株不正売買、不正措置入院、中傷コメント書き込み、個人情報保護法違反、脅迫、恐喝、強要金品窃盗、614万円振り込め詐偽、家の破壊、庭木の切断、放火、夫殺害に関っている事も分かっています。
西尾の家は、朝まで全部屋の明かりが消えません。
十二時を過ぎた真夜中干した洗濯物を朝六時に取り入れています。
一日に外だけで60枚以上洗濯物が干してあります。

西尾、西村、西原・・西24は、私の株不正売買に絡んだ名前です。
2005年にYahooの株の掲示板「相場雑感」に私の名前を書き込んだのも彼らです。
彼らの後ろにいるのが、日本会議、日本財団、自民党、公明党、社民党、民主党、国民新党、共産党です。
安倍晋三、麻生太郎、鳩山邦夫、鳩山由起夫、川上正博であり、石破茂、片山善弘、韓国政府、中国政府、北朝鮮政府です。

2012年7月18日水曜日

She sweeps with many-colored Brooms — 219/Emily Dickinson翻訳

She sweeps with many-colored Brooms —
And leaves the Shreds behind —
Oh Housewife in the Evening West —
Come back, and dust the Pond!
彼女は数多くの有色のエニシダで掃除をする
そうして細長い切れ端を置き忘れる
ああ、夜会のアメリカ合衆国西部地方の主婦
戻って、大西洋の埃を払って

You dropped a Purple Ravelling in —
You dropped an Amber thread —
And now you've littered all the East
With duds of Emerald!
貴方は紫衣の解(ほつ)れを垂らした—
貴方は琥珀色の糸を垂らした—
そうして今、貴方はエメラルド色の水溜りでアメリカ合衆国東部地方全土を
取り散らかした

And still, she plies her spotted Brooms,
And still the Aprons fly,
Till Brooms fade softly into stars —
And then I come away —
そして相変わらず、彼女は彼女の監視のエニシダをせっせと動かす
そして相変わらず、前垂れがはためく
エニシダが静かに星の中に姿を消すと—
その時初めて私は遠ざかる—


星条旗は、星と帯。
帯の数は、独立時の州の数、星の数は現在の州の数です。
独立時は13州、現在50州、アメリカ合衆国の国旗には、13本の帯と50個の星が描かれています。
・the Shreds ・・細長い切れ端→帯→州で
・leaves the Shreds behind —・・アメリカの州の数が増えている事を表しています。
・Sheはイギリス女王、有色人種、特に黒人をアメリカ合衆国に移植したという意味。
移民を促進し、合衆国の州を増やすエニシダを使う魔女の意味も含まれます。
・Till Brooms fade softly into stars —・・星条旗の星が一つ増え、州が一つ増えると初めて。
・米東部には、移民の地であるアメリカの、困難を極めた建国の歴史を物語るかの様に、主要都市が点在しています。
Emily Dickinsonは、そうした民族、人種、宗教、言語等の複雑さから来るアメリカの悲しみをこの詩に託したのでしょう。
many-colored Brooms・・アメリカ合衆国をかき混ぜるもの。
人種
民族
移民者の生誕地と移民先の気候や環境
宗教
言語
etc.

12:39 2012/07/18水曜日



和合亮一 ‏@wago2828
@tadanoriyokoo 横尾さん、ご連絡をありがとうございます。仕事から戻って、メールを拝見し、美術館にご連絡をさしあげたところ、もうお戻りのご様子だとおうかがいいたしましたお会いしたく存じましたが、残念でした。また、ご連絡をさしあげたく存じます。ありがとうございました。

和合亮一のtwitterと鳥取県警、米子市警、米子市の不正アクセスは直結し、私が印刷している間にtwitterの文章を変え、印刷画面の文章を変え、泥棒を入れて印刷物を盗みます。
和合亮一は、意味の無い、訳の分からない詩を書く人です。
しかし、2004年から私の詩を盗み、過去の自分の詩を盗んだ私の詩で改竄し続け、盗んだ詩で詩集を出しています。

こんなミスだらけ、幼稚、媚びた文章を書く男に詩を書く事は出来ません。
和合亮一のtwitterを毎日365日読みましょう。
泥棒詩人である事は、1日で分かりますが・・・
この文は、女が書いています。
男の編集者が書く事もあります。
和合亮一は、驚く程文字も言葉も知らず、日本語の作文が出来ませんから、私から盗んだ詩を出版している新潮社等の編集者がtwitterを書きます。

面白い事が起こっていますから、見ていて下さい。
国際基督教大学と山口県推薦の金子みすずの詩の数と内容が変わって行っています。
詩というには幼稚過ぎる、詩というより小学館の幼稚園に出すだけにして、大人の詩として日本人の目に触れさせるのは勘弁して欲しい金子みすずの詩を増やしているのは、詩泥棒専門の山口県と国際基督教大学で、翻訳家も改竄に参加、泥棒として全面支援しています。

2012年7月17日火曜日

Safe in their Alabaster Chambers — (1859) 216/ Emily Dickinson翻訳

Safe in their Alabaster Chambers —
Untouched by Morning
And untouched by Noon —
Sleep the meek members of the Resurrection —
Rafter of satin,
And Roof of stone.
雪花石膏製の寝室の内にいる憂いのなさ
朝の内には、誰も手を触れない
夜半を過ぎても、誰も手を触れない
キリスト復活の大人しい信者を欺く
サテンの垂木
それに宝石の屋根

Light laughs the breeze
In her Castle above them —
Babbles the Bee in a stolid Ear,
Pipe the Sweet Birds in ignorant cadence —
Ah, what sagacity perished here!
光は微風に微笑む
無感覚な耳に、蜂よさざめいて
美しい声の鳥よ、知らない抑揚で囀(さえず)ってほしい
ああ、どんな聡明さが此処で腐ったというのか!

Grand go the years in the crescent above them;
Worlds scoop their arcs, and firmaments row,
Diadems drop and Doges surrender,
Soundless as dots on a disk of snow.
人々の頭上で新月が巡り、年を経るのは素晴らしい
森羅万象虹をかき集め、天空は舟を漕いで運ぶ
王権は倒れ、降伏の道を辿る
雪の表面の上で点を打つ様に、静かだ


13:56 2012/07/17火曜日


岩波書店対訳ディキンソン詩集アメリカ詩人選(3)亀井俊介編を
1から順に50まで翻訳しています。
亀井俊介氏だけでなく、Emily Dickinsonを翻訳した翻訳者、学者全員全詩を誤訳している事を確認しています。

亀井俊介東大名誉教授の翻訳は、女性が手伝っています。
こうした事は明記すべきで、何故書かなかったのか?
書けない理由があるからです。
仕上がった翻訳文は、妙な関係を連想させる、薄気味悪い女性言葉の詩です。
Emily Dickinsonを傷付ける下司な詩です。
亀井俊介氏が翻訳しているものだけが多少まともな部分を含んでいます。
女性が関っていると思える翻訳は、出鱈目そのものです。
亀井俊介東大名誉教授は、おそらく国際基督教大学出身者が社長になって以来、既に出版社とは言えない状態にある岩波書店が押し付けた劣悪女性翻訳者の翻訳した詩にけちを吐ける事が出来なかったのでしょう。

出版社と組んだ売春翻訳者、売春詩人、売春小説家、書けない、訳せない盗むだけの女を押し付けては盗む、それが現在の出版社の姿です。
中原中也賞と暁方ミセイ、和合亮一も、売春婦・夫・売春組織・盗作組織です。
中国電力と山口県、愛知県と中部電力も売春窃盗都道府県です。

売春の形態を採った日本人に対する中国政府、韓国政府の言論弾圧で、日本財団、日本財団系医師、理化学研究所、中国(北朝鮮も中国である)政府が関っています。
在日台湾、中国人、北朝鮮人、韓国人が日本にいる限り、まともな翻訳者は一人も育ちません。
泥棒は、出て行きなさい。
協力者自民党(石破茂etc.)、民主党、社民党、共産党、公明党、創価学会、カルト的キリスト教徒は、大泥棒の集まりです。


理化学研究所と脳科学者は、私の下着を数十枚盗んでいます。
前に盗んだ下着を何処かの誰かの下着と間違えて、私の家の物干しに乾して行きました。

2012年7月16日月曜日

I taste a liquor never brewed —214/ Emily Dickinson翻訳

I taste a liquor never brewed,
From tankards scooped in pearl;
Not all the vats upon the Rhine
Yield such an alcohol!
私は、選りすぐったものの中にかき集めた、醸造されないお酒を大コップで味わう
素晴らしいお酒を産出するのは、ライン川に面したタンクばかりではなかった!

Inebriate of air am I,
And debauchee of dew,
Reeling, through endless summer days,
From inns of molten blue.
私、上辺有頂天
それに、純粋さ故の退廃
リールを踊る、何時果てるとも知れない夏の始めから終わりまで
移り変わる空の酒場で

When landlords turn the drunken bee
Out of the foxglove's door,
When butterflies renounce their drams,
I shall but drink the more!
ジギタリスの道から離れ、宿主が酔っ払った蜂に変わっても、
蝶々が飲酒と縁を切っても、
私はただただ飲み干すばかりでしょう

Till seraphs swing their snowy hats,
And saints to windows run,
To see the little tippler
Leaning against the sun!
セラピムが清純無垢の帽子を振り回すと
直ぐに、聖者が窓に駆け寄る
幻日に寄り掛かろうとする愚かしい飲助を見る為に!



・a liquor、such an alcohol・・お酒は詩、言葉、私や貴方を酔わせるもの
・I taste a liquor never brewed,
From tankards scooped in pearl;
私は多くの言葉の中から醗酵していない言葉、使い古されていない言葉を選び、I shall but drink the more!私を酔わせるものをすっかり飲み干して詩を書き始めると云う意味です。

・From inns of molten blue.・・blue空の青、空、心を塞ぐもの、移り変わり、私が酔い私を酔わせるもの。
・through endless summer days,・・夏、青春、私に酔う(自己陶酔)時代は長く、何時果てるとも知れない。
・landlords・・宿主、自己の意味だと思います。
・seraphs・・セラピム、天使九階級中最高の天使、6翼で、愛に富み、光輝、熱情、清純の象徴。
・Till seraphs swing their snowy hats,
 And saints to windows run,
 To see the little tippler
 Leaning against the sun!
私Emily Dickinsonは、空想家で自己陶酔家。
愛や光輝や熱情や清純は、私と懸け離れて存在する様で、そうでもない、寧ろ私は其処に寄り掛かっている方が楽である。
しかし、私は見かけは自惚れ家で退廃的と看做されているし、そうした面も私自身である。。
詩を書く時、愛や光輝や熱情や清純、聖者の様であろうとすると、to windows run窓(目・心の目・判断)に駆け寄る、冷静に全体を見て考えて書く事を私自身が求める・・と云う様な意味です。

15:53 2012/07/16月曜日

2012年7月15日日曜日

If I shouldn't be alive 182 /Emily Dickinson翻訳

If I should n't be alive
When the robins come,
Give the one in red cravat
A memorial crumb.
もし私が万が一ロビン小僧が現れる時気付かなければ
赤いスカーフを巻いた一撃を食らわしてほしい、記念すべき一度の接吻を

If I could n't thank you,
Being just asleep,
You will know I'm trying
With my granite lip !
もし私がぐっすり眠っていてお礼のしようがないのなら
私が意地を張って貴方を試そうとしていると貴方は思うでしょう


robins ・・ロビン小僧、イギリスの伝説で、家に現れ、悪戯をすると言われた妖精。
暗闇で女の人にキスをします。
in red cravat・・ロビン小僧のキスと首の赤いヨーロッパ駒鳥をかけた表現です。

11:43 2012/07/15日曜日



昨夜、近所に昨年春急に家を改築、三台のナンバーによる脅迫車両を停めているネットケアの40代と思われる女が夜中母を脅迫に来ています。
住んでいる人間がしょっちゅう替わっています。
近所の人間が、何度も夜中に来ては、脅迫・恐喝・強要を繰り返しています。
文部科学省、法務省、公安、自民党、公明党、民主党、社民党、Livedoor、NTTレゾナントが私や父母の住所氏名、電話番号を消すように私が頼んだ時、消さなかった為に、私達家族は生きている事さえ出来ない恐怖のぞん底にあります。


ロック・ユー!・・翻訳盗作サイト、不正アクセス盗撮盗聴サイト
ハードロックとか洋楽の日本語訳サイトですがAndroidや時事ネタも日記でやります。 曲のリクエストはコメント欄へどうぞ。 タイトルとか、歌詞の一部で検索できます。 デリミッタは空白でok。 翻訳の無断借用は禁止です。
http://blog.livedoor.jp/rockyou_mirror/archives/cat_32907.html
恐喝脅迫強要サイト福島瑞穂、中北龍太郎ブログ社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」と同じ書き込みをしている
①ブログ会社から記事を読めなくさせられた。・・日本語ではない。
②ハッカー集団に対して職員26人て。。。焼け石に水の布陣
③さらに、ロールバックが掛かった時の話が書いてあるがロールバックが掛かるのはデータベースに限定される話だしロールバックによって、消したファイルが復活するというのは話が分からない。復活するのは、データベースのテーブルのコミットされていない削除レコードの話だよね?そんなとこにバックドアは潜んでいないし、それはファイルじゃないよね?

これは、テロじゃないのか?・・社民党福島瑞穂直轄サイト・鳥居正宏と同じ書き込み。
ファーストサーバの機器は国内に配置されてますか?

♪SCORPIONS /No One Like You・・私以外にSCORPIONSの曲を翻訳している人も紹介している者も一人もいなかった。
SCORPIONSの中傷サイトをソニーや労音が運営していた。
翻訳者を米子に集め、不正アクセス、盗撮盗聴、恐喝強要脅迫窃盗によって私の翻訳を改竄削除しては、盗み、公開している。
鳥取県警、米子市警、公安、米子市教育委員会、鳥取県教育委員会が共謀している。

♪SCORPIONS /No One Like You

Girl, it's been a long time that we've been apart
Much too long for a man who needs love
I miss you since I've been away
Babe, it wasn't easy to leave you alone
It's getting harder each time that I go
If I had the choice, I would stay

There's no one like you
I can't wait for the nights with you
I imagine the things we'll do
I just want to be loved by you

No one like you
I can't wait for the nights with you
I imagine the things we'll do
I just want to be loved by you

Girl, there are really no words strong enough
To describe all my longing for love
I don't want my feelings restrained
Oh, babe, I just need you like never before
Just imagine you'd come through this door
You'd take all my sorrow away

There's no one like you
I can't wait for the nights with you
I imagine the things we'll do
I just want to be loved by you

No one like you
I can't wait for the nights with you
I imagine the things we'll do
I just want to be loved by you

ガール 僕達が離れ離れになってから随分経つよ
愛を必要とする男にとっては 余りにも長すぎるんだ
遠くに来てから ずっと 君が恋しい
君を一人残して行くのは 容易な事じゃなかった
君を置いて行くのが 毎回 困難になってきている
選べるものなら 留まりたい

君のような人は誰も居ないよ・・中国・台湾・朝鮮人の話し方
君と一緒の夜が待ち遠しい
僕達の行動を想像してしまう
ただ 君に愛されたい

君のような人は誰も居ないよ
君と一緒の夜が待ち遠しい
僕達の行動を想像してしまう
ただ 君に愛されたい

ガール 匹敵するほど 力強い言葉なんかない
僕の切望する愛を記述出来るだけの
感情が抑えられてしまうのは好きじゃない
かつてないほど 君を必要としているんだ
君が このドアをすり抜けてくるのを想像してみておくれ・・簡単な誰にも分かる漢字を知らない
君は 全ての悲しみを取り去ってくれるだろう

君のような人は誰も居ないよ
君と一緒の夜が待ち遠しい
僕達の行動を想像してしまう
ただ 君に愛されたい

君のような人は誰も居ないよ
君と一緒の夜が待ち遠しい
僕達の行動を想像してしまう
ただ 君に愛されたい



私の翻訳です。
盗んで過去記事を大量に作り、言葉を摩り替えている事がはっきり分かります。
キャッシュを見て行くと、
http://blog.livedoor.jp/rockyou_mirror/archives/cat_32907.htmlロックユーが
このサイトが不正アクセスをし、過去記事を翻訳者協会会員全員で翻訳しては、作っている事がはっきり分かります。
今は私から盗む歌詞もなくなった為に、翻訳はしていません。
たまに犯罪サイトだと気づかれない為に翻訳をしてあっても、とんでもない誤訳です。
レコード会社の翻訳を盗んでは、言葉を摺り変えてあります。
しかし、レコード会社には、翻訳出来る翻訳家は一人もいませんから、皆誤訳です。
米子市警と鳥取県警は、朝鮮人・中国人・台湾人の不正アクセスを推進、私が「お気に入り」に入れて置いたこのサイトの他の翻訳詩を削除、盗んでいます。
この詩はその代わりに入れてあった詩です。

NO ONE LIKE YOU・・私の翻訳

Music:
Rudolf Schenker
Lyrics:
Klaus Meine

Girl, it´s been a long time that we´ve been apart
Much too long for a man who needs love
I miss you since I´ve been away
Babe, it wasn´t easy to leave you alone
It´s getting harder each time that I go
If I had the choice, I would stay
ねえ、君、僕達が別れ、愛さずにはいられない男には長過ぎるほど時が流れた
僕は君を手離してから孤独だ
君、僕は君を一人きりにして見捨てたけれど、いい気でいたわけじゃない
もし僕が君といることを選んでいたとしても、そのまま続けてやって行くのは難しかった

There´s no one like you
I can´t wait for the nights with you
I imagine the things we´ll do
I just wanna be loved by you
君のような女はいない
僕は君と過ごす夜を待ち切れない
僕達がすることを想像する
本当に君に愛されたい

No one like you
I can´t wait for the nights with you
I imagine the things we´ll do
I just wanna be loved by you
君のような女はいない
僕は君と過ごす夜を待ち切れない
僕達がすることを想像する
本当に君に愛されたい

Girl, there are really no words strong enough
To describe all my longing for love
I don´t want my feelings restrained
Ooh, babe, I just need you like never before
Just imagine you´d come through this door
You´d take all my sorrow away
ねえ、君、確かに恋人への思いを説明する言葉なんて何処にもないよ
僕はもう気持ちを抑えたくない
ああ、可愛い人、前よりずっと君を必要としている
君がこのドァを突き抜けて来てくれたらと思う
君は僕の悲しみをすっかり失くしてしまえるだろう

There´s no one like you
I can´t wait for the nights with you
I imagine the things we´ll do
I just wanna be loved by you
君のような女はいない
僕は君と過ごす夜を待ち切れない
僕達がすることを想像する
本当に君に愛されたい

No one like you
I can´t wait for the nights with you
I imagine the things we´ll do
I just wanna be loved by you
君のような女はいない
僕は君と過ごす夜を待ち切れない
僕達がすることを想像する
本当に君に愛されたい

No one like you
君のような女はいない

2012年7月14日土曜日

A Wounded Deer — leaps highest165/ Emily Dickinson翻訳

A wounded deer leaps highest,
I've heard the hunter tell ;
'T is but the ecstasy of death,
And then the brake is still.
怪我をした鹿は、非常に高く飛び跳ねる
猟師が話しているのを、私は耳にした事がある
流血のエクスタシー-
と、直ぐ抑制装置が静止する

The smitten rock that gushes,
The trampled steel that springs :
A cheek is always redder
Just where the hectic stings !
感動的な心情の吐露
弾ける踏み躙られた頑なな心
頬が絶えず高潮する
正(まさ)しく熱狂が駆り立てる限り!

Mirth is the mail of anguish,
In which it cautions arm,
Lest anybody spy the blood
And "You're hurt" exclaim !
快楽は苦悶の鎧
即ち慎み深い武装
誰かが生血(いきち)を探り出さない様に
ますます「貴女は傷付いているの」と声を大にする



exclaimは、「大声を出す」と訳すと、この詩を台無しにします。
実際に大声を上げたり、叫ぶのではありません。
「私」「鹿」を傷付けるのは、猟師であり、"You're hurt"「貴女は傷付いているの」と言う私と私以外です。
"You're hurt"「貴女は傷付いているの」と声を大にして言うのは、「傷付いている私」に何も言わせないため。

14:20 2012/07/14土曜日

2012年7月13日金曜日

Water, is taught by thirst.135/Emily Dickinson翻訳

Water, is taught by thirst.
Land — by the Oceans passed.
Transport — by throe —
Peace — by its battles told —
Love, by Memorial Mold —
Birds, by the Snow.
海へと、渇きに従って導かれる。
陸へと-幾つもの越えた海を経由して。
流刑囚へと-苦悩を素通りして-
安寧は、その広く伝えられる陣容によって-
愛は、記憶の鋳型に照らして-
鳥は、降雪を貫いて。



Water海は、欲望を象徴し、thirst渇きを満たすところです。
Land陸は、the Oceans passed幾つもの欲望を充足したその後辿り着く場所。
人は、海や陸を往き来するTransport流刑囚・欲望の囚われ人です。
Peace安寧によって
Love愛を得
Birds飛び立とうとします。
しかし、by the Snow雪が降り、鳥の飛翔を阻み、雪によって阻まれても、雪を貫いて鳥は飛びます。
傷を負い、地上に生きる羽を畳んだ鳥である私達は、白く、許された者に戻る事が出来ます。
やがて雪は解け
water水となり、海へと・・・
Peace、Love、Birds・・白い鳥であるなら雪白に消え、青い鳥なら空の青さに消えます。
鳥は自由の象徴ですが、自由と云うものは、有って無い様なものです。
生きるという事は、不自由を託(かこ)つ事。
自由に生きようとすればするほど、
自由に羽ばたこうとすればするほど、
自由を手に入れようなんて考えなくなるものです。
不自由は、寧ろ自由そのものです。

Love, by Memorial Mold —
記憶の鋳型は、愛によってその形を定められます。
今日の記憶の鋳型は、明日の記憶を形作るのですが、昨日の記憶に照らし合わせて忘れたり忘れられたり・・

Birds, by the Snow
Birds、飛び立つもの
Snow、埋(うず)めるもの、覆うもの
それでも鳥は羽ばたこうとする。

15:55 2012/07/13金曜日

2012年7月12日木曜日

Besides the Autumn poets sing131/Emily Dickinson翻訳

Besides the Autumn poets sing
A few prosaic days
A little this side of the snow
And that side of the Haze —
秋の他にも、詩人は詩を作って讃える
実に単調な日々を
短い冬の今日(こんにち)の様相を
それに靄(もや)の向こうの様子を-

A few incisive Mornings —
A few Ascetic Eves —
Gone — Mr. Bryant's "Golden Rod" —
And Mr. Thomson's "sheaves."
甚(はなは)だ鋭敏な夜明けを-
この上なく禁欲的な夕べを-
去る-ミスター.ブライアントの"Golden Rod"を-
ミスター.トムソンの"sheaves"を

Still, is the bustle in the Brook —
Sealed are the spicy valves —
Mesmeric fingers softly touch
The Eyes of many Elves —
静めると、あの谷川のざわめきになる-
封印すると、際どい弁になる-
抗し難い指は、幾人もの小人の眼差しにゆっくりと影響を与える-

Perhaps a squirrel may remain —
My sentiments to share —
Grant me, Oh Lord, a sunny mind —
Thy windy will to bear!
おそらく変人は取り残されると言って差し支えない
私の伝えようとする感受性-
認めてほしい私を、ああ詩人を、晴れ渡った魂を-
実を結ぼうとするお前の激しい感情を



Sealed are the spicy valves —
Seal・・封印する、確定する
詩を書く時、言葉(単語)を確定しなければならない。
しかし、それは何時も、実に際どく、一つ一つバルブ(弁)を閉めて行く様なものである。
詩、既に表現したもの・表現した事は、確定から除外したものを常に包含する。
だから、詩は底が深く、面白い。

Mesmeric fingers softly touch
The Eyes of many Elves —
Mesmeric fingers・・催眠術の指、or抗し難い指
Elves・・小人
眠る白雪姫、眠らなかった小人、詩人と詩は、その小人でさえ眠らせてしまえる。
詩は、人を感動させ、ゆっくりと人に影響を及ぼします。

Grant me, Oh Lord, a sunny mind —
Emily Dickinsonは、a sunny mind晴れ晴れとした魂を持っていたようです。
非常に聡明で、当時の女性の誰よりも、clearな頭脳を持ち、独自性を貫きます。
生存時、理解されなかった優れた女性の一人でしょう。
詩人は暗い、詩は暗いなんて嘘です。
詩人はそうした自らの既成概念を、詩を読む人もそうした思い込みを払拭しましょう。
もやもやした頭脳では詩を書く事が出来ません。
詩は
a sunny mindのもの。


15:29 2012/07/12木曜日



参照

①The Death of the Flowers(Mr. Bryant's "Golden Rod")

The melancholy days are come, the saddest of the year,
Of wailing winds, and naked woods, and meadows brown and sere.
Heaped in the hollows of the grove, the autumn leaves lie dead;
They rustle to the eddying gust, and to the rabbit's tread;
The robin and the wren are flown, and from the shrubs the jay,
And from the wood-top calls the crow through all the gloomy day.

Where are the flowers, the fair young flowers, that lately sprang and stood
In brighter light and softer airs, a beauteous sisterhood?
Alas! they all are in their graves, the gentle race of flowers
Are lying in their lowly beds, with the fair and good of ours.
The rain is falling where they lie, but the cold November rain
Calls not from out the gloomy earth the lovely ones again.

The wind-flower and the violet, they perished long ago,
And the brier-rose and the orchis died amid the summer glow;
But on the hills the golden-rod, and the aster in the wood,
And the yellow sun-flower by the brook in autumn beauty stood,
Till fell the frost from the clear cold heaven, as falls the plague on men,
And the brightness of their smile was gone, from upland, glade, and glen.

And now, when comes the calm mild day, as still such days will come,
To call the squirrel and the bee from out their winter home;
When the sound of dropping nuts is heard, though all the trees are still,
And twinkle in the smoky light the waters of the rill,
The south wind searches for the flowers whose fragrance late he bore,
And sighs to find them in the wood and by the stream no more.

And then I think of one who in her youthful beauty died,
The fair meek blossom that grew up and faded by my side.
In the cold moist earth we laid her, when the forests cast the leaf,
And we wept that one so lovely should have a life so brief:
Yet not unmeet it was that one, like that young friend of ours,
So gentle and so beautiful, should perish with the flowers.
William Cullen Bryant

②The Four Seasons : Autumn
James Thomson

2012年7月11日水曜日

To fight aloud, is very brave —126 /Emily Dickinson翻訳

To fight aloud is very brave-
But gallanter, I know
Who charge within the bosom
The cavalry of woe-
声を上げて論争する事は実に素晴らしい-
しかし、私は思う、胸の内で引き受ける者
苦悩の騎乗者は、より勇敢である-

Who win, and nations do not see-
Who fall-and none observe-
Whose dying eyes,no country
Regards with patriot love-
勝つ者、と国家は意に介さない-
喩え誰が非業の最期を遂げようと
-誰も気付かない-
喩えどんな消えようとする見解であろうと
愛国者の敬愛を遇するどのような国家もない-

We trust, in plumed procession
For such,the angels go-
Rank after rank, with even feet-
And uniforms of snow.
人は信用する、自信満々で
この様な、先触れと云うものは消えるものだから-
次々と整列し、整然とした足取りで-
その内雪で一様に覆われる


in plumed procession・・自慢の行列を成して→自信満々で
To fight aloud声を上げる事、論争する事は、国家や組織を主導する事でもある。
声を上げる者は、自ら先触れ(兆し)となろうとする。
先触れを示す者は
To fight aloudis very brave実に素晴らしいが、
the angels go、 uniforms of snow消え、解け、雪の様に白く・・
無いも同然、無かったも同然。
To fight aloud声を上げて論争する事より、The cavalry of woe苦悩の騎乗者、苦しむばかりで口にしない、或いは口に出来ない者の方が、gallanterより勇敢である。

口に出来ない、口にしない人々が世の中には沢山いる。
彼らは、「臆病者」ではなく「勇者」であるとEmily Dickinsonは言います。

陽の当たらない人に陽を
陽の当たらない人に眼差しを向ける
それが
Emily Dickinsonの詩です。
私は、難しいEmily Dickinson詩が大好きです。

15:43 2012/07/11水曜日

2012年7月10日火曜日

For each ecstatic instant125/ Emily Dickinson翻訳

For each ecstatic instant
We must an anguish pay
In keen and quivering ratio
To the ecstasy.
有頂天になっているちょっとした間(あいだ)間に
人は、忘我に適(かな)った熱中と戦慄(わなな)きの割合に応じて、
苦しみに報いているに違いない

For each beloved hour
Sharp pittances of years —
Bitter contested farthings —
And Coffers heaped with Tears!
いとおしい折々の償いに
長年の身を切る様な施し物
素直に受け入れ難い戦争を巡るファージング
そうして、貴重品箱は悲しみが山を成した


farthings・・4分の1penny、イギリスの最少額貨幣、ファージング銅貨
有頂天・忘我の瞬間、時。
私達は、有頂天になってはいけない、我を忘れてはいけないと言われて来ました。
しかし
Emily Dickinsonは、それは私達の苦しみや悲しみの代償なのだから、時に我を忘れ、有頂天になる、それが人であり、貴方も又人だから、それはそれでいいと言っています。


13:47 2012/07/10火曜日

2012年7月9日月曜日

I never hear the word "escape"77/ Emily Dickinson翻訳

I never hear the word "escape"
Without a quicker blood,
A sudden expectation
A flying attitude!
私は如何なる時にも
せっかちに怒りもせず
唐突な期待もせず
間に合わせの態度もとらない
「現実逃避」という単語に耳を傾ける事はない

I never hear of prisons broad
By soldiers battered down,
But I tug childish at my bars
Only to fail again!
私は如何なる時にも軍人達に散々虐待された被告席の売春婦の言う事を聞き容れる事はない
ともかく、更に負ける為だけに、私は法廷で子供じみた努力をする!


12:52 2012/07/09月曜日

2012年7月8日日曜日

Exultation is the going 76/ Emily Dickinson翻訳

Exultation is the going
Of an inland soul to sea,
Past the houses — past the headlands —
Into deep Eternity —
狂喜させるのは、海に託す内陸の熱情の試みである
人家の先に―岬の向こうに―深遠な無限の時空へ―

Bred as we, among the mountains,
Can the sailor understand
The divine intoxication
Of the first league out from land?
人として、山の中で育てられた
その船乗りは、天与の酩酊を
陸を離れた初めての報いであると納得し得るか?


人は山に住めば海へ、広い場所へと出たがり、海辺に暮らせば山に、囲まれた場所に身を置きたいと思います。
しかし
喩えsea海が、Into deep Eternity 深遠な無限の時空であっても、海に出るには船に乗るしかなく、The divine intoxication天与の酩酊、船酔いは陸を離れた人間が当然受けなければならない報い(ある事をした結果として、得られるもの。)です。
何処かへ行きたいと私も思います。
行ってみた事があります。
しかし其処に誰がいて、何があっても、私は私でしかなく私が変わらない限り、何一つ変える事も出来ず、変わる事もありません。


13:34 2012/07/08日曜日

投稿中不正アクセスによる侵入がありました。

履歴
今日-2012年7月8日日曜日
11:12
たそがれ:歌詞翻訳成田悦子: Tell all the Truth but tell it slant -/Emily Dickinson 翻訳
wasure71.blo

2012年7月7日土曜日

Success is counted sweetest67/Emily Dickinson翻訳

SUCCESS is counted sweetest
By those who ne'er succeed.
To comprehend a nectar
Requires sorest need.
未だかって思い通りに行った事のないその人達は
幸運はとても素敵だと考えている
ネクタルを理解するには、極めて差し迫った事態が必要だ

Not one of all the purple host
Who took the flag to-day
Can tell the definition,
So clear, of victory,
今日旗を掲げる全ての紫衣の主の一人も
勝利の非常に明確な定義を示す事が出来ない

As he, defeated, dying,
On whose forbidden ear
The distant strains of triumph
Break, agonized and clear.
彼と同様に、敗れ、死にかけている、禁断の面目を失い
勝利と久しく隔たった家系は、苦悶で張り裂けそうになり、汚名を雪ぐ

nectar・・ギリシャ神話、神々が不老不死の為に飲む。
神々の力、生命の源となるお酒
purple・・(皇帝・国王が着る)紫衣

東大名誉教授亀井俊介と国際基督教大学社長によってぼろぼろにされた、脅迫強要恐喝専門元社民党国会議員辻元清美(世界愛人主義?)の本を出版したばかりの岩波書店の笑える翻訳を紹介します。

As he, defeated, dying,
On whose forbidden ear
The distant strains of triumph
Break, agonized and clear.
戦いに敗れた兵士-死に瀕し-
聞こえなくなっていくその耳に
遠くの勝ち誇った歌声が
はっきりと苦悶に満ちてどよめく兵士ほどには
誤訳です。

「unto a broken heart」が非表示になっていました。

Unto a broken heart
No other one may go
Without the high prerogative
Itself hath suffered too.
失恋に至るまで
それ自体も又、深手を負って来た気高い優越がなければ
どんな人も耐えられないだろう

12:30 2012/07/05木曜日

誤訳

①大西直樹(東京都) 
国際基督教大学比較文化研究科博士後期課程満期退学 学術博士 
国際基督教大学教養学部教授
エミリー・ディキンソン学会会長 

くずおれた心に
他人は誰も立ち寄ることはできない
自分自身も苦しんだという
高き特典無しには

他人という言い方、訳し方????
立ち寄る事が出来ない傷ついた心って????
自分が苦しむ事は、特典ですか????
特典って何か知っていますか?
傷付いた心に入り込むのは簡単です。
人の基本的行動感情パターンも知らないとは・・・
アメリカが泣き、キリスト教が泣きます。

国際基督教大学には、まともな教授、生徒はいないようです。
私のGooブログ「返信」、Yahooブログ「仮泊」を社民党福島瑞穂、自民党安倍晋三、石破茂が不正に侵入して削除、非表示にして来ました。
関係しているのが、私の知り合いの息子で、NTTコミュニケーションズ勤務、国際基督教大学出身の私の子供と同じ国立大付属中学校出身者で、ラサール出身者です。
夫は市役所、東京事務所に勤務していました。
彼女にブログを見て貰おうと二度電話したその数時間後、二度ブログ削除非公開、自民党、公明党、社民党は、泥棒を入れてパソコンを壊しています。
NTTコミュニケーションズブログの違法解約にも福島瑞穂とこの知人のNTTコミュニケーションズ勤務の息子が関っています。

国際基督教大学は、国民のパソコンに不正アクセス、国民のNTT、NTTコミュニケーションズ、NTTPlala等プロバイダを無断使用、ブログ、掲示板に投稿しています。
文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムに参加し、国民の脳を覗き見、音声受信装置を被害者の耳に入れ、刺激装置、電極を体中に無断で入れ、二千六年から今日まで24時間音声を送信、恐喝、脅迫、強要、窃盗、殺人を繰り返しています。

12:30 2012/07/05木曜日
此処までが非表示になっていた翻訳と記事です。

Emily Dickinsonの翻訳を始めた時から、MojillaFirefoxを使えなくなっています。
Emily Dickinson協会と国際基督教大学に鳥取県と米子市が使わせているからです。
Emily Dickinson協会と国際基督教大学は、鳥取県米子市に刺青をしたやくざ風の男を揃え、私が買い物に行く先々に
33耳
92-90国食おう
48視野
60牢
68牢屋
のナンバーの車を駐車場に停めたり、横を走らせたり、駐車場に屯させたり、店内に携帯を持たせレジ前を塞いだり、売り場の棚を数人で塞いだりして威嚇威圧し、脅迫恐喝強要を行います。
近所は皆協力者で、同じナンバーの車両を停め、酷いのになると、家に脅しに来ます。


最近、成田悦子で検索すると「統合失調症」が出るようになっています。
私と父母の住所氏名の書き込みが数十万件万件以上出て来ます。
これは創価学会、キリスト教会、法華経、天台宗、政党が組織的に行わなければ書き込めない量です。
国際基督教大学教授、学生、Emily Dickinson協会も書き込んでいます。
石破茂(キリスト教徒)、田中真紀子(理化学研究所、翻訳者協会)、小沢一郎等の田中派、国際基督教大学、米子市が書き込ませています。

生体実験は、理化学研究所、東京大学、大阪大学、東京工業大学、国際基督教大学が中心になって行っています。
私成田悦子は、唯一人NETから去らずに戦って来た生体実験被害者です。

国際基督教大学の人物一覧

学長
湯浅八郎 - 昆虫学、ICU名誉総長、同志社大学名誉文化博士
鵜飼信成 - 法学、憲法学、ICU名誉教授、東京大学名誉教授
久武雅夫 - 経済学、ICU名誉教授、一橋大学名誉教授
三宅彰 - 物理学、ICU名誉教授
篠遠喜人 - 遺伝学、科学史、ICU名誉教授、東京大学名誉教授
中川秀恭 - 哲学、ICU名誉教授、北海道大学名誉教授
篠遠喜人 - 遺伝学、科学史、ICU名誉教授、東京大学名誉教授
渡辺保男 - 政治学、ICU名誉教授
大口邦雄 - 数学、ICU名誉教授
絹川正吉 - 数学、解析学、ICU名誉教授
鈴木典比古 - 経営学

現職
伊東辰彦 - 音楽学
北原和夫 - 物理学、オスマー記念科学教授、東京工業大学名誉教授、元日本物理学会会長
小林牧人 - 生物学
千葉眞 - 政治学、国際関係学、旧社会科学科
植田隆子 - 国際政治学、旧国際関係学科、東京大学大学院客員教授
八代尚宏 - 経済学、経営学、旧社会科学科、元日本経済研究センター理事長
元職 [編集]
大塚久雄 - 経済学、東京大学名誉教授、文化勲章
緒方貞子 - 国際政治学、元国連難民高等弁務官、国際協力機構理事長
奥平康弘 - 憲法学、東京大学名誉教授
姜尚中 - 政治学、東京大学教授
功刀達朗 - 国際関係学、国際法、21世紀COE客員教授、国際連合大学高等研究所客員教授
小島清 - 経済学、一橋大学名誉教授
斉藤勇 - イギリス文学、東京大学名誉教授
斎藤真 - 政治学、平和研究所顧問、東京大学名誉教授、元日本学士院会員
坂野正高 - 歴史学、紫綬褒章
坂本義和 - 国際政治学、平和研究所顧問、東京大学名誉教授
斯波義信 - 歴史学、東洋文庫総裁、文化功労者
高橋一生 - 国際関係学、国際関係学科(当時)客員教授
田川建三 - 新約聖書学
辻清明 - 政治学、東京大学名誉教授、文化功労者
中村元 - 宗教学、東京大学名誉教授
西尾勝 - 政治学、元東京大学教授・法学部長、日本学士院会員
八田達夫 - 経済学、国際関係学科(当時)客員教授、元東京大学教授
原島鮮 - 物理学、後に東京女子大学学長
福地崇生 - 計量経済学、京都大学名誉教授、筑波大学名誉教授
丸山圭三郎 - 言語学、元中央大学教授
源了圓 - 歴史学、東北大学名誉教授
村上陽一郎 - 科学史、科学哲学、大学院教授、東京大学名誉教授
安井琢磨 - 経済学、大阪大学名誉教授、文化勲章
蝋山政道 - 政治学、元お茶の水女子大学学長
松野賢吾 - 経済学、神戸大学名誉教授
藤田英典 - 教育社会学、旧教育学科、元東京大学教授・教育学部長
最上敏樹 - 国際法、公共政策、旧社会科学科
エミール・ブルンナー - 神学、元チューリッヒ大学教授
ガヴァン・マコーマック - 歴史学、オーストラリア国立大学教授
シェルドン・ウォリン - 政治思想、プリンストン大学名誉教授
ヘンリー・ヘンネ - 語学・言語学、後にベルゲン大学教授
ヨハン・ガルトゥング - 政治学、平和研究

出身者

研究者
政治学・法律学
岡崎晴輝 - 九州大学大学院法学研究院教授、法政大学卒、ICU大学院修了
佐藤英夫 - 元筑波大学社会工学系教授、国際連合大学学長上級顧問、シカゴ大学博士課程修了
高橋一生 - ICU教養学部客員教授、コロンビア大学博士課程修了
田中拓道 - 一橋大学大学院社会学研究科准教授
中嶋啓雄 - 大阪大学大学院国際公共政策研究科准教授、アメリカ学会清水博賞
真壁仁 - 北海道大学公共政策大学院准教授
村瀬信也 - 上智大学法学部教授
山岡龍一 - 放送大学教養学部准教授、ロンドン大学スクール・オブ・エコノミクス博士課程修了
横田洋三 - 中央大学法科大学院教授、元東京大学教授、国際連合大学学長特別顧問
李鍾元 - 立教大学法学部教授、大平正芳記念賞、アメリカ学会清水博賞
上田 路子 - カリフォルニア工科大学人文社会学科助教授、スタンフォード大学博士課程修了
経済学・経営学 [編集]
荒井洋一 - 東京大学経済学部専任講師、カリフォルニア大学サンディエゴ校博士課程修了
雨宮健 - スタンフォード大学経済学部教授、ジョンズ・ホプキンス大学博士課程修了、Econometric Society会員
井伊雅子 - 一橋大学大学院経済学研究科教授、ウィスコンシン大学マディソン校博士課程修了
片平秀貴 - 丸の内ブランドフォーラム代表、元東京大学教授
竹内弘高 - ハーバード大学経営大学院教授、一橋大学名誉教授、カリフォルニア大学バークレー校博士課程修了
八田達夫 - 政策研究大学院大学学長、ジョンズ・ホプキンス大学博士課程修了
林正寿 - 早稲田大学社会科学総合学術院教授
森建資 - 東京大学大学院経済学研究科教授
三原麗珠 - 香川大学教授、ミネソタ大学博士課程修了
八代尚宏 - ICU教養学部教授、メリーランド大学博士課程修了、経済財政諮問会議議員、石橋湛山賞
鳥山正博 - 立命館大学経営大学院経営管理研究科教授、ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院校修士課程修了、東京工業大学博士課程修了
社会学・人類学 [編集]
小山修三 - 国立民族学博物館名誉教授、カリフォルニア大学デービス校博士課程修了
白石さや - 東京大学大学院教育学研究科教授、コーネル大学博士課程修了
菅美弥 - 東京学芸大学教育学部准教授、津田塾大学卒、ICU大学院修了
袖井孝子 - お茶の水女子大学名誉教授
速水洋子 - 京都大学東南アジア研究科教授、ブラウン大学博士課程修了
深澤秀夫 - 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)教授
宮崎恒二 - 東京外国語大学理事・副学長、国際学術戦略本部長、AA研教授
歴史学 [編集]
兼若逸之 - 東京女子大学現代文化学部教授、延世大学校博士課程修了
桜井万里子 - 東京大学名誉教授、日本学術会議会員
根本敬 - 上智大学外国語学部教授、元東京外国語大学教授
保立道久 - 東京大学史料編纂所教授・所長
ベン=アミー・シロニー - ヘブライ大学名誉教授、プリンストン大学博士課程修了
ヴィクター・コシュマン - コーネル大学歴史学部教授、シカゴ大学博士課程修了
文学・哲学 [編集]
新井潤美 - 中央大学法学部教授
上野修 ‐ 大阪大学教授
小原信 - 青山学院大学名誉教授、イェール大学博士課程修了
高田康成 - 東京大学大学院総合文化研究科教授
瀧田佳子 - 東京大学名誉教授
中村健之介 - 東京大学名誉教授
藤本隆志 - 東京大学名誉教授
持田季未子 - 大妻女子大学比較文化学部教授、吉田秀和賞
望月太郎 - 大阪大学大学教育実践センター教授
森洋子- 明治大学理工学部教授、お茶の水女子大学卒、ICU大学院修了、サントリー学芸賞
宗教学・神学 [編集]
芸術学・音楽学 [編集]
岡部あおみ - 武蔵野美術大学芸術文化学科教授、パリ第4大学修士課程修了
米倉迪夫 - 上智大学国際教養学部教授
言語学・教育学 [編集]
飯吉透 - 京都大学高等教育研究開発推進センター教授、フロリダ州立大学博士課程修了
伊藤順子 - カリフォルニア大学サンタクルーズ校教授、マサチューセッツ大学博士課程修了
生田敏一 - ファインスタイン医学研究所フェロー、インディアナ大学博士課程修了
川原繁人 - ラトガーズ大学助教授
小泉政利 - 東北大学大学院文学研究科准教授、マサチューセッツ工科大学博士課程修了
近藤邦夫 - 東京大学名誉教授
近藤安月子 - 東京大学大学院総合文化研究科教授、コーネル大学博士課程修了
鈴木克明 - 熊本大学大学院社会文化科学研究科教授、フロリダ州立大学博士課程修了
中島和子 - 名古屋外国語大学教授、トロント大学名誉教授、同大学博士課程修了
福井直樹 - 上智大学外国語学部教授、マサチューセッツ工科大学博士課程修了、市河三喜賞
本田恵子 - 早稲田大学教育学部教授、コロンビア大学博士課程修了
宮川繁 - マサチューセッツ工科大学言語学部教授、アリゾナ大学博士課程修了
自然科学 [編集]
朝倉利光 - 北海学園大学学長、北海道大学名誉教授、紫綬褒章、島津賞
神田啓治 - 京都大学名誉教授、日本原子力学会賞、科学技術庁長官賞、内閣総理大臣賞
北野宏明 - ソニーコンピュータサイエンス研究所取締役所長、元慶應義塾大学客員教授
その他の領域 [編集]
草原真知子 - 早稲田大学文学部教授
菅谷実 - 慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所教授、慶應義塾大学卒、ICU大学院修了
浜野保樹 - 東京大学大学院新領域創成科学研究科教授
法曹 [編集]
岩井信 - 弁護士
横尾和子 - 最高裁判所判事、元アイルランド大使、元社会保険庁長官
官僚 [編集]
国際機関 [編集]
長谷川祐弘 - 元国際連合事務総長特別代表、法政大学教授、ICU大学院修了
山本和 - 元国際連合児童基金財務局長、元日本銀行高知支店長、政策研究大学院大学教授
政治家

有村治子 - 自民党参議院議員
大河原雅子 - 民主党参議院議員
行田邦子 - 民主党参議院議員
牧山弘恵 - 民主党参議院議員、米国弁護士
山内康一 - みんなの党衆議院議員、党国会対策委員長
山田健一 - 山口県平生町町長、元日本社会党参議院議員
盧千恵 - 台北駐日経済文化代表処代表許世楷夫人、台湾独立運動家・・台湾、中国人が米子に入り、窃盗を繰り返しています。
ジョン・ロックフェラー4世 - アメリカ合衆国上院議員、ハーバード大学在学中の三年間留学

財界人

東哲郎 - 東京エレクトロン取締役会長
有馬利男 - 元富士ゼロックス代表取締役社長
大塚信一 - 元岩波書店代表取締役社長
川島章由 - 元ソニー生命保険代表取締役社長
菊池明郎 - 筑摩書房代表取締役社長
小林浩 - ホンダ執行役員、ホンダカナダ・インコーポレーテッド取締役社長
田口俊明 - トヨタ自動車顧問、元トヨタモーターノースアメリカ最高経営責任者
谷村格 - エムスリー代表取締役社長、元マッキンゼーパートナー
平井一夫 - ソニー代表執行役社長兼CEO
森祐治 - シンク代表取締役会長
吉田直樹 - 元T・ZONEホールディングス代表取締役社長
山野政光 - 山野楽器取締役会長
李家輝 - JPモルガン証券代表取締役社長兼CEO

作家・翻訳家

石川英輔 - 作家、武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科講師、ICU中退
池央耿 - 翻訳家
奥泉光 - 芥川賞受賞、近畿大学国際人文科学研究所教授
木村博江 - 翻訳家
高村薫 - 直木賞受賞
中野恵津子 - 翻訳家
東本貢司 - 翻訳家、サッカー解説者
篠藤由里 - 海燕新人文学賞受賞
平田オリザ - 劇作家、演劇演出家、岸田國士戯曲賞、大阪大学客員教授
星野博美 - 写真家、大宅壮一ノンフィクション賞
松岡佑子 - 翻訳家、通訳、静山社社長
村松潔 - 翻訳家
山本光伸 - 翻訳家
菅靖彦 - 翻訳家、トランスパーソナル心理学者
評論家・ジャーナリスト [編集]
秋山豊寛 - 宇宙飛行士、元TBS社員
朝倉敏夫 - 読売新聞論説委員長
飯野奈津子 - 日本放送協会解説委員
石塚雅彦 - 元日本経済新聞論説委員
小野耕世 - 映画・漫画評論家、手塚治虫文化賞特別賞
大宅映子 - ジャーナリスト、評論家
紺野馨 - 評論家、群像新人文学賞
今野雄二 - 音楽評論家
酒井綱一郎 - 日経ビジネス発行人
佐藤信正 - テクニカルライター、健康ジャーナリスト、ブロガー
神保哲生 - ジャーナリスト、ビデオニュース・ドットコム代表、立命館大学産業社会学部教授
高畑昭男 - 毎日新聞論説委員
平野次郎 - 学習院女子大学特別専任教授、元日本放送協会解説委員
松原久子 - 評論家、著作家
諸星裕 - 桜美林大学副学長
武田徹 - ジャーナリスト、東京大学先端科学技術研究センター特任教授、サントリー学芸賞
大川悠 - モータージャーナリスト、月刊NAVI創刊時編集長、二玄社編集顧問、ICU中退
中岡望 - ジャーナリスト、81〜82年フルブライト・ジャーナリスト、国際基督教大学、日本女子大大学非常勤講師
西岡力 - 救う会全国協議会副会長
野村彰男 - 早稲田大学大学院公共経営研究科客員教授、元朝日新聞論説副主幹、元国際連合広報センター (東京)所長
橋本麻里 - 美術評論家
堀宏 - ジャーナリスト、元報道特集キャスター
マーク・シュライバー - 翻訳家、ジャーナリスト
森枝卓士 - ジャーナリスト
山口光 - 共同通信社顧問
山本展男 - 元毎日新聞論説副委員長
芸能・音楽・美術関係者 [編集]
S-sence - ミュージシャン、斎藤環(姉)と斎藤希(妹)の双子ユニット
鏡リュウジ - 心理占星術研究家
川瀬奈月 - 女性モデル
木内達朗 - イラストレーター
キャロル久末 - ラジオディスクジョッキー、タレント
栗山富夫 - 映画監督、釣りバカ日誌
ケイ赤城 - ジャズピアニスト、カリフォルニア大学アーヴァイン校音楽学部教授
ジョジョ大谷 - ラジオディスクジョッキー、元InterFM
ジョン・カビラ - ラジオディスクジョッキー、タレント
ジョニー野村 - 音楽プロデューサー
竹中真 - ジャズピアニスト、バークリー音楽院准教授
Chigusa - ラジオディスクジョッキー
奈良橋陽子 - 作詞家、演出家
羽生未来 - タレント、英語であそぼ
ハルカ・オース - 女優・タレント・モデル DePaul大学から編入
古河耕史 - 俳優
松岡由美子 - ジャズ音楽家,バークリー音楽院教授,コーラスグループ "Vox One" リーダー
光岡ディオン - タレント
Andy山本 - ゲームプロデューサー
宮本理江子 - フジテレビジョンディレクター
吉野直子 - ハープ奏者、イスラエル国際ハープコンクール優勝
吉原炎上 - 俳優(中退)

アナウンサー

伊藤航 - 日本放送協会
蔭山武人 - 広島経済大学メディアビジネス学科教授、元日本放送協会
狩野恵里 - テレビ東京
北島美穂 - ラジオディスクジョッキー、元中京テレビ放送
栗田勇人 - 日本放送協会
小松靖 - テレビ朝日
櫻井和明 - 山梨放送
柴崎行雄 - 日本放送協会
菅谷大介 - 日本テレビ、千葉大学卒、ICU大学院修了
住吉美紀 - 日本放送協会
関谷亜矢子 - 元日本テレビ
高田元広 - 日本テレビ
土川由加 - 元テレビ東京(現:伊達公子マネージャー)
徳増ないる - 静岡第一テレビ
坂野尚子(旧姓:土井) - 元フジテレビジョン
宮内鎮雄 - 元TBS
村山喜彦 - 日本テレビ
渡辺真理 - フリーアナウンサー、元ニュースステーションキャスター
アスリート [編集]
渡辺心 - フィギュアスケート選手(アイスダンス渡辺心・木戸章之組)、トリノオリンピック日本代表
堀龍太 - アメリカンフットボール選手、NFLヨーロッパ日本代表練習生

毎日詩の間隔を開けたり、記事を改竄しています。

2012年7月6日金曜日

I like a look of Agony241/Emily Dickinson翻訳

I like a look of Agony,
Because I know it's true —
Men do not sham Convulsion,
Nor simulate, a Throe —
私には苦悩の形態が似合う
それは私の真実の姿だから― 
人間は引付を誤魔化さない                                  
又君主の振りもしない―                                                                              
The Eyes glaze once — and that is Death —
Impossible to feign
The Beads upon the Forehead
By homely Anguish strung.
一旦目の生気がなくなる―するとそれは生命の喪失を意味する―
ずらっと並べられた有り触れた苦しみによって
額の上の硝子玉を偽る事は不可能だ


The Beads upon the Forehead・・額の上の硝子玉・The Eyes目(視覚)・判断
判断力に翳りが差す、それは人としてのthat is Death死を意味します。
By homely Anguish strungずらっと並べられた有り触れた苦しみに、人の目(判断力)を奪わせてはならない。
という意味の詩です。
苦悩は、寧ろ日々の糧であり、友人です。
絶望が人の友人であるのと同じです。
毎日幸福ばかり求めているなんて・・・つまらない人生を自ら求めるのと同じです。

15:28 2012/07/06金曜日

「苦痛の表情が好き」なのは、Emily Dickinson学会(会長大西直樹)創価学会、社民党、自民党、公明党、日本のキリスト教会だけです。
詩人が「苦痛の表情が好き」と書くわけがないことさえ分からない。
英文学者や詩人は、アメリカ、イギリスの詩人の詩を台無しにする誤訳をして来ました。
安藤一郎
新倉俊一
亀井俊介
中島完
岩田典子
大西直樹
東雄一郎他
Emily Dickinson翻訳家は、脳科学人体実験加害者、全員サディスト、単なる覗き見趣味、泥棒翻訳家に過ぎない。
会長 国際基督教大学大西直樹
副会長 明治学院大学東雄一郎
事務局長 早稲田大学江田孝臣
事務局長 京都女子大学下村伸子
神戸女学院大学 鵜野ひろ子
青山学院大学(非)岡本さだこ

*部分訳サイトは翻訳を盗むことが出来るサイトです。
このサイトは、数日前在日と思われる朝鮮人翻訳家を集めて作られ、大韓民国のサイトとして検索に出ています。
翻訳は、米子市警と鳥取県警、公安が、不正アクセス、盗撮盗聴と平行して行っています。
アメリカ合衆国のサイトは、殆ど検索にありません。
しかし、朝鮮人のこの誤訳専門サイトは一つの詩を検索すると、何十も検索出来ます。


http://blog.daum.net/_blog/BlogTypeView.do?blogid=08igm&articleno=16157428&_bloghome_menu=recenttext#ajax_history_home
김종인 2012.06.09 07:17 http://blog.daum.net/kimzi-122/16157428
241
I like a look of Agony,
苦痛に歪んだ顔が私は好きだ...
by Emily Dickinson (1830-1886)
(部分)訳(transl.): 金鍾仁(Zong-in Kim)
苦痛に歪んだ顔が
私は好きだ...
そこは見せかけが全然ない上
けいれんを真似ることはできないから...
断末魔の苦痛が
そうではないか...

*鳥取県警と米子市警は、Emily Dickinson学会(大西直樹)創価学会、社民党、自民党、公明党と共謀。
私のEmily Dickinsonの翻訳を検索に載せません。
日本政府は、朝鮮人、中国人、台湾人のもののようですから、日本はああいった何もかも貧相で、貧しい国になったのでしょう。

①苦痛に歪んだ顔が私は好きだ... - 블로그 - Daum
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2012年6月9日 – 241 I like a look of Agony, 苦痛に歪んだ顔が私は好きだ... by Emily Dickinson (1830-1886) (部分)訳(transl.): 金鍾仁(Zong-in Kim) 苦痛に歪んだ顔が 私は好きだ... そこは見せかけが全然ない上 けいれんを真似ることはできないから.

②苦痛に歪んだ顔が私は好きだ...
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③241. I like a look of Agony,. 苦痛に歪んだ顔が私は好きだ... by Emily Dickinson (1830-1886). (部分)訳(transl.): 金鍾仁(Zong-in Kim). 苦痛に歪んだ顔が. 私は好きだ... そこは見せかけが全然ない上. けいれんを真似ることはできないから... 断末魔の苦痛が ...
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2010年4月15日 – 241 I like a look of Agony, 苦痛に歪んだ顔が私は好きだ... by Emily Dickinson (1830-1886) (部分)訳(transl.): 金鍾仁(Zong-in Kim) 苦痛に歪んだ顔が 私は好きだ... そこは見せかけが全然ない上 けいれんを真似ることはできないから.
④ことば鉄道のホーボー: 人:Dickinson, Emily台湾
hobo.no-blog.jp/train/e_dickinson/ - キャッシュ
hobo.no-blog.jp の結果をすべてブロック
2007年7月29日 – I like a look of agony, Because I know it's true ── (あたしは苦しみに悶える顔をみるのが好き、ウソをついてないってわかるから). Impossible to feign. The Beads upon the forehead By homely anguish strung. (どんなに巧い役者でも ...

生体実験は、理化学研究所、東京大学、大阪大学、東京工業大学、国際基督教大学が中心になって行っています。
私成田悦子は、唯一人NETから去らずに戦って来た生体実験被害者です。

国際基督教大学の人物一覧

学長
湯浅八郎 - 昆虫学、ICU名誉総長、同志社大学名誉文化博士
鵜飼信成 - 法学、憲法学、ICU名誉教授、東京大学名誉教授
久武雅夫 - 経済学、ICU名誉教授、一橋大学名誉教授
三宅彰 - 物理学、ICU名誉教授
篠遠喜人 - 遺伝学、科学史、ICU名誉教授、東京大学名誉教授
中川秀恭 - 哲学、ICU名誉教授、北海道大学名誉教授
篠遠喜人 - 遺伝学、科学史、ICU名誉教授、東京大学名誉教授
渡辺保男 - 政治学、ICU名誉教授
大口邦雄 - 数学、ICU名誉教授
絹川正吉 - 数学、解析学、ICU名誉教授
鈴木典比古 - 経営学

現職
伊東辰彦 - 音楽学
北原和夫 - 物理学、オスマー記念科学教授、東京工業大学名誉教授、元日本物理学会会長
小林牧人 - 生物学
千葉眞 - 政治学、国際関係学、旧社会科学科
植田隆子 - 国際政治学、旧国際関係学科、東京大学大学院客員教授
八代尚宏 - 経済学、経営学、旧社会科学科、元日本経済研究センター理事長
元職 [編集]
大塚久雄 - 経済学、東京大学名誉教授、文化勲章
緒方貞子 - 国際政治学、元国連難民高等弁務官、国際協力機構理事長
奥平康弘 - 憲法学、東京大学名誉教授
姜尚中 - 政治学、東京大学教授
功刀達朗 - 国際関係学、国際法、21世紀COE客員教授、国際連合大学高等研究所客員教授
小島清 - 経済学、一橋大学名誉教授
斉藤勇 - イギリス文学、東京大学名誉教授
斎藤真 - 政治学、平和研究所顧問、東京大学名誉教授、元日本学士院会員
坂野正高 - 歴史学、紫綬褒章
坂本義和 - 国際政治学、平和研究所顧問、東京大学名誉教授
斯波義信 - 歴史学、東洋文庫総裁、文化功労者
高橋一生 - 国際関係学、国際関係学科(当時)客員教授
田川建三 - 新約聖書学
辻清明 - 政治学、東京大学名誉教授、文化功労者
中村元 - 宗教学、東京大学名誉教授
西尾勝 - 政治学、元東京大学教授・法学部長、日本学士院会員
八田達夫 - 経済学、国際関係学科(当時)客員教授、元東京大学教授
原島鮮 - 物理学、後に東京女子大学学長
福地崇生 - 計量経済学、京都大学名誉教授、筑波大学名誉教授
丸山圭三郎 - 言語学、元中央大学教授
源了圓 - 歴史学、東北大学名誉教授
村上陽一郎 - 科学史、科学哲学、大学院教授、東京大学名誉教授
安井琢磨 - 経済学、大阪大学名誉教授、文化勲章
蝋山政道 - 政治学、元お茶の水女子大学学長
松野賢吾 - 経済学、神戸大学名誉教授
藤田英典 - 教育社会学、旧教育学科、元東京大学教授・教育学部長
最上敏樹 - 国際法、公共政策、旧社会科学科
エミール・ブルンナー - 神学、元チューリッヒ大学教授
ガヴァン・マコーマック - 歴史学、オーストラリア国立大学教授
シェルドン・ウォリン - 政治思想、プリンストン大学名誉教授
ヘンリー・ヘンネ - 語学・言語学、後にベルゲン大学教授
ヨハン・ガルトゥング - 政治学、平和研究

出身者

研究者
政治学・法律学
岡崎晴輝 - 九州大学大学院法学研究院教授、法政大学卒、ICU大学院修了
佐藤英夫 - 元筑波大学社会工学系教授、国際連合大学学長上級顧問、シカゴ大学博士課程修了
高橋一生 - ICU教養学部客員教授、コロンビア大学博士課程修了
田中拓道 - 一橋大学大学院社会学研究科准教授
中嶋啓雄 - 大阪大学大学院国際公共政策研究科准教授、アメリカ学会清水博賞
真壁仁 - 北海道大学公共政策大学院准教授
村瀬信也 - 上智大学法学部教授
山岡龍一 - 放送大学教養学部准教授、ロンドン大学スクール・オブ・エコノミクス博士課程修了
横田洋三 - 中央大学法科大学院教授、元東京大学教授、国際連合大学学長特別顧問
李鍾元 - 立教大学法学部教授、大平正芳記念賞、アメリカ学会清水博賞
上田 路子 - カリフォルニア工科大学人文社会学科助教授、スタンフォード大学博士課程修了
経済学・経営学 [編集]
荒井洋一 - 東京大学経済学部専任講師、カリフォルニア大学サンディエゴ校博士課程修了
雨宮健 - スタンフォード大学経済学部教授、ジョンズ・ホプキンス大学博士課程修了、Econometric Society会員
井伊雅子 - 一橋大学大学院経済学研究科教授、ウィスコンシン大学マディソン校博士課程修了
片平秀貴 - 丸の内ブランドフォーラム代表、元東京大学教授
竹内弘高 - ハーバード大学経営大学院教授、一橋大学名誉教授、カリフォルニア大学バークレー校博士課程修了
八田達夫 - 政策研究大学院大学学長、ジョンズ・ホプキンス大学博士課程修了
林正寿 - 早稲田大学社会科学総合学術院教授
森建資 - 東京大学大学院経済学研究科教授
三原麗珠 - 香川大学教授、ミネソタ大学博士課程修了
八代尚宏 - ICU教養学部教授、メリーランド大学博士課程修了、経済財政諮問会議議員、石橋湛山賞
鳥山正博 - 立命館大学経営大学院経営管理研究科教授、ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院校修士課程修了、東京工業大学博士課程修了
社会学・人類学 [編集]
小山修三 - 国立民族学博物館名誉教授、カリフォルニア大学デービス校博士課程修了
白石さや - 東京大学大学院教育学研究科教授、コーネル大学博士課程修了
菅美弥 - 東京学芸大学教育学部准教授、津田塾大学卒、ICU大学院修了
袖井孝子 - お茶の水女子大学名誉教授
速水洋子 - 京都大学東南アジア研究科教授、ブラウン大学博士課程修了
深澤秀夫 - 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)教授
宮崎恒二 - 東京外国語大学理事・副学長、国際学術戦略本部長、AA研教授
歴史学 [編集]
兼若逸之 - 東京女子大学現代文化学部教授、延世大学校博士課程修了
桜井万里子 - 東京大学名誉教授、日本学術会議会員
根本敬 - 上智大学外国語学部教授、元東京外国語大学教授
保立道久 - 東京大学史料編纂所教授・所長
ベン=アミー・シロニー - ヘブライ大学名誉教授、プリンストン大学博士課程修了
ヴィクター・コシュマン - コーネル大学歴史学部教授、シカゴ大学博士課程修了
文学・哲学 [編集]
新井潤美 - 中央大学法学部教授
上野修 ‐ 大阪大学教授
小原信 - 青山学院大学名誉教授、イェール大学博士課程修了
高田康成 - 東京大学大学院総合文化研究科教授
瀧田佳子 - 東京大学名誉教授
中村健之介 - 東京大学名誉教授
藤本隆志 - 東京大学名誉教授
持田季未子 - 大妻女子大学比較文化学部教授、吉田秀和賞
望月太郎 - 大阪大学大学教育実践センター教授
森洋子- 明治大学理工学部教授、お茶の水女子大学卒、ICU大学院修了、サントリー学芸賞
宗教学・神学 [編集]
芸術学・音楽学 [編集]
岡部あおみ - 武蔵野美術大学芸術文化学科教授、パリ第4大学修士課程修了
米倉迪夫 - 上智大学国際教養学部教授
言語学・教育学 [編集]
飯吉透 - 京都大学高等教育研究開発推進センター教授、フロリダ州立大学博士課程修了
伊藤順子 - カリフォルニア大学サンタクルーズ校教授、マサチューセッツ大学博士課程修了
生田敏一 - ファインスタイン医学研究所フェロー、インディアナ大学博士課程修了
川原繁人 - ラトガーズ大学助教授
小泉政利 - 東北大学大学院文学研究科准教授、マサチューセッツ工科大学博士課程修了
近藤邦夫 - 東京大学名誉教授
近藤安月子 - 東京大学大学院総合文化研究科教授、コーネル大学博士課程修了
鈴木克明 - 熊本大学大学院社会文化科学研究科教授、フロリダ州立大学博士課程修了
中島和子 - 名古屋外国語大学教授、トロント大学名誉教授、同大学博士課程修了
福井直樹 - 上智大学外国語学部教授、マサチューセッツ工科大学博士課程修了、市河三喜賞
本田恵子 - 早稲田大学教育学部教授、コロンビア大学博士課程修了
宮川繁 - マサチューセッツ工科大学言語学部教授、アリゾナ大学博士課程修了
自然科学 [編集]
朝倉利光 - 北海学園大学学長、北海道大学名誉教授、紫綬褒章、島津賞
神田啓治 - 京都大学名誉教授、日本原子力学会賞、科学技術庁長官賞、内閣総理大臣賞
北野宏明 - ソニーコンピュータサイエンス研究所取締役所長、元慶應義塾大学客員教授
その他の領域 [編集]
草原真知子 - 早稲田大学文学部教授
菅谷実 - 慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所教授、慶應義塾大学卒、ICU大学院修了
浜野保樹 - 東京大学大学院新領域創成科学研究科教授
法曹 [編集]
岩井信 - 弁護士
横尾和子 - 最高裁判所判事、元アイルランド大使、元社会保険庁長官
官僚 [編集]
国際機関 [編集]
長谷川祐弘 - 元国際連合事務総長特別代表、法政大学教授、ICU大学院修了
山本和 - 元国際連合児童基金財務局長、元日本銀行高知支店長、政策研究大学院大学教授
政治家

有村治子 - 自民党参議院議員
大河原雅子 - 民主党参議院議員
行田邦子 - 民主党参議院議員
牧山弘恵 - 民主党参議院議員、米国弁護士
山内康一 - みんなの党衆議院議員、党国会対策委員長
山田健一 - 山口県平生町町長、元日本社会党参議院議員
盧千恵 - 台北駐日経済文化代表処代表許世楷夫人、台湾独立運動家・・台湾、中国人が米子に入り、窃盗を繰り返しています。
ジョン・ロックフェラー4世 - アメリカ合衆国上院議員、ハーバード大学在学中の三年間留学

財界人

東哲郎 - 東京エレクトロン取締役会長
有馬利男 - 元富士ゼロックス代表取締役社長
大塚信一 - 元岩波書店代表取締役社長
川島章由 - 元ソニー生命保険代表取締役社長
菊池明郎 - 筑摩書房代表取締役社長
小林浩 - ホンダ執行役員、ホンダカナダ・インコーポレーテッド取締役社長
田口俊明 - トヨタ自動車顧問、元トヨタモーターノースアメリカ最高経営責任者
谷村格 - エムスリー代表取締役社長、元マッキンゼーパートナー
平井一夫 - ソニー代表執行役社長兼CEO
森祐治 - シンク代表取締役会長
吉田直樹 - 元T・ZONEホールディングス代表取締役社長
山野政光 - 山野楽器取締役会長
李家輝 - JPモルガン証券代表取締役社長兼CEO

作家・翻訳家

石川英輔 - 作家、武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科講師、ICU中退
池央耿 - 翻訳家
奥泉光 - 芥川賞受賞、近畿大学国際人文科学研究所教授
木村博江 - 翻訳家
高村薫 - 直木賞受賞
中野恵津子 - 翻訳家
東本貢司 - 翻訳家、サッカー解説者
篠藤由里 - 海燕新人文学賞受賞
平田オリザ - 劇作家、演劇演出家、岸田國士戯曲賞、大阪大学客員教授
星野博美 - 写真家、大宅壮一ノンフィクション賞
松岡佑子 - 翻訳家、通訳、静山社社長
村松潔 - 翻訳家
山本光伸 - 翻訳家
菅靖彦 - 翻訳家、トランスパーソナル心理学者
評論家・ジャーナリスト [編集]
秋山豊寛 - 宇宙飛行士、元TBS社員
朝倉敏夫 - 読売新聞論説委員長
飯野奈津子 - 日本放送協会解説委員
石塚雅彦 - 元日本経済新聞論説委員
小野耕世 - 映画・漫画評論家、手塚治虫文化賞特別賞
大宅映子 - ジャーナリスト、評論家
紺野馨 - 評論家、群像新人文学賞
今野雄二 - 音楽評論家
酒井綱一郎 - 日経ビジネス発行人
佐藤信正 - テクニカルライター、健康ジャーナリスト、ブロガー
神保哲生 - ジャーナリスト、ビデオニュース・ドットコム代表、立命館大学産業社会学部教授
高畑昭男 - 毎日新聞論説委員
平野次郎 - 学習院女子大学特別専任教授、元日本放送協会解説委員
松原久子 - 評論家、著作家
諸星裕 - 桜美林大学副学長
武田徹 - ジャーナリスト、東京大学先端科学技術研究センター特任教授、サントリー学芸賞
大川悠 - モータージャーナリスト、月刊NAVI創刊時編集長、二玄社編集顧問、ICU中退
中岡望 - ジャーナリスト、81〜82年フルブライト・ジャーナリスト、国際基督教大学、日本女子大大学非常勤講師
西岡力 - 救う会全国協議会副会長
野村彰男 - 早稲田大学大学院公共経営研究科客員教授、元朝日新聞論説副主幹、元国際連合広報センター (東京)所長
橋本麻里 - 美術評論家
堀宏 - ジャーナリスト、元報道特集キャスター
マーク・シュライバー - 翻訳家、ジャーナリスト
森枝卓士 - ジャーナリスト
山口光 - 共同通信社顧問
山本展男 - 元毎日新聞論説副委員長
芸能・音楽・美術関係者 [編集]
S-sence - ミュージシャン、斎藤環(姉)と斎藤希(妹)の双子ユニット
鏡リュウジ - 心理占星術研究家
川瀬奈月 - 女性モデル
木内達朗 - イラストレーター
キャロル久末 - ラジオディスクジョッキー、タレント
栗山富夫 - 映画監督、釣りバカ日誌
ケイ赤城 - ジャズピアニスト、カリフォルニア大学アーヴァイン校音楽学部教授
ジョジョ大谷 - ラジオディスクジョッキー、元InterFM
ジョン・カビラ - ラジオディスクジョッキー、タレント
ジョニー野村 - 音楽プロデューサー
竹中真 - ジャズピアニスト、バークリー音楽院准教授
Chigusa - ラジオディスクジョッキー
奈良橋陽子 - 作詞家、演出家
羽生未来 - タレント、英語であそぼ
ハルカ・オース - 女優・タレント・モデル DePaul大学から編入
古河耕史 - 俳優
松岡由美子 - ジャズ音楽家,バークリー音楽院教授,コーラスグループ "Vox One" リーダー
光岡ディオン - タレント
Andy山本 - ゲームプロデューサー
宮本理江子 - フジテレビジョンディレクター
吉野直子 - ハープ奏者、イスラエル国際ハープコンクール優勝
吉原炎上 - 俳優(中退)

アナウンサー

伊藤航 - 日本放送協会
蔭山武人 - 広島経済大学メディアビジネス学科教授、元日本放送協会
狩野恵里 - テレビ東京
北島美穂 - ラジオディスクジョッキー、元中京テレビ放送
栗田勇人 - 日本放送協会
小松靖 - テレビ朝日
櫻井和明 - 山梨放送
柴崎行雄 - 日本放送協会
菅谷大介 - 日本テレビ、千葉大学卒、ICU大学院修了
住吉美紀 - 日本放送協会
関谷亜矢子 - 元日本テレビ
高田元広 - 日本テレビ
土川由加 - 元テレビ東京(現:伊達公子マネージャー)
徳増ないる - 静岡第一テレビ
坂野尚子(旧姓:土井) - 元フジテレビジョン
宮内鎮雄 - 元TBS
村山喜彦 - 日本テレビ
渡辺真理 - フリーアナウンサー、元ニュースステーションキャスター
アスリート [編集]
渡辺心 - フィギュアスケート選手(アイスダンス渡辺心・木戸章之組)、トリノオリンピック日本代表
堀龍太 - アメリカンフットボール選手、NFLヨーロッパ日本代表練習生

毎日詩の間隔を開けたり、記事を改竄しています。

2012年7月5日木曜日

Unto a broken heart1704/Emily Dickinson翻訳

Unto a broken heart
No other one may go
Without the high prerogative
Itself hath suffered too.
失恋に至るまで
それ自体も又、深手を負って来た気高い優越がなければ
どんな人も耐えられないだろう

12:30 2012/07/05木曜日

誤訳

①大西直樹(東京都)
国際基督教大学比較文化研究科博士後期課程満期退学 学術博士
国際基督教大学教養学部教授
エミリー・ディキンソン学会会長 

くずおれた心に
他人は誰も立ち寄ることはできない
自分自身も苦しんだという
高き特典無しには

他人という言い方、訳し方????
立ち寄る事が出来ない傷ついた心って????
自分が苦しむ事は、特典ですか????
特典って何か知っていますか?
傷付いた心に入り込むのは簡単です。
人の基本的行動感情パターンも知らないとは・・・
アメリカが泣き、キリスト教が泣きます。

国際基督教大学には、まともな教授、生徒はいないようです。
私のGooブログ「返信」、Yahooブログ「仮泊」を社民党福島瑞穂、自民党安倍晋三、石破茂が不正に侵入して削除、非表示にして来ました。
関係しているのが、私の知り合いの息子で、NTTコミュニケーションズ勤務、国際基督教大学出身の私の子供と同じ国立大付属中学校出身者で、ラサール出身者です。
夫は市役所、東京事務所に勤務していました。
彼女にブログを見て貰おうと二度電話したその数時間後、二度ブログ削除非公開、自民党、公明党、社民党は、泥棒を入れてパソコンを壊しています。
NTTコミュニケーションズブログの違法解約にも福島瑞穂とこの知人のNTTコミュニケーションズ勤務の息子が関っています。

国際基督教大学は、国民のパソコンに不正アクセス、国民のNTT、NTTコミュニケーションズ、NTTPlala等プロバイダを無断使用、ブログ、掲示板に投稿しています。
文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムに参加し、国民の脳を覗き見、音声受信装置を被害者の耳に入れ、刺激装置、電極を体中に無断で入れ、二千六年から今日まで24時間音声を送信、恐喝、脅迫、強要、窃盗、殺人を繰り返しています。

2012年7月4日水曜日

Each Second is the last879 / Emily Dickinson翻訳

Each Second is the last
Perhaps, recalls the Man
Just measuring unconsciousness
The Sea and Spar between.
一瞬一瞬が決定的だ
おそらく、海と翼桁(よくけた)の間の識閾下(しきいきか)を行くと
人間に立ち戻らせる

To fail within a Chance —
How terribler a thing
Than perish from the Chance's list
Before the Perishing!
可能性が尽きる事は―
戦死する前にその危険リストから消える事に比べると
どんなに恐ろしい事か!

・・Emily Dickinson・・

①spar
航空実用事典
http://www.jal.com/ja/jiten/dict/p081.html#01
桁,スパー(spar):
翼構造として翼幅方向に組み込まれた主要部材。
これらの桁は翼に作用する前後,上下方向への曲げや捩れなどの空気力,慣性力,重力などの力を胴体に伝える役割をする。
これには1本桁のものから2本桁,3本桁とあるが,2本桁の場合,前側にある桁を前桁(front spar),後側を後桁(rear spar)といい,3本になるとこの間に中央桁(center spar)が入る。
747の主翼は3本の桁が入っている多桁構造(multispar structure)となっている。

②unconsciousness・・識閾・或る意識作用の生起と消失の境。
海への墜落、即ち戦死と海面ぎりぎりまで下降して戦艦を攻撃し、上昇するという意味でしょうね。

15:29 2012/07/04水曜日

2012年7月3日火曜日

I felt a Funeral, in my Brain280/Emily Dickinson翻訳

I felt a Funeral, in my Brain,
And Mourners to and fro
Kept treading — treading — till it seemed
That Sense was breaking through —
私は私の頭に野辺送りの列を思い浮かべていた
実際、悲しんで嘶(いなな)く者は、行ったり来たり
抑え続けていた ― ひたすら抑えていた ―
気持ちが張り裂けそうに感じられるまで

And when they all were seated,
A Service, like a Drum —
Kept beating — beating — till I thought
My Mind was going numb —
それから、人々が皆着席すると
儀式というものは、ドラムに似て―
打ちのめし続けた ― ただただ鞭打つ ―
正気が感覚を失くしてしまいそうだと思うまで ―

And then I heard them lift a Box
And creak across my Soul
With those same Boots of Lead, again,
Then Space — began to toll,
その時、馬を入れる仕切りを持ち上げる音が聞こえた
そして更に、例の(乗馬)ブーツとリード(手綱)の力によって
両側に跨(またが)った私の魂を軋(きし)らせる
それから虚空に ― 鐘を打ち鳴らし始めた

As all the Heavens were a Bell,
And Being, but an Ear,
And I, and Silence, some strange Race
Wrecked, solitary, here —
至福は悉(ことごと)くベルのようで
そして存在は ― 聴覚に過ぎない
けれどもこの私、無口、どこか変わった人種
打ちひしがれて、一人、此処に―  

And then a Plank in Reason, broke,
And I dropped down, and down —
And hit a World, at every plunge,
And Finished knowing — then —
するとその時、筋書き通り厚板が開いた
と同時に私は落下した、何処までも―
進退極まって、ようやくこの上なく大切な事に気付く
理解する事はもうお終いにした―その時―

・・ Emily Dickinson・・

・Mourner・・「悲しんで言う人」の意味です。
しかし、この詩では競馬の馬を人に喩えていますので、「悲しんで嘶(いなな)く者」と訳しました。
・those same・・例の
・a Bell・・「ゴールは幸せ」競馬の始まる鐘の音と、Anne・Bronte、Charlotte・Bronte、Emily・Bronte姉妹の筆名と、二つの事をa Bellと表現しています。
シャーロットは『ジェーン・エア』、エミリーは『嵐が丘』、アンは、『ワイルドフェル屋敷の人々』を発表しています。
教会の鐘の音の意味も含んでいます。
Emily Dickinsonは、洗礼を拒否した事があると言われていますから、教会への思い入れは、人一倍だったはずです。
幸福(鐘の音)になる事、幸福であると感じる事は、この詩を書いた当時のEmily Dickinsonにとって、強制されたものであったと考えます。
人は幸福でなければならないと、現在でも頻りに世間が言います。
幸福というものは、ある様でない様で、あったからと言ってどうという事もなく、不幸だからと言って幸福ではないというものでもありません。
不遇は、それはそれで生きる意欲をそそるものです。

16:35 2012/07/03火曜日


思潮社は、私の翻訳を盗んで翻訳者を犯罪に巻き込む事を止めなさい。
学者や詩人個人に責任を押し付けてはいけません。
思潮社は、今後こういうやり方をしていると、詩人、翻訳者から背を向けられるでしょう。
思潮社から出版する詩人と翻訳者を国民が拒否する日が必ず来ます。

中国も台湾も、アメリカの詩人の翻訳は出来ませんから・・・
翻訳を盗む事など明らめなさい。

共産圏にこの詩を翻訳出来る人はいません。
日本語と過去の日本人の在り様(よう)は、英語と英語圏の人々によく似ています。
ですから年を重ねた私は翻訳することが出来ます。
海外詩の翻訳者は、英其の他の外国語文学者の場合が多く、彼らに過剰な期待をし、翻訳が完璧であると確信して来た出版社の考え方が間違っています。

灵石
我觉得脑子里有一场葬礼,
往来的悼念者脚步杂沓,
踩啊——踩啊——到了后来
所有感觉仿佛慢慢坍塌——
……

然后,意识里的木板突然断裂,
我不由自主地往下掉,往下掉——
掉一层就撞上一个新的世界,
然后,我就不再知晓——然后——

狄金森 - 我觉得脑子里有一场葬礼
灵石 译
E-text at 中华诗库:国际诗库:外国诗歌:狄金森诗选

[訳者未確認]
我感觉葬礼,在我脑中举行
哀悼者来来往往
不停踱步——踱步——直至
我的感官如开裂一般
(……)

旋即理智的木板,断裂
我往下跌落,往下——
每次跌落,撞击一个世界
继而——失去知觉——

狄金森 - 我感觉葬礼,在我脑中举行
E-text at 狄金森诗抄_六经七尺_新浪博客

岩田典子 1982・・岩田さんの訳し方は、世界の翻訳の主流で、全部を占めています。
わたしは頭のなかに 葬式を感じた
会葬者があちこち
踏みつづけ
感覚がなくなるかと思った

(……)

理性の背もたれも壊れ
わたしは下へ下へ落ち
つきあたっては 新しい世界へ入った
するともうなにもわからなくなってしまった——

エミリ・ディキンスン=作 岩田典子(いわた・みちこ)=訳 P280
『エミリ・ディキンスン—愛と詩の殉教者』 創元社 1982/11/20

2012年7月2日月曜日

If I can stop one Heart from breaking 919/ Emily Dickinson翻訳

If I can stop one Heart from breaking,
I shall not live in vain ;
If I can ease one life the aching,
Or cool one Pain,
Or help one fainting Robin
Unto his nest again,
I shall not live in vain.
もし私が一つの愛情の破綻を思い止まらせられるなら
私は空しく生きたりはしない
もし私が一つの命の渇望を癒し
又一つの悩みを落ち着かせる事が出来るなら
或いは、一人の気の弱いロビン小僧を隠れ家に戻るまでに必要なものを与えられるなら
私は空しく生きたりしない

in vainを無駄と訳してはいけません。
世界の翻訳者達は「無駄」と訳して来ました。
one Heart from breakingは「失恋する」という意味です。
Robinは大文字と小文字があります。
小文字にすると、詩の主旨から外れます。

人は人に色々したい事、出来る事がある。
しかし、実際人に対して出来る事はないに等しい。
だから人は空しさを感じてしまう。
そういう意味の詩です。

12:44 2012/07/02月曜日

長田弘の和訳は間違っています。

長田弘
一つの心が壊れるのをとめられるなら
わたしの人生だって無駄ではないだろう
一つのいのちの痛みを癒(いや)せるなら
一つの苦しみを静められるなら
一羽の弱ったコマツグミを
もう一度、巣に戻してやれるなら
わたしの人生だって無駄ではないだろう

エミリ・ディキンスン=作 長田弘=訳
「一つの心が壊れるのをとめられるなら」
(ジョンスンによる作品番号 919)
エリザベス・スパイアーズ=著 クレア・A・ニヴォラ=絵
長田弘訳
『エミリ・ディキンスン家のネズミ』 みすず書房 2007/09 所収
櫻井よしこ
千葉剛
鵜野ひろ子
川名澄
浅野赫
河野一郎
谷岡清男
中林孝雄
山川瑞明
武田雅子
全員翻訳出来ない翻訳家です。
中国程永華駐日大使と中国大使館は米子市に中国人を大量に入れていますが、私の翻訳を盗んだら承知しません。

昨日の翻訳も、今日の翻訳も中国人は翻訳出来ません。
中国人の改竄を許す訳には行きません。
三木卓と社民党が中国に協力していると聞いています。
三木卓は私が確認した後、経歴を変えました。
中国は鳥取県警、米子市警、創価学会の助けで、世界から翻訳を盗んでいます。
程永華駐日大使は、創価学会、鳥取県警米子市警と共謀、日本を食い物にしています。


中国は私の翻訳、詩、記事を盗む常連です。
中国大使館と程永華大使そのものが記事、詩の泥棒で、人権侵害をすすんで行います。
私の記事やコメントを中国首脳が盗んで使って来ました。
提供者は、チャイナネットと日本財団、伊藤忠、丹羽宇一郎中国大使です。

程永華駐日大使は、創価大学出身です。
私に対する中傷は、程永華駐日大使が大使館ホームページを使い、自ら買って出ました。
中国大使館は、私のパソコンと、NTT、NTTPlala回線を不正に使用しています。
不正アクセスを行っている鳥取県警、創価学会は、日本人の回線を中国大使館に使わせています。

翻訳中に「Tell all the Truth but tell it slant 」に侵入され、改竄されました。
Googleの履歴で確認しています。
鳥取県警、米子市警、創価学会が不正アクセスという犯罪を助け、中国(韓国・北朝鮮)に詩や記事を無断で売っています。
昨日から今までMozilla Firefoxを中国、北朝鮮、韓国人に使わせています。
私はプラウザを開けず、昨日詩を投稿出来ませんでした。

2012年7月1日日曜日

I heard a fly buzz when I died;/Emily Dickinson翻訳

I heard a Fly buzz — when I died —
The Stillness in the Room
Was like the Stillness in the Air —
Between the Heaves of Storm —
私は蝿の唸(うな)りを聞いていた—無感覚になった時—
この部屋の静寂は、非現実的で、波乱のうねりの間の静止に似ていた

The Eyes around — had wrung them dry —
And Breaths were gathering firm
For that last Onset — when the King
Be witnessed — in the Room —
その目はずっと—涙を流さずに身悶えしていた—
—そして息はしっかりと集中していた
あの最後の着手の為に—そしてそれから、その大立者が目撃される—この部屋で

I willed my Keepsakes — Signed away
What portion of me be
Assignable — and then it was
There interposed a Fly —
私は私の形見を遺贈した—どのくらい私に割り当て可能な相続分があるのか、証書に署名し譲り渡した
—それから、其処に一匹の蝿が仲裁に入った

With Blue — uncertain stumbling Buzz —
Between the light — and me —
And then the Windows failed — and then
I could not see to see—
望みも無く—気まぐれに紛れ込んだ蝿—
光明と—私—の間に
そしてその時、目(心の窓)が役に立たなくなった—そしてその時
私は見るべきを見ることが出来なくなった—


・The Eyes around・・aroundはずっとの意味です。
・when I died・・無感覚になった時
diedを「死んだ」と翻訳した日本エミリ・ディキンスン協会学者の皆様全員誤訳です。
勿論、大阪女性文芸協会会員、立命館大学英文学会評議員、衣笠英米文学会編集委員、摂南大学外国語学部外国語学科教授岩田典子も凄まじい誤訳振りです。
今日にも、日本エミリ・ディキンスン協会の存続の検討に入ったらいかがでしょう?

生きるという事は遺産相続の為の金品を貯めると言い換える事が出来ます。
ですから、
when I died・・無感覚になった時の後、遺産相続について書いています。
遺産相続の金品があるかないか、分からないけれど、What portion of me be
Assignable ・・「割り当て可能な相続」分が私達が生きて来たと云う一つの証明になります。
a Fly buzzは、感覚を失わせるものの喩えです。
研ぎ澄まされた感覚で生き続ける事は難しいと、Emily Dickinsonも思っていたのではないでしょうか?
a Fly buzzは、生きるということが持つ、悲しい荷物のようなものです。
a Fly buzzがあり、いるからこそ生きる事に飽きないでいられます・・・でしょうね・・

日本エミリー・ディキンスン協会と鳥取県警、米子市警、文部科学省は、私のwhen I diedを「死んだら」と訳してはいけないという文章に困って、私の記事を改竄しました。
「死んだらと訳すと詩の主旨に近付く」と書いてありました。
「死んだら」と訳してはいけません。
記事は、訂正しました。

16:22 2012/07/01土曜日


史上稀に見る凄まじい誤訳
(J2) 岩田典子 1997
臨終のとき 一匹の蠅が唸るのを聞いた
部屋は 台風の目のなかの
大気のように
静寂であった
[略]
青い はっきりしない 断続的な 唸り声をたてて
光とわたしの間に入りこんだ
と 窓が消えて
見ようにも見えなくなった

エミリー・ディキンスン=作 岩田典子(いわた・みちこ)=訳
「臨終のとき 一匹の蠅が唸るのを聞いた」 P-465, 1862年頃
岩田典子=著 『エミリ・ディキンスンを読む』 思潮社 1997/11/20

岩田典子

立命館大学修士
摂南大学外国語学部外国語学科教授
1992-2004
日本エミリ・ディキンスン協会 理事、副会長
1982年 衣笠英米文学会 編集委員
立命館大学英文学会 評議員
大阪女性文芸協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)・・括弧のキャッシュは、2012年6月22日 10:25:49 GMT に取得されています。
昨日まで括弧内の記述はAmazonにありませんでした。

理由は、大阪文芸家協会が非常に問題のある組織である事を昨日私が突き止め、プリントしたからです。

括弧内と大阪文芸家協会、岩田典子の文字列をGoogleで検索し、キャッシュの日付を見ます。
キャッシュの日付は、一ヶ月は改竄出来るようになっています。
上杉隆とLivedoorが共謀し、私の「風のピアノ」のURLを使い、上杉隆のブログに私の名前でコメントを書きこんでいる事を私が記事にした時からキャッシュの日付の改竄が始まっています。
Googleは、其の後元ソニー社長を解雇、日本に社長を置かない方針に切り替えています。
角川ホールディングと角川ホールディング取締役久夛良木健が夫の殺害と深く関っています。

久夛良木健(在日朝鮮人だそうですが、私はよく分かりません。)
略歴
1969年 3月、早稲田高等学校卒業。
1975年 3月、電気通信大学電気通信学部電子工学科卒業。
1975年 4月、ソニー株式会社入社。
1993年 4月、ソニー株式会社ホームビデオ事業本部コンピュータ・エンターテイメント事業準備室室長に就任。
1993年11月、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) 取締役開発部長に就任。
1999年 4月、SCE代表取締役社長に就任。
2000年 6月、ソニー株式会社取締役に就任。
2003年 4月、ソニー株式会社取締役、執行役副社長兼ホーム、ゲーム、半導体担当COOに就任。
2005年 3月、ソニー株式会社取締役、副社長兼COOを退任、同社グループ役員に就任。
2006年12月、SCE代表取締役会長兼CEOに就任。
2007年 6月、SCE代表取締役会長兼CEOを退任、同社名誉会長に就任。ソニー株式会社グループ・エグゼクティブを退任、同社シニア・テクノロジーアドバイザーに就任。
2007年11月、Academy of Interactive Arts & Sciences (AIAS) より、「特別功労賞 (Lifetime Achievement Award) 」を授与。
2008年 4月、Consumer Electronics Association (CEA) より、「HALL of Fame」を授与。
2008年 6月、株式会社角川グループホールディングスの社外取締役に就任。
2009年 、株式会社角川メディアマネジメント(現・株式会社角川マガジンズ)の社外取締役に就任。
2009年 4月、立命館大学大学院の客員教授に就任。
2009年12月、電気通信大学より、「特別客員教授」を授与。
2009年10月、サイバーアイ・エンタテインメント株式会社を設立、同社代表取締役社長に就任。
2010年 2月、楽天株式会社の社外取締役に就任。
2011年 6月、株式会社ノジマの社外取締役に就任。
2011年 6月、SCE名誉会長を退任。

これは Google に保存されている http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%83%9F%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%B3%E2%80%95%E3%82%8F%E3%81%9F%E3%81%97%E3%81%AF%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7%E3%81%AB%E4%BD%8F%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%84%E3%82%8B-%E5%B2%A9%E7%94%B0-%E5%85%B8%E5%AD%90/dp/4875719825 のキャッシュです。 このページは 2012年6月22日 10:25:49 GMT に取得されたものです。 そのため、このページの最新版でない場合があります。 詳細

テキストのみのバージョン
ハイライトされているキーワード: 岩田 大阪 女性 文芸 協会 会員 本 データ は この 書籍 が 刊行 され た 当時 に 掲載 され てい た もの です

岩田典子所属学協会
・日本英文学会(2324) ,
・日本アメリカ文学会(763) ,
・日本エミリ・ディキンスン協会(11) ,
国際エミリ・ディキンスン協会(1) ,
・現代英語文学研究会(3) ,
・衣笠英米文学会(3) ,
立命館大学英文学会(2)

久夛良木健、角川書店、思潮社、立命館大学は、誤訳しか出来ない「岩田典子殿」を私の翻訳を盗んでは支えて、アメリカに貢献して下さい。

多摩ナンバーに乗った男は、新潮社ではなく、角川ホールディングスだった様です。
新潮社も、総務省と鳥取県、米子市による不正アクセス、記事、詩、翻訳詩の窃盗に関っていますから、出版社、新聞社は揃って罪を犯しています。
角川ホールディングスは社民党福島瑞穂自民党、公明党、創価学会と組み、Jugem「ni-na」20回違法解約、恐喝脅迫「タマ」名でのコメント投稿、Goo「返信」違法非公開、NTTレゾナントによるNTTPlalaカード情報違法取得に深く関係しています。
角川映画が、NTTレゾナントの詩のブログ関係している事は以前から知っています。
Gooの私の記事や自分のブログに自分の名前で書いたコメント、詩を盗んだのは角川です。
泥棒と脅迫、恐喝をする為のブログは、NTTレゾナントが提供します。